姉と私と妻(義姉)
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。
親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。
優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。
式の色々な準備の為に実家に行きました。
たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。
私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。
部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。
何となく押入を開けます。
昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。
バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。
姉の日記も前と同じ場所にあります。
冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。
最近の日付のものを探して少し覗いてみると主に子供の成長の事が書いてありました。
「姉さんも母親なんだなあ」とちょっと感心しました。
日記に並べられるように学生時代の写真アルバムが立て掛けてありました。
これは昔は置いてなかった物です。
せっかく?だからと久しぶりに姉の若かりし頃の写真を見てみることにしました。
高校生の姉、当時中学生だった私の目にはオトナの女性と映っていました。
しかし今当時の写真を見返すと大分印象が違います。
柔らかい顔付きにあどけない笑顔、細身の躰に子供っぽい服装、あの頃の姉は『少女』としか言えない雰囲気でした。
そしてこんな『美少女』が私の初体験の相手だったかと思うとペニスが勝手に起ち上がってしまいます。
気を紛らわそうと別のアルバムを開けてみました。
そこには私と姉が一緒に写っている写真が並んでいました。
中学の制服を着た私が照れているのかムスッとしていると対照的にジーンズ姿で弾けんばかりの笑みを浮かべている姉。
私が高一の文化祭、クラスの連中に茶化されて困惑した表情の私に対して変に色っぽい表情を浮かべている姉。
車のボンネットに乗せたカメラでセルフタイマー撮影をした私の大学時代の写真では斜めになったフレーム内によく似た顔付きのバカップルが手を繋いで大笑いしていました。
そしてよくよく見るとこのアルバムは私が写っているものばかりを抜き出した写真集でした。
私はこの懐かしさ満載のアルバムを見ているうちに何故か泣けてきてしまいました。
姉は昔から勘が良くそして洞察力もかなりなものです。
私と優子、そして優子の実兄であり姉の夫の武志さんとのゴールデンウィーク3Pは数日後には姉に露呈していました。
挙動不審の妹と使用済みコンドームなんていう証拠の前では義兄も言い逃れが出来なかったようです。
その後の私を除いた3人での話し合いの結果、優子と武志さんは兄妹相姦してもいいけど必ず姉の許可を取る事、兄妹二人だけで無断外出も禁止とキツク言い渡されたと優子自身から聞かされました。
考えてみればかなり異常な話ですがこれを優子から聞いた時、・・・・・ああ成る程、やっぱり隠しちゃダメだよなと変に納得してしまいました。
義姉の優子と婚約してからは彼女やりゅう君の顔を見に週末は実家に戻る生活です。
当初、姉夫妻に迷惑を出来るだけかけないように外食するようにしていました。
しかし姉は
「外食ばかりじゃつまらないでしょ、それにお金もかかるし、大勢の方が愉しいからウチで一緒にご飯食べようよ」
と社交辞令ではなく本気で誘ってくれました。
有難く時々姉に甘える事にしました。
その日はいつも面倒を見てくれる姉夫妻に感謝、というわけで子供らの面倒を私達でみるということにして姉と義兄だけでデートに行ってもらいます。
ふたりとも恐縮しながらも楽しそうに出かけていきました。
夜、姉夫妻からは遅くなるとのメールが届いていたのでその日は居間に布団を並べて子供達と寝ることにしました。
子供達が寝てから優子をあえて2階の姉の元部屋に誘います。
優子は布団の上で全裸で仰向け、膝を少し立たせて股を広げています。
私は優子の少しだけ生え始めた陰毛を安全カミソリでじょりじょりと剃ってあげます。
恥ずかしさから彼女のまんこからはうっすらと愛液が流れ出始めているのを確認します。
しかし私は完全にそれを無視してツルツルおまんこを作っていきました。
「よし、剃毛 終わり♪」
仕上げとばかりに濡れタオルで優子の秘部に残っているシェービングソープの泡などを拭ってあげます。
「・・・・・ところで 優子 ココでまだ姉さんとレズっているんだろ、最近だといつ抱かれた?」
予め用意しておいた別のホットタオルでもう一度股間を拭ってあげながら彼女を更に恥ずかしめる質問をしました。
「え う うん 最近だとお・・先週・・・してもらった よ・・・」
あからさまな動揺をしつつ優子は答えます。
性的な虐めをしてあげると普段の少し荒い話し方から一転、女の子っぽい話し方になる優子。
その落差を可愛く感じている私です。
トランクス一丁の私は剃毛グッズを部屋の隅に押しやってから優子の隣りで横になりました。
「ふうん そう、で、その時 姉さんとどんな風にシタんだ?」
天井板を眺めながら優子はゆっくりとした口調でプレイ内容を語ります。
姉妹同士の淫靡な遊びを説明しているうちにその時の快感を思い出しているであろう彼女の頬や鎖骨の辺りは紅くなっていきました。
因みに現在は69でお互いのクリトリスを舐めあいつづけるのが彼女たちのマイブームのようです。
私は話を聞きながら少し垂れてはいますがボリュームのある胸を弄っています。
自らのレズ話で既に欲情し始めている優子はやんわりと私のペニスをシゴきはじめていました。
彼女は指を厭らしく動かしつつ物欲しそうな目で私の瞳を覗き込んできます。
マゾ義姉の期待には応えてあげなければいけません。
一階に聞こえないようにと優子の口をいつものように手拭い猿轡。
それからガブッとD?Eの大き目おっぱいにむしゃぶりつきました。
優子はのけ反りながらプニプニの肉塊を私の口に押しつけてきます。
しこっている乳首を甘噛みをしながら手の平でぶるぶると胸に振動を与えると手拭いの間から甘い喘ぎ声が漏れ出してきました。
私は指先をゆっくりと下腹部へ持って行きます。
義姉のおまんこは先程のエロ告白と今の胸愛撫で激しく興奮して濡れ濡れになっていました。
私はヴァギナの端にある肉芽へ軽く指を添えてサワサワと撫でさすります。
「う゛ぅー い゛ あ゛ーーーー」
苦しそうな喘ぎ声を上げながらブリッジをするように下半身を持ちあげる優子。
焦らすように今度は胸への愛撫に戻ります。
私の右手は胸全体を掴むように乱暴に揉み、左手はキツメに乳首を捻り上げています。
優子は痛みの快感の呻き声を上げ続けていました。
散々焦らしてから無毛秘部にある一番敏感な勃起物への愛撫を再開します。
優子は白濁した愛液でシーツに染みを作りながら篭もったイキ声を出して何度も激しい絶頂に達します。
私はそんなM的な義姉の錯乱姿を見てS的な愉悦を感じていました。
クリトリスが狂うような強制的連続絶頂で涙と汗と涎でぐちゃくちゃ顔になっている優子、その涎がグッチョリ染み込んだ猿轡を外してあげました。
私自身はそのまま仰向けになります。
「少し口で頼むわ」
マゾっ気100%中の優子は目をトロンとさせたままペニスを美味しそうに舐め回してくれます。
強烈なバキュームと艶めかしい指使い、ヴァギナとは違う性質の快感に背筋がゾクゾクします。
「じゃあそのまま上からしてくれ」
優子に命令すると従順な表情で頷いて騎乗位で跨ってきました。
「ああああ っ ぐう・・・うん うひゃあ きもちいいいい ひゅあああ」
「やっぱ優子は酷いマゾだな、胸をつねられたり 猿轡されたり 命令されたり、そんなにイジめられるのが好きなのかよ♪」
彼女のくびれたウェストを掴んで言葉苛めをしながら下から突き上げます。
「うん はっ ひゃああ!アキラになら い゛ああ 虐められても ああ゛いいですうううん もっと虐めてえ うああもう!!ぁああ!」
ビクビクと下半身を震わせながらエクスタシーに翻弄されている優子はイク時の声はヤッパリ我慢できないようです。
「コラ あんま声出すなって我慢しろよ」
雌の愉楽を味わいつつ巧みな腰使いで優子の膣は私の精液を吸い出そうとします。
しかし私にはもう少しの余裕がありました。
めくるめく歓びに溺れている優子は女性上位になって私を抱きしめ激しくお尻を振り続けます。
「ひゃああ うん っくう がまんするうう ・・・・・あ ・・・がああ! あ ふ あ゛ また クル ああ! つああ・・・・・!!あああぁ!」
結局何度言ってもイキ声が我慢できない優子は愛液を垂らしながら大きな声を上げて絶頂に達してしまいました。
「ほんとに駄目なおねえさんだな、俺イッてないぞ、ん どうする?」
「ごめんなさあい じゃあ・・・ 最後は お口で・・・アキラのおちんちんフェラさせて下さい・・・・」
年上で義姉であり巨乳でしかもクォーター、美形女王様風でもある優子がセックス奴隷として私に奉仕してくれます。
私の自尊心をくすぐるもうすぐ私のお嫁さんになる優子が愛おしくて堪りません。
優子は自らの愛液で汚れている私の肉棒をフェラしはじめます。
私の下半身に傅いて髪が乱れるのにも構わずにゅるにゅる頭を前後に蠢めかしている義姉。
視覚的、精神的なものもあって私はかなりよくなっていきました。
ぺちゃくちゅじゅぽじゅぽ
私の昂ぶりを口内で感じている優子は私をイかせようと心を込めて激しい舌喉肉棒愛撫に移行します。
ぐぐっ とあの噴きあがるような快感が尿道の下から湧き上がってきました。
「うぅ 優子 口に 出すぞ っぐう 飲めよ!」
返事の代わりに更に強くペニスを吸いあげる優子。
びゅ びゅ ぶ じゅ じゅ
痺れるような快感と共に優子の温かい口腔内へ多量の精液を噴き上げました。
そして優子はドロドロした精液がすべて放出し終わるのを待っていつものようにゴックンと飲み干してくれました。
人間関係分かりにくくて申し訳ありません。
『私<彬>』 →(姉)→ 『綾子』 →(夫)→ 『武志』 →(妹)→ 『優子』 →(義弟)→ 『私』
『私<彬>』 ←(弟)← 『綾子』 ←(妻)← 『武志』 ←(兄)← 『優子』 ←(義姉)← 『私』
優子はバツイチ出戻りで姉夫妻の住む実家で居候中。
新婚旅行から帰って暫くしてから新居で3人の新生活が始まる予定です。
会社から少し離れたところの3DK賃貸マンション、掘り出し物でした。
6月の結婚式の日は残念な雨。
優子の母親の伸江おばさんは今日の天候が如く大泣き、私はおばさんから手を握られ何度も「優子をお願い」と懇願されました。
優子もそんな母の姿を見て泣いていました。
りゅう君を預けている関係で4日ほどの短いハネムーン、結婚式とは反対にハワイは真夏の日差しでした。
旅行先でりゅう君や姉一家へのお土産をたくさん買っていきます。
そのお土産を持って実家へ戻りました。
りゅう君は久しぶりの母親との逢瀬に嬉しいらしくずうっと優子にくっついています。
私はその姿を微笑ましく眺めていました。
夜になってもりゅう君は優子にくっついたまま、姉の子供達もりゅう君にくっついたまま、仕方ないので優子は離れで子供3人と寝る事になりました。
私は元の父の部屋で一人寂しく休む事となりました。
疲れているだろうから早めに寝なさいと姉に言われたのですが時差の関係か変に目が冴えて眠れません。
暇をもてあますように私は居間に戻ってビールでも飲む事にしました。
居間に行くと薄水色で薄手のパジャマ姿の姉が一人でソファーに座りテレビを見ていました。
なんか胸のぽっちが見えそうでドキドキ。
その姉の手元には缶酎ハイ、もうすぐ飲み干しそうです。
「武志さんまだ帰ってこないの?」
「うーん、なんか歓迎会盛り上がっているみたい、明日休みだから羽目外しているみたいね、午前様になるって」
今日は義兄は会社の飲み会、現在PM10時、当然帰ってきていませんでした。
最近、何故か姉とふたりきりっていうの時間が多いような気がします。
そういう時はちょっとお互い意識しているような(中学生カップルのような)ぎこちない会話・・・昔話・・・が続きます。
しかしそれはそれで心地よい感覚、ただ不思議な事に姉と恋人同士の時の話はお互い意図的に避けていました。
暫く談笑しているうちに不意に会話が途切れて静かになりました。
妙に静かな家の中、いつもと違う微妙な空気を感じます。
・・・・・・・・・
「姉さん」
「あきくん」
沈黙に耐えきれなくなったふたりが同時くらいに声を発します。
私は姉にどうぞという感じで目配せをしました。
「あ あのね ゆうちゃん幸せにしてあげなさいよ あんな(?)彼女でもいろいろ傷ついていると思うんだ・・・」
姉はそう言ってから缶をくいっと持ちあげて残りを一気飲み。
変な間・・・。
「ホントにあの子で良かったの?、あきくんには もっといい子が、高校ン時の美佳ちゃんのような子が似合う思って・・・ 私との、その、昔の あの頃・・、あきくんと美佳ちゃんとえっちしていても私、我慢していたのに!・・・それに優子ってあの子色んな男とやりまくっていたんだよ、それでもマジでいいの?」
酔っている?姉は自分が結婚している事やかつてボーイフレンドが沢山いたのを棚に上げて捲し立てます。
「でも、ゆうちゃん・・・ カワイイもんね 私との・・・相性も抜群だし・・・だけど 淫乱、だよ」・・・・
美佳との事ヤッパ知っていたのか、しかし支離滅裂だな 何が言いたいんだろ?いや判っているはずだろ!
「あははは スマン 私おかしいや ・・・・別に私ゆうちゃんの事が嫌いなワケじゃないしこの結婚に反対していた訳じゃないよ、ただ何となく・・・ね あきくん達の結婚式の前の日に美佳ちゃんと色々話したせいもあるかな?」
「でも・・・くゃしぃ・・・ナ」
「あーー 姉さん 俺さ今でも姉さんの事が一番好きだと思う、優子よりも、、、でも姉さんとは結婚できない、だからこの結果が一番ベターなんだよ。これなら何時でも姉さんの顔を見に来る事出来るしさっ」
私はそう言ってから軟らかい女体をソファーに押しつけるようにして姉の唇に私の唇を重ねました。
姉は歓んで口吻を返してくれていました。
待っていたかのように姉から柔らかい舌がこじ開けるように私の口腔に侵入してきます。
私の口の中に姉の唾液の味が広がってきました。
おもむろに顔を離すと、
「あきくん 大好き!」
幼女のように姉はそう言って抱きついてきました。——————————————————————————
全て忘れて(忘れた事にして)姉と抱きしめ合います。
薄手のパジャマの上から胸を揉みます、ノーブラのそこは乳首が勃ってきたのを掌へ知らせてきます。
更に胸愛撫をすると姉は熱いそして感じ入っているような吐息を私の耳に当ててきました。
姉は反撃するように慣れた手つきで私の寝間着代わりのジャージの股間に手を回します、そして既に完全起立しているペニスを撫でさすってきました。
ふたり上下反対になって私はソファーに寝そべり姉は私の上に乗ってきます。
姉は私のTシャツを剥ぎ取りジャージを脱がします。
「姉さんなんかすげーキモチイイ がまんできなくなっちまう!」
「うふふ あきくん かわいい♪」
姉はそう言いつつ私のおでこ、頬、首に啄むようなキスをふりかけてきました。
白い手はトランクスの上からペニスをしっかり握りしめて優しく上下させています。
私は下半身から脳髄へ電気が走るような快感を味わっています。
今の姉は超積極的。
姉は私のトランクスを脱がすと私の股間にうずくまり、カプとペニスを咥えてくれました。
「う ひゃあん」
実姉の本当に久しぶりの口腔による肉棒愛撫、目一杯興奮している私は思わず女のような声をあげてしまいました。
その姉は挑発するような上目遣いで私の表情を伺いながら滑るようにフェラしてくれています。
「まずい、姉さん でちゃううう ちょっとまて!っく やばい」
頬を真っ赤にした欲情姉は含み笑いをするような表情でフェラを止めたかと思うとそのまま自らのパジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨てて跨ってきました。
姉の甘い喘ぎ声と連動してペニスはムリュムリュと膣中に吸い込まれていきます。
「いやあ っくうう あき、あきくん! あきくん あきくん あきくん!んんんんん!!」
実弟への口内肉棒愛撫で性的興奮の坩堝に入ってしまったらしい姉は騎乗位での数回の上下動だけで軽い絶頂に達してしまいました。
その一瞬の出来事に呆然としている私を尻目に姉が満ち足りた表情で私をいや、私の上半身とペニスを抱きしめてくれていました。
上から私を包み込むように抱きしめて円を描くような緩慢な腰使いの姉。
その姉の膣中は柔らかくて熱くてそれでいて優しくペニスを握りしめるように締まっていました。
私ももう限界が近づいていました。
スパートをかけるように女性上位の姉を下から抱えながら腰を突き上げると一瞬にして射精感が湧き上がってきます。
「ねええさん も 出す! ぐううう!!」
「あっきいいらぁあ! だんめええ いっくぅっうううう!んんん! んんん!!ーーんん! ぐっくあい゛う んんんんー!! んんん!」
雌の絶頂と共にぎゅうっと精液を搾り取るように締め付ける姉膣に私は呻き声を上げつつ激しく精子を打ち出します。
姉はその射精に合わせるようビクンビクンと全身を震えさせていました。
湿った暑さも心地よく感じつつ暫く抱きしめ合っていました。
姉のドロドロの膣に入ったままの肉棒は7割くらいの勃起硬度は保ったままです。
「セックスしちゃったね・・・・いつかまたこうなる気はしていたんだ」
覆い被さりながらキラキラとした瞳で私を射抜いている姉、汗ばんだ肌に柔髪をはり付けたままそう言いました。
「あのさ、私 ね 知ってるとは思うけど昔からあきくんの事が好きだったんだヨ。ちゃあんと気がついたの高3の時だけどね。私、その頃すごいモテ期で色んな男子に声かけられて、それでみんなとけっこう遊びに行っていたの。遊んでいる時はそれなりに楽しいんだけど・・・・でもさウチに帰ると私の事を慕ってくれている美少年♪がいるワケでしょう、結局そのカワイイ子とほかの男子達と比較しちゃうんだよ ね」
姉の告白を聞いているとなんだか気恥ずかしい感情が浮かんできます。
「はっきりいって武志以外はあきくんを忘れようとして付き合ったり遊んだりしただけ、本当に好きになった人は居なかったよ・・・」
私は姉の告白に嘘はないと確信しています。
「あきくん、私、これからもあきくんとしたい、だってえ・・・だって、あきくんが、 あきらが私の一番なんだもん」
「うん 姉さん・・・俺も姉さんが一番、・・・一番好き、愛している」
素面で愛の台詞を言うのは恥ずかしいものですがこういう時はスラスラと言えます。
姉は嬉しそうにニコニコと笑いながら膣を締めてきました。
「う!わあ なに、姉さん自分でコントロールできるの?」
「うん、それに逝く時締めちゃっているのも自分で分かるようになったんだ、すごいでしょ♪」
私のペニスは今までの話と強引な締め付けで一気に戦闘態勢が整いました。
姉の頭を引っ張りこんで柔らかい唇に貪りつきます。
転がりながら上下の位置関係を反対にします。
今度は私が上の正常位です、とその前に姉の上着を全て脱がせました。
姉の胸は私の新妻になった優子のおっぱいに比べると一回り以上小さいのですがぷりっとしたお椀型で型くずれは少なくそして乳輪も小さめで上品な感じがします。
しかしその乳首は下品なくらいコリコリに勃起していました。
舌でその突起物を舐め回すと姉は興奮した吐息をあげながら優しく下から私の頭を抱えるように抱きしめてくれます。
胸への愛撫の後、ヴァギナに咥え込まれたままの肉棒を激しく動かしました。
姉弟の絡まるような正常位。
「んんんん! あきくん!いい きもちいい! もっとおお おうん くうん んんん!ーー んんんん!!っくううううん!!」
姉はあっというまに一回達してしまいます。フワフワしている姉を横倒し、そして横位、更に回してバック、再び正常位。
姉は昔何百回も聞かせてくれた甘く激しい嬌声を部屋内に響かせて何度も何度も絶頂に達しています。
姉の体臭やシャンプーの匂い、姉弟相姦臭が淫らに撹拌されて出来た官能香が居間中に充満しています。
姉のヴァギナからどくどくと湧き出る愛液とさっきの中だし精液がふたりの交接部分の下に卑猥な淫水たまりを作っています。
私はあらんばかりの性力を使って勢いよくそして深く熱く姉の淫核へ膣中へ子宮へと快楽的な打撃を与え続けました。
「いっきゃう! いや もうぁめぇ!っぐうあきらぁ! い゛っぐうう!んん!!んん!!だんめぇ ぐあ゛っっん!!・・・ が!あぁあぁ・・」
姉は強烈な絶頂に嵌って体を大きく仰け反らせてから背中をドンと落下。
上半身をがくがくと震わせながら、唇の端からとろとろ涎を垂らしながら、全身からだらだらと汗を流しながら姉の意識はフェードアウト、エクスタシー失神をしてしまったようです。
しかし射精直前の私はその状態を無視、失神してグッタリしている姉を体温のあるダッタチワイフ、玩具の肉人形として犯し続けます。
そして愛液を流すだけの無声姉の膣内へ本能のまま多量の精液を注ぎ込みました。
・・・・姉さん、まだこの失神癖あるんだ♪ ははは 2回も中に出しちゃったなあ
征服感と快感に酔いしれていた私。
一息入れてから後追いでやって来た感動を味わいます。
そして汗と涎と涙と愛液と精液でグチャグチャになっていても可愛くて仕方がない姉をタオルで拭ってあげました。
「ふーーぅーーー あきくん すごい ね 久しぶりに飛んじゃったよ 何時以来かなあ?」
姉は気怠そうでいて卑猥でもある笑みで私に軽いキスをしてきます。
「ごめん、中に二度も出しちゃって」
あんまり悪いとは思っていないけれど私は姉に謝ります。
「うふふふ こまったわねえ♪」
優しく微笑む姉からも困った感は全く伝わってきませんでした。
翌日の早朝、一人で寝ていた私の布団に優子が潜り込んできていました。
体温で私は目が覚めます。
「ふふふ アキラ、久しぶりに綾子さんを抱いてどうだった?」
姉との関係復活、言い逃れは出来そうもない雰囲気です。
「うへえ やー そのー 何で知っているの?」
「だって昨日の夜、廊下で聞いていたからさ、やっぱり彬は私より綾子さんの方が好きだったんだな、頭では判っていたんだけど敢えて言われるとちょっと凹む・・・」
「いや その ごめん、 あの、なんだ、言い訳がましいけど優子の事も当然愛しているよ、ただ・・・」
「あはは わかってるって、色々ハッキリして良かったんだよ、私だってお兄ちゃんの事今でも好きなんだからさ あいこだね」
妻は笑っているようですが少し哀しそうにも見受けられました。
「・・・・優子が武志さんに抱かれても俺は文句言えないよな」
何となく複雑な心境です。
「そうだね 文句言わないでね♪でも私は彬の事の方が好きだからな」
バーターでの取引だったのかもしれません。
ただ姉と私との姉弟相姦関係は妻公認になったことだけは間違いないようです
(もっとも妻の兄妹相姦も私公認てことになってしまいましたが・・・)。
「それにまた、綾子さんと・・・したいし、さ・・・」
はにかんで何かを思い出すような優子。
この辺りは淫乱バイM嬢ってところでしょうか。
オンナを感じさせるように私に密着している優子の手が艶めかしくペニスを撫でています。
新婚旅行からこっちヤリっぱなしでやや弾切れ気味の私。
しかし義務感と後ろめたさでセックスしなければいけないと感じます。
頑張って朝勃ち利用早朝セックス移行してしまったのは言うまでもありませんでした。
姉を抱いてから2日後の雨の夜、実家で義兄の武志さんと一緒にTVを観ていました。
その晩、姉と優子の少しソワソワした感じが不可思議でした。
そして女性二人は私を避けるように子供を寝かしつけに行ってしまいました。
その女性陣が寝室に行ってから大分時間がたっているところをみると子供達と一緒に眠ってしまったのかもしれません。
前触れもなくTVを消す武志さん、満を持して語り始めました。
「ふふふ 彬君、綾子とようやく セックス シタんだってな」
「(うっ)・・・・・それ 姉さんから聞いたの?」
「いーや 優子から聞いたんだワ・・・・」
「武志さん、ゴメン どうしても 俺、姉さんが好きなのを我慢できなくて スイマセン! ごめんなさい」
ソファーから飛び下り、床で土下座して必死に謝ります。
「いやー 本当にようやくだったねえ うん」
武志さんはまるで姉と私の関係復活を望んでいたような口ぶり。
ビールを飲みつつ暗い表情で含み笑いをする様は不気味でした。
「俺なあ 綾子を他の男に抱かれるのを見てみたいって思っていたんだワ でも知らないヤツにはヤラせたくないって思ってな、そうすると彬君、君がうってつけの人材だったって訳よ 近親相姦っていうところもツボだったしなぁ それで色々画策していたんだワ」
「え?それってどういう事?」
「くくくっ 去年、綾子のアナルセックス見て興奮しなかったか?あの時さ、君がいつ我慢できなくなって部屋に入ってくるかと楽しみにしていたんだけど、 残念ながらただ見ていただけだったなあ フフフ」
唖然としている私を尻目に武志さんは独白を更に続けます。
「優子が居候しだしてからアイツには綾子と彬君ができるだけ二人っきりになるようにしむけろって命令しておいたんだが まあそっちの効果はあまりなかったようだね・・・」
最近妙に姉と二人だけになる時間が増えたのは優子が武志さんの計画に荷担していたせいでした。
「それから一昨日の飲み会は嘘、あの日は何にもなかったんだワ。前もって優子に子供3人引き受けるように指示しておいたから君たちが二人きりになるのは予定通りだったって訳ヨ」
「・・・姉さんは武志さんの その 計画?みたいなの 知っていたの?」
かなりむかつきつつ告白を遮って質問します。
「ん、綾子には何も言っていない、優子には色々と言い含めてあったけど綾子は何も知らない。まあ彬君がどうするかによっては綾子にも何かさせようかとは思っていたけどな フフフ」
「どうして!なんかスゲー腹が立つんだけどさあ なんで正直に話してくれなかったんだよ!?」
「なんでって 彬君・・・、君と綾子の間の姉弟の約束はすごく重かったんだろ。仮に俺がどう言ったところで君達は絶対 うん と言わなかったはずだ!」
急に真摯な表情で私を見据える武志さん。
「君達自身が心からソレを望んでいるのに理性で押さえ込んでいる、それなら何かの弾みが必要だったんじゃないかな?」
心理学者のように武志さんはそう言ってから「おーい! 綾子ぉ!!」と姉を呼びました。
姉と優子が居間に来ました。
呆然としている私の隣りに姉がちょこんと座ってきました。
「昨日、君ら(私と優子)が・・・電機に買い物行っている時に綾子とはゆっくり話し合ったんだ。な、綾子」
姉は眉間に皺を寄せながらゆっくりと頷きました。
「彬君、綾子と遠慮しなくていいからな、その辺の話はもう済んでいる、そのかわり優子と俺のも、な ふふふ」
慌てて優子の顔を見るとこちらも申し訳なさそうにうつむき加減で私に視線を返します。
・・・・女性陣には根回し済みってわけだ、要するに今は俺だけが罠にはめられているようなものか
武志さんは優子と姉に目配せをすると「彬君、離れに行こうか」と言ってブランド紙手提袋を持って立ち上がりました。
私は読めない表情の姉に手を引かれ離れにやってきました。
しとしと雨がいつの間にか本降りになっています、離れへの渡り廊下のスレート屋根から雨を弾く音が響いていました。
「あきくん、こんな風になっちゃったけどお姉ちゃんはコレで良いと思っているんだ。だから・・・・」
姉はそう言ってから私の胸に飛び込んできました。
私はオロオロしながら武志さん、優子の方を見ました。
すると向こうの兄妹は既にディープキスをしています。
舌を絡め合っている優子と視線が重なりました。
「優子、いいのか?」
思わず無意味な質問、優子は軽く頷き返します。
姉と私との姉弟相姦。
武志さんと優子との兄妹相姦。
2組のきょうだいがこうなれば4人でしようって話が出るのは必然でしょう。
必然というよりもこの関係に持って行こうとしていた陰謀?が進行していた事にずっと気がつかなかった私と姉が間抜けだっただけなのかもしれません。
姉の両手が私の頬を挟み込んできます。
「あきくん!、ゆうちゃんじゃなくて コッチ、お姉ちゃんを見て」
姉が頬を膨らませて私を睨んでいます。
まだ混乱している私は姉の意志を持った瞳に気圧されました。
「お姉ちゃんの事好き?ねえあきくん、私の事が好きなら好きってちゃんと言ってよ!」
姉は向こうにいる妻の優子に聞こえるような大きな声で詰問してきます。
姉弟相姦という反道徳的な関係を再開してしまってから姉の精神にあった禁忌に対する理性の制動装置は完全に自壊してしまっていたようでした。
「えーあー うん 姉さ ん ・・・すき、です、愛しています」
もうどうにでもなれ、って感じでそう言い放ちました。
優子の気持ちは考えずそのまま長座布団の上に姉を押し倒します。
姉と私は寝転がりながら優子達兄妹に対抗するかの如く舌が絡まる音を響かせて深い口吻。
私は姉のシャツをまくり上げてツンと飛び出している乳首を舌で舐め吸いたてます。
私の舌の動きに合わせて姉は上半身を軽くブリッジさせ魅力的な吐息をあげはじめました。
その姉とは違う艶っぽい喘ぎ声に横を見るといつの間にか全裸に剥かれている優子が立ったまま武志さんにクンニをされています。
優子は大きな丸い尻をクネクネと揺らし、目を閉じ真っ赤な顔で熱い肉欲に悦んでいるようでした。
私も負けじと姉の股間に移動、パジャマを脱がせ、ショーツに手をかけます。
「あきくん なんか やっぱ恥ずかしい」姉が首だけを持ち上げて私の顔を覗き込んできましたが構わずショーツをズリ下げました。
ショーツとヴァギナが愛液の糸を引いて離れていきます。
私が触れる前から姉のまんこは濡れ濡れだったようです。
割れ目の端にある肉芽もぷっくり隆起していました。
「ふふふ、姉さん、恥ずかしいのはこんなに興奮しているのがばれそうだったからだろ ココにさわれば直ぐにでも逝けそうだな♪」
私もこの状況を楽しむ事にしました。
姉の女性器はトロトロと愛液を溢れ出しています。
私はワレメの下から上に中指を走らせそのヌメヌメした液体で指を充分に濡らします。
淫猥な股間を覗きこみながらクリトリスにゆっくりと濡れた中指を当てました。
「く ふっふぁ! ひゃあんん!」
姉はその鋭敏な頂に軽く触れただけで悩ましい声を響かせます。
エッチなその声に反応して優子兄妹の方から興味深そうな視線を感じましたが無視。
私は中指を押しつけるようにして左右にぶるぶると振動させます。
肉芽は振動に反応するようにさっきよりも充血、大きくなってきました。
そしてその一連の動きに呼応して姉の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「あっ あき あきくん! だめもう すぐ すぐにいっっちゃああうう ちょっとまってええ あ!だめ っくううん もう だめええ!」
私は指の動きを唐突に止めました。
姉は中途半端な状態、少しイキかけ、軽いパニック状態です。
「なんでええ! 逝かせて あきらあ ねえ もうおねがいい! ちゃんといかせてええよぉ ふはぁあんん んん ぐんん!」
姉は腰をもち上げ私の指にクリトリスをクイクイと押しつけて前後に下半身を動かします。
私は指の代わりに唇でヴァギナにむしゃぶりつき姉の充血勃起しているクリトリスを舌で押し舐め回しました。
「っくうう!!んん! いっく!イク!! ひゅあはあん! んんん! い゛あ゛ん! んーん あっだめ んい゛くんう! んんーん!ん!」
姉はエクスタシー液を私の口に流し込みながら一気に昇りつめました。
と、ちょうど同じタイミングで側面から優子のハスキーなイキ声が響いてきます。
見ると中腰で壁にもたれかかる不自然な体勢になっている優子、彼女は下半身に密着している武志さん頭を押さえながら鳥肌を立てて全身を震わせていました。
ぐったりとしている女ふたり、武志さんと私は何ともいえない感覚で目を合わせます。
「・・・・武志さん、なんか恥ずかしいような気がするねえ」
「彬君、それが楽しいんじゃないか♪」
武志さんはそう言いながら私に見せつけるように全裸になりました。
股間にはあの長い、20cm超級のペニスがそそり立っています。
「ふふふ 優子、こっちにこいよ ふふふふ」
ふらっと吸い寄せられるよう優子が、私の妻であるはずの優子が従順に武志さんの足元で跪ます。
そして目一杯勃起している実兄肉棒を自らの大きな胸で挟み込みました。
優子は上下に体を動かして肉塊に挟んだ剛直を扱きたてます、いわゆるパイズリ。
武志さんのペニスは胸の間を汗を潤滑油代わりにして滑るように上下動しています。
優子の胸も大きいし武志さんのペニスも長いので洋物AVのような迫力ある映像、下へ扱くと亀頭が胸の谷間を通過して優子の口元まで延びていきます、優子は武志さんのカウパー液を長い舌でチロチロと舐めては亀頭を刺激するが如く上に扱きます。
・・・・・・あーーー なんかスゲー悔しい ふん 俺も!
私も全裸になりました。
「姉さん! 俺のちんぽ、フェラしろよ」
対抗心から武志さんの妻である綾子姉さんに命令してみました。
姉は私の顔を覗き込むと何か察したらしくビックリするくらい可愛らしい微笑みを浮かべ、軽くウィンクしてからねっとりとペニスを舐め始めます。
優子はパイズリからフェラに移行。
武志さんのペニスを口一杯頬張って強烈なバキュームしながら前後動しています。
姉は対照的に私のペニスの幹の部分からカリにかけてソフトクリームを食べている時のように舐め回しています。
優子は前夫にマゾ性奴調教されていただけあってフェラの技術はものスゴイものがあります、ディープフェラが始まって5分と経っていませんが武志さんは額に汗を浮かべ中空を眺めて深い快感を味わっているようです、彼は既に発射しそうにみうけられました。
ジュバジュバと激しく唇愛撫音をたてながら優子は更に頭の前後運動速度を上げています。
性技に長けた優子の指は口に入りきらない長砲身ペニスの根元を愛撫していました。
私の足元にいる姉の方は相変わらず緩慢なそれでいて愛を感じるぺろぺろ愛撫を続けています。
「ううう 優子!もうでるゾ ぐううう!飲めよ!」
武志さんはそう言いながら優子の肩に手を置いて彼女の口に向かって腰を振っていました。
ぐ、ぐ ぐ と射精時特有の断続的な腰使いで優子の口の中にザーメンを噴き出している武志さん、彼は気持ちの良すぎる口腔内射精に膝を曲げながらぶるんぶるんと断続的にお尻を痙攣させて快感の呻き声をあげていました。
目の前でマジマジと武志さんの、男の絶頂シーンを見るのは不思議な感覚です。
それを見て興奮している自分はホモの気があるのかと若干心配になりました。
優子は実兄の精液を何でもないように飲み込んでいました。
「う゛ー お兄ちゃん、ちょっと濃いー♪ 綾子さんとしばらくしてないでしょウ?」
そう言ってから淫らな笑みを浮かべる優子は武志さんのペニスを再び口の中に入れていきました。
私は優子達に触発されて限界、襲うように姉に覆い被さり姉のドロドロまんこに肉棒を突き立てました。
ガンガンと叩きつけるような動物的交尾。
ペニスを包み込む膣圧を肉快感に、姉の歓喜の喘ぎ声を快感のオカズにして激しいセックスを行います。
そして姉弟同時オーガズム、至福の悲鳴を上げている姉の下半身へギリギリ引き抜いたペニスからの精液をふりかけました。
私達姉弟の狂態をいつの間にか近くに来ていた優子と武志さんの兄妹がニヤニヤと見ていました。
「お姉ちゃんアキラにベトベトにされちゃって うふふふ お姉ちゃんにかかったアキラの濃ーいザーメンも舐めてあげる♪」
優子はハスキーなセクシーボイスで芝居がかった破廉恥な台詞を吐ます。
そして四つん這いになり姉の下腹部に蒔かれた私の白濁液を赤い長い舌でべろんべろんと舐めずりはじめました。
姉の窪んだおへそに溜まった精液を吸い取ると優子の頭は徐々に股間部分に移動していきます。
「ゆ、ゆうちゃん、そこにはあきくんのセーエキ は、ああ ないヨ ひゃああ んんんん いや だめ! んんん いい んんん!」
優子は自らの豊満なバストを姉のお腹に押しつけながらヴァギナを味わい始めました。
姉はさっきから私に責められ続けて性感帯各所が過敏になっていたようでした。
優子の何でもないような?舌クリ愛撫に大きな喘ぎ声をあげレズビアン的快感に悶えています。
「うふ お兄ちゃんとアキラがお姉ちゃんのエッチな姿見ているゾ、遠慮しないでイッちゃいなよ、みんな見たがっているんだからさ♪」
奉仕するような舌使いを中断して艶めかしく囁く優子。
「んん ゆう!こ 舌やわらかーいぅ きもちいいあ゛!だんえぇ まっって いっくうんんん!!んん!!優子ぅ んん!っくうんんん!」
姉は優子の心地よい舌扱いに耐える事が出来ず激しい絶頂に到達しました。
レズビアン情交で達してしまった姉は酸素酸素とばかりに大きく肺を動かせています。
上にのし掛かっている優子は満足感を湛えた笑みを浮かべていました。
女同士の性交は幻想的でそれでいて凄ましく変態的な感じがします。
そう感じているのは私だけではなく武志さんもだったようです。
姉妹プレイを見ていち早く復旧した彼のペニスはおへそに付くほど勃起していました。
優子を軽くいなしてからまだ息切れしている姉に有無を言わせずその長いペニスを挿入します。
姉は目を白黒させながらずぶずぶと埋まっていく肉棒にエロい吐息をあげていきました。
姉は正常位での武志さんのロングストロークに鯉のように口をパクパクさせてアヘ声をあげています、そして躰全部の汗腺を全開にして白い肌に汗の水玉を浮き上がらせていました。
優子は姉の汗玉を舐めつつ胸や首筋に舌を這わせ優しい同性愛愛撫を続けています。
イヤラしい3Pもどきを眺めていた私もようやく準備が整ってきました。
姉の頬から唇から胸からを舐め回している優子の後ろに回りバックから挿入します。
優子の膣はもうぐちゅぐちゅでペニスの侵入を待ち侘びていた様子です、パイパンまんこはニュルニュルと肉棒を引っ張るよう咥え込んでいきました。
半正常位で姉を突く武志さん。
仰向けで呻いている姉はピンクがかった勃起乳首を小さく震えさせています。
平行に並んでバックから優子を突く私。
優子のEカップバストは私の運動に連動して大きく揺れています。
女達は時々軽いキスをしながら競い合って喘ぎ声をあげていました。
感じっぱなしの姉は顔が真っ赤。
「あぁ!んん!あきくぅん!?イッていい? おねーちゃんん!すごいのイかされちゃう! もっだめえ!んんん お姉ちゃん イカされちゃうよぉ! っっくうダメ!んんん!!あっきらぁ いい?イっていい!?イカされていい? んんん!っくううーんん ひゃーん」
姉は姉の心は私(彬)のモノであるという事を武志さんに伝えていたのかもしれません。
「姉さん!イキなよ、武志さんに逝かされちまえよ! ほら ほら もっと感じろよ!」
私は姉の事を想って優子を激しく突きます。
姉は私の方を、私の目をじっと見ながら深い絶頂を迎えようとしていました。
武志さんは仄暗い嫉妬心を淫蕩な快感に変換するが如く姉の子宮へ激しいアタックを開始しています。
そして私にズンズンと突かれている優子の背中も紅潮しています、もうすぐイキそうらしく彼女の方からも腰を振ってきます。
「お兄ちゃん!! 私もくるう! うぅ!お兄ちゃんあ すごい! キモチイイ! いっうあああ っあああ!うぅぐあああ!!あ゛あ゛!」
「いっきゃうんん!い゛んん!んんんん! い゛っくぅんん!! あき!くぅん! らっめえぇ イッくく んん!んんん!ーーーーんんん!」
互いの肉親を呼びながらイキ声女二連奏、姉と妻は同時に深いオーガズムに到達しました。
姉は失神こそしていませんが完全疲れ切ってにグッタリしています。
しかし優子はまだまだ大丈夫そうです。
そして男二人は2発目の余裕♪。
優子を女性上位で私に跨らせました。
武志さんは先程の紙袋からローションを取り出しています。
そのローションを自らのペニスと優子の肛門に垂らし、尻穴に指を突っ込みながら奥まで塗り込んでいきました。
「いやー 俺ってアナルセックス大好きなんだよね 綾子はなかなかやらせてくれんケドな あははは」
武志さんは姉を見ながらそう笑い適度にほぐれた優子のアヌスに油光しているペニスをゆっくりと埋めていったようです、膣の中でグググと私の肉棒も圧迫されました。
優子は私にしがみついて武志さんの長い竿が腸内に埋まっていく感触を味わっています。
「優子、お尻は彬君のちんぽよりも俺のちんぽの方が感じるって言っていたよな♪ 死ぬほど気持ちよくさせてやるワ」
武志さんはさっきのお返し?とばかりに私を嫉妬させるようなコトを言い放ちます。
「へー、そうなんだあ、マジで悔しいなあ」私はちょっと強がって戯けてみました。
少し凹んでいる私に優子が慈しむような優しくキスをしてくれます。
そうしてから私の肉棒に快楽を送るように腰を柔らかく蠢かし始めました。
それを合図に武志さんがぐわんぐわんと大きく腰を振り始めます。
私も下からフォローするような突き上げを行います。
優子の中で私のペニスと武志さんのペニスが肉壁を挟み擦れ合います。
ペニスに感じる異常な感触は男同士の体が触れる好みではない感触を忘れさせるほどの快感です。
そして獣のように呻く優子は腹内と膣内でペニスがあちらこちらを押し合う異様な触覚を堪能しているようでした。
「おごぁ うおおお はあお! 当たる 両方当たるぅ 奥にも アタルぅ! すっごおおおい゛い゛! もうあたし! ぐぐぎゃあ゛あああ゛ クル またクル!おごおおお゛ー がぁ!ううどっちもい゛ー! い゛ぐううう!! あ゛わ゛あ゛ あ゛!わ ぅ!い゛あおお おあ゛!!」
「ウあ! 優子!尻の中に、だす ぞ! うっうっうっ!」
優子の何度目かの両穴絶頂に合わせて武志さんは実妹の肛門内へ射精しました。
「あわあわわ!またぐるう゛う おわわわ おーひゃあああ! また! あ゛あ゛ わ あ゛あ゛ー またぁあ゛いっぐんあ゛!!い゛い゛ーー」
膣内肛門変態2穴多連続絶頂に翻弄されている優子は絶頂の唸るような叫びと共に私をきつく抱きしめブルブルと震えていました。
武志さんが優子のアヌスからゆっくりとペニスを抜き取ります。
私も膣からペニスを抜き去りそしてプルプル震えている彼女を起き上がらせ四つん這いの格好にさせました。
その優子は武志さんに促されてお尻を少し力ませます。
ぶひゅる ぶひゅる
アナルセックス馴れしている優子のお尻の穴から白濁した精液が吐き出されてきました。
ぱぁん ぱぁん
不意に私の横から綺麗な手が出てきて優子の大きなお尻を平手打ち。
「優子ってばすごいエッチィ 実のお兄さんと義理の弟とのお尻セックスで逝っちゃうなんて ド変態の淫乱娘じゃん ふふふ」
優子の白いお尻に紅葉の手形が浮かび上がりました。
さっきの一連のサンドイッチセックスを観て色々と覚醒した姉。
ぱん ぱん ぱん ぱぱぱぱ ばぁん
姉はせせら笑いながら連続して優子の張りのある臀部をスパンキングしはじめました。
「痛い 痛い! お姉ちゃん お願いヤメテぇ いたい! っぐ お願い ヤメテ、下さい、スイマセン!・・・お願いしますぅ・・」
優子はそう言いながらも逃げもせずお尻を厭らしくクネクネ蠢かしていました。
叩かれているのはお尻だけなんですがヴァギナから愛液が滴っています。
かつてマゾ調教されていた優子は痛みすらも快感に変えてしまう淫乱女。
姉はほくそ笑みながら優子の耳元で言葉責めをしていました。
スパンキングされて興奮している変態マゾ妻のアナルを責めたくなった私、武志さんにさっきのローション取ってもらいそれをペニスに垂らします。
「優子、今度は俺のちんぽをお前のケツの穴にいれてやっからな ふふふ」
真っ赤になった優子のお尻肉に覆い被さりながらゆっくりと肛門に肉棒を埋めていきます。
優子のアヌスは武志さんの精液で滑りが良くなっていました。
ズブズブと肛門を巻き込みながらあっさりとペニスが根元まで埋まります。
そうしてから羽交い締めをするように優子を持ち上げ、二人で後ろに倒れ込みました。
仰向けの私の上に同じく仰向けの優子が乗っかる体勢、後背女性上位の体位です。
「うわー あきくんのおちんちんがずっぽりお尻に入ってる♪ ツルツルおまんこ、割れ目まる見え、大好きな武志お兄ちゃんに見られているに恥ずかしくないの変態マゾ奥サン くくくっ さぁて、あきくんと一緒に優子を虐めようっと いひひひ」
姉のスイッチは完全にS側に入ったようです、ニヤニヤしながら例の紙袋の中から腰紐の付いたレズタチ用バイブ(ディルドゥ)を取り出すと疑似亀頭をしゃぶってからショーツを履くようにそれを装着しました。
細身の女らしい身体つきの美女の股間にそそり立つペニス、アンドロギュノスな様相は奇妙な興奮を呼び起こします。
姉は優子の前に回ったと思ったら一気にそのシリコンペニスを挿入しました。
アヌスに入っている私のペニスも圧迫されます。
男の腰使いとは違うくねらせるようなピストン運動。
私は優子を下から抱きしめ、あまり動かず姉のその疑似ペニスが妻の膣腸間肉壁を挟んで動く妙な感触を愉しんでいました。
「あああ おねえ ちゃあん! すごい! うあ゛あ゛ すごい゛! おぼぼおお ほおおん おねーちゃんのちんちん きもちいい゛ ぐあああぐ うごああ!!くるう゛!またぐる! アっキラの もいい っあ゛あ゛あ゛い゛く!! すっごいい゛い゛ っあ゛ああああ!!」
倒錯的なエクスタシーの叫びを上げる優子はビクンビクンと上半身を揺らしています。
さっきから優子はイキ声叫び通しでハスキーな声が更に掠れて苦しそうなそれでいて非常に艶かしい声になっていました。
ぺニバンを抜いてから姉はニヤけた顔で義妹が悦び泣き叫んだ後のだらしない痴態を眺めています。
優子は姉にイカされ汗ビッショリ、お尻にペニスを刺されたままダランと私の上であえいでいました。
私もそろそろ射精したくなったので下から優子のアヌスに対し鬼突き開始。
優子は喉の奥から快感の唸りをあげ肉付きの良いおっぱいを前後左右に波打たせています。
そんな優子を小馬鹿にするような表情で眺めていたSモード中の姉は紙袋から卵型した振動玩具を持ってきました。
そうしてからタイミングを見計らいピンク色のそれを優子のクリトリスに押しつけます。
「う゛ぎーぎゃーああああ゛ーーー! すごい す、すごいい! うわ よすぎる!うぅい゛ ぐあああああ゛ーー!!」
淫乱変態巨乳妻は汗と涙と涎を無造作に流し、おまんこからも私の玉袋に滴る程の愛液を垂れ流し、掠れきった大きなイキ声をあげ、サディスティックな姉弟に勃起した肉芽と後の穴をいたぶられ続けています。
私があの甘美な射精感覚と共に優子のアヌスへ精液を噴き上げた時、彼女は尋常ならざる声を出しながら深い深い絶頂に到達しました。
3Pの途中から武志さんの気配を感じないと思ったら母屋へシャワーを浴びに行っていたようです。
今し方、離れに戻ってきて汗ばんだ顔をタオルで拭っています。
私と優子は汗や精液でどろどろ、しかもアナルセックスあけ、というわけで私達もシャワーを浴びに行く事にしました。
足元がおぼつかない優子の手を取って母屋の浴室へ。
寝室からは物音一つしないところをみると子供達はぐっすりと眠っているようです。
ふたり安心してお風呂に入りました。
「うふふふふ すっごい気持ち良かった・・・彬たち、やっぱり相思相愛(?)の姉弟だけあって息ぴったりだねぇ・・・・」
「んー まあそう、かな ・・・・しっかし 2組のきょうだいで4Pなんて変態的な関係だよ あはははは」
「別にいいじゃん、誰に迷惑かけるワケじゃないし、だいいち こんなに気持ちイイ、し、さ」
近親相姦の反省会?をしながら二人で体の洗いっこをします。
「ところで 俺より武志さんとのアナルセックスの方がキモチイイってどんなところがそうなのよ?」
さっきの話を蒸し返しました。
「えーと お兄ちゃんのアレが長いせいか深ーーく突かれるとお尻の中で奥の壁に当たっているみたいな感触があるんだ」
「ええ? う○こじゃなくて奥で何か当たるのかよ?」
アナルセックスは優子と何度も(さっきも)しましたが根元をぎゅっと締められ、亀頭をやんわりと包まれる以外何物もペニスに当たらないのが普通だったので思わず真顔で質問してしまいます。
「・・うん、変な感じが、なんか腸のまさぐられるような変な感じが気持ちよくって、太さも(お尻には)ちょうどイイし・・・彬とのアナルセックスもすげえ気持ちいいんだけどね、うーんと お兄ちゃんとするアナルセックスはちょっと特別かもしれないワ えへへへ」
ボディソープの泡をつけたままの優子はそう言って恥じらいもなく明るい笑みを浮かべました。
私はずっと、武志さんにも調教されてしまった優子がこの不思議な世界に私達姉妹を案内する白兎だと思っていました。
しかし彼女の変に無邪気な笑顔を見ているとその考え方を改めたほうが良いと云う事に気がつきました。
本当は武志さんも私も姉もみんな優子の魔女のような性的魅力にとり憑かれてしまっていただけ。
優子がこの淫夢のような世界を作り出した張本人だったわけです。
実際の役回りは白兎が武志さんでハートの女王が姉、差し詰め私など帽子屋程度なんでしょう。
そして優子の不思議の国はあまりにも生々しく「欲望」という名の兵に阻まれ簡単には脱出は出来なさそうです。
優子を娶った私は責任を果たすべく姉と一緒にこの異常な世界の中を彷徨い続けなければならないようです。
各種悟り、ある意味開き直った私はこの世界の住人としての役割を全うする事にしました。
体を洗い終わったふたり。
今度は優子の精液で汚れたお尻の内部を洗ってあげるために四つん這いににさせます。
私はシャワーヘッドのスイッチを『打たせ湯』に切り替えました。
こうするとホースで水を出すように勢いよく一本筋のお湯がシャワーヘッドから出てくるようになります。
私はシャワーヘッドを優子のお尻に持って行きました。
「優子、ケツの力抜け、肛門あけろよ」
シャワーヘッドを優子の後穴に押しつけカランを目一杯開き水量を最大にしました。
激しい水音と妖しい優子の呻き、ぬるま湯が彼女の腸内に満たされていきます。
「うぐ、あ、彬、もう イッパイ ・・・・おふううう」
お湯を止めます。
「よし、じゃあ少し我慢しろよ」
私は微笑みながらマゾ妻に命令をしました。
優子は額に脂汗を浮かべ恥ずかしい便意を我慢しています。
数分経ったでしょうか
「う、うう もうダメ で、出そうー 彬、 トイレ・・・・トイレ行かせて うっっくう」
さっき優子から『4人でする前に綾子さんと一緒に浣腸していた』
(・・・・ってことは今日のコレは全部予定通りの進行って事なんだよなあ・・・)と聞いていたので遠慮無くお風呂場で噴出させることにしました。
「フフフ ダメーぇ♪ しっかり見てやるから ここで出せよな」
「いや! 恥ずかしい、トイレ!!あっ でもでも! で、出ちゃううかも もう おふううう ぐう トイレ行かせて だめだめ・・・」
排便感に震えながら苦悶の表情を浮かべる優子にだめ押し、背中から覆い被さり膨らんでいる下腹部を軽く押してあげます。
「くくく 優子、我慢するな ほら!出せよ♪」
「うっくうううう アキラ! ヤメテ!でるぅ!恥ずかしいーーー でちゃうよぉー うううう ぐおお でちゃううう おふううおお」
優子は苦しそうにそう言いながらもついに限界、肛門を開け弾けるような破水音と共に盛大に噴射、先程入れたお湯とアナル中だしセックスの精液が出てきています。
優子は性交のアヘ顔とは違う種類の恍惚とした表情で温水排泄を行っていました。
嫌がる優子にもう一度温水浣腸をさせてから離れに戻ります。
前にも激しく感じましたが排泄する優子の姿態は抑えがたい性的欲望を喚起させます。
ペニスは既にいつでも性交が出来るほど勃起していました。
離れの扉の前まで来ると雨音に負けない姉のアエギ声が漏れ聞こえてきます。
扉を開けると荷物のように手足を縛られている姉が武志さんに後ろからハメられている最中でした。
さっきのSモードから一変、Mモードに入っている姉が淫らに潰れています。
肉達磨状態でうつ伏せ、ひーひーと喘いでいる姉はもう何回か絶頂に導かれた後のようでした。
「彬君、優子、今度は綾子を一緒に虐めようぜ♪」
武志さんが少年のような笑みを浮かべそう言うと姉から長いペニスを抜きました。
濡れた髪がエロティックな優子が引き寄せられるように武志さんの足元に傅きます、そして姉の愛液の湯気が出ている実兄肉棒を美味しそうに頬ばり始めました。
全開勃起している私の肉棒が姉と合体したいと強烈な主張をしています。
拘束を解いてあげた姉を持ち上げ私の正面腿の上で抱きかかえるように座らせます。
赤い縄目痕、火照った肌、額に張り付いた柔髪、頬を赤らめている色っぽい姉と対面座位で繋がりました。
軽く動き始めると姉は私の首に腕を巻き甘えるようにもたれ掛かってきます。
私は姉の首筋やうなじに舌を這わせ下から腰を優しく突き上げ姉の中に快感を送り込みはじめました。
荒い息づかい、エロい喘ぎ声の姉はメロメロになって私に抱きついてきます。
そして時々優子達兄妹に聞こえないように私の耳元で愛の言葉を囁いてくれました。
その嬉しい言葉に呼応してペニスが更に硬くなっていきます。
姉弟でいちゃついていると邪魔をするように?優子が姉を後ろから抱きしめてきました。優子の手はいやらしく姉の乳首と胸肉、更にクリトリスまで弄り始めます。
強制的なレズ快感をも加えられた姉は言葉にならない喘ぎを上げはじめました。
武志さんも姉と優子の後ろにやって来ました。
暫く3Pを眺めたあと優子に横へ行くように言いました。
優子が移動すると私と姉が軽く押されます。
強制的に対面座位から女性上位の体位にさせられました。
そして当然のように姉のお尻にローションを垂らします。
「ええ?!イヤ 武志い まって、ちょっとまって!無理無理、私、優子じゃないんだから両方なんてぜったい無理、ホント無理だから! いやいや ダメだって え? ちょっと、だめぇ」
ジタバタ狼狽する姉。
「ふふふ 綾子、大丈夫だって、キモチいいハズだからさ・・・・彬君、綾子が逃げんよう抱きしめて、うん。それから優子、俺は綾子押さえているから手が離せん、だからローションを綾子のお尻に、な」
姉の脚を押さえながら矢継ぎ早に指示を出す武志さん。
優子は武志さんの命令に従って姉のお尻に指を突っ込んでローションを馴染ませているようで私のペニスは妙な触感があります。
姉は諦めたのかそれとも快感に負けたのか卑猥さが混ざる吐息を上げはじめました。
武志さんが大きく動く気配を感じます。
「ちょっ! やっぱ ムリ ダメ! いぎぎ きついい゛ ふあーん うごご うわわわ はいってっく 武志のちんちんが私のお尻にぃ ひゃああ う、う、う ひゃあ う、う、う、入ってきた 苦しい!いやあ ひゃああ 2つううう! あきくんのと当たるう んんん」
メリメリと武志さんのペニス全体が姉のアヌスに沈んだようです。優子が姉の手をお尻に導いて確認させていました。姉は信じられないと云わんがばかりにかぶりを振っています。
「お姉ちゃん、ほーら分かったでしょ♪ 全部入ってるよ・・・・・お兄ちゃんのおちんちん お姉ちゃんのお尻の中にぜーんぶ入っちゃっているから・・・沢山キモチ良くなっていいんだからね うふふふふ」
妖しい声色と瞳に宿る魔性の色、優子は自分の仲間が出来た事に大変喜んでいるようです。
そして姉を更に深く近親相姦世界に嵌らせた事にも歓んでいたようでした。
あまりにも淫らであまりにも異常な肉体的精神的感覚。
私は我慢できずに下から腰を使います。
武志さんが大きなストライドで姉の尻穴を犯しています。
姉は苦痛と快感の叫びを上げています。
姉のアヘ声と卑猥な姿態。
私は興奮MAX状態なのに一番下で自由に動けないもどかしさ。
アドレナリン出過ぎでついにキレた私、私自身が主導権を握りたくなり武志さんごと姉を持ち上げました。
小型ソファーに姉を放り込むように3人移動、その位置関係を逆転させます。
下で仰向けになって姉を抱きしめつつ尻穴に入れている武志さん、真ん中で仰向けになって前後穴にペニスを埋め込まれた姉、上で正常位のような体位になって姉膣穴の中に入れる私。
一番上になっている私が主になって淫らに動きまくります。
ずりゅん ずば ずぱ ずりゅうん
強烈な興奮で我を忘れて姉を犯し続けました。
武志さんのペニスも姉を下から苛めていました。
雌の中で牡達の2本の剛直が暴れ回っています。
姉も恐ろしいほどの快感らしく何度も何度も絶叫しながら全身を痙攣させ信じられないようなエクスタシーを獲ているようでした。
我々を視てオナっていた優子が近づいてきました。
手には姉が優子を虐める時に使ったピンクロータ、さっきの仕返しとばかりにそれを姉のクリトリスに押しつけます。
涙と涎が垂れているのも気付いていない姉は更に凄い声でイキ続けはじめました。
私は快感の海で溺れ続けている姉を愛おしむよう指を絡めてラストに向かって激動し続けます。
私も武志さんも姉も本当の、最後の、限界に達します。
「んんんー! また しぬうう! 全部いっきゃうう おしりイ! もうらえぇ だんえぁ なかでイッくう おしりもいくぅ クリいっくうんん! しんじゃうよぉおお くううい゛あ゛んん!!しんじゃう あきくぅん あんんーーんん!!!」
「ああぁ ねえさん! ねえさぁん 俺! いっくう!!」
「綾子、の ケツ、 出すぞお うおおお!」
「い゛ぇえあ゛ またい゛っちゃうぅ んんん! あきくんん!すきぃ! うぐぉお尻もイイ! んんっイグっん!! う゛ う゛!うっ っいっきゃあうよぉ しぬ゛う゛ーー あ!きらぁ! らめえぇんんん!!ぐ んん い゛ごぐぎゃんん あ゛ん! ぎゃああぐがあ゛んん」
3人の一杯一杯の絶頂。
姉の膣は肉棒を締め込んで精液を搾り取る動作、私はキツすぎる快感を我慢できず姉膣の中にびゅるびゅると大量の精子をぶち込みました。
武志さんも姉尻中に大量の精液を噴き上げているようでした。
近親3箇所オーガズムに姉は殺される者が上げるような叫び上げた後完全に壊れてしまいました。
仰向けのまま全身をぴくぴく痙攣させ白目を剥いています。
絶頂麻痺中の姉の下から武志さんがゆっくりと抜け出します。
失神して横倒しの姉の膣口から白いドロドロした性液が流れ落ちてきました、そしてゆっくりと閉じていく尻穴からも精液が少し漏れてきています。
鼻腔をくすぐる淫臭の姉身からは玉のような汗が浮き上がって来ていました。
優子は死んだようにグッタリしている姉を介抱するが如く抱きしめ、姉の口元から漏れ出している涎を吸い、汗を舐め、そうしてからヴァギナと尻穴から垂れている性交液カクテルを舐め清めていました。
姉は義妹にヴァギナを舐められるとビクンビクンと淫らに下半身を引き攣らせていました。
この時以来私達4人は連休などの時にパートナー交換をするようになりました。
主に姉と優子が入れ替わります。
つまり私の家に姉がやって来て優子が実家へと行きます。
息子も姉を慕い「ママがいなくても綾さんが遊びに来てくれると嬉しい」と言っていました。
姉の娘達は「ゆうおねえちゃん♪」と優子が年の離れた姉と認識して接していました。
夜、子供が眠ってから姉との秘め事。
時々しか逢えない寂しさを吹き飛ばすような熱い交わりを行います。
優子たち兄妹も激しいSMセックスをしていたそうです。
優子はS気質の実兄からの変態淫乱マゾ奴隷として扱われるのが性的な意味で無性の悦びのようでした。
長期の休みなどになると異常な(変態的な)近親相姦4Pを愉しむような関係にもなりました。
こんな関係をいつまでも続ける事は出来ないと思いつつダラダラと年を重ねていきました。
子供達も2桁の年齢になると私達4人の関係を不審に思うようになってきました。
それでもこの関係を遠慮無く続けようとする優子達兄妹、私達姉弟も心地よい状態を清算できずに引きずられるように続けてしまっていました。
そしてこんな事は当然隠し通せるものではありません。
しかしこれらは全ては優子の無意識の企みだったのではないかと思う事もあります。
最後に私は姉が一番好きです。
それは今でも変わりません、多分これからもそうだと思います。