全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




オフィスで立ちバックセックス

私も会社でしちゃったことある。システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「○○さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい。」って何も疑わずに行ったんだよね。

SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。

「え、何~」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。

びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。

一度家に戻って寝てきたら~」って言ったら、

「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね。」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。

触ったらもうカチカチ。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

泥酔したOLに中出し

一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、
某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心で声をかけた。

そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

巨根の童貞の強引なセックス

昔、勤務先の社員旅行であったエッチな体験談です。
その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。

何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に「童貞の巨根」が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。
話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。

その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!
皆「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。

男性社員の話では、女の子と話をするのが苦手で、良い男なんだけど、彼女が出来なかったらしいのです。
私は何とかお話してみたいと思ったのですが、チャンスは有りませんでした。
そんな話も忘れかけた年末に、社員旅行がありました。

参加者が多いので、毎年箱根の旅館を二つ貸し切って行っていました。
当日、男性のほとんどはゴルフに行き、女性陣は早めに行って温泉でゆっくりしていました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

部下のOLとの社内セックス

S子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
S子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、
ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
S子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでS子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
S子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、
彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、
それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

不妊症の人妻を寝取った話

俺 当時32歳 見た目普通
相手 Aさん 当時28歳 見た目 黒谷友香

俺はフリーで中小向けの社内SEみたいなパソコン便利屋をやってて、
社内サーバ管理からwebページ作成、社員向けExcel研修など、何でもやってます。
だいたい便利がられて、他の会社を紹介してもらうって感じで、どうにか食いつないでます。
その会社も紹介で行って、事務の人に一通り社内の人に紹介してもらった時が初対面でした。
Aさんは営業事務という立場で、営業さんの補佐みたいな事をしていましたが、
事務の人みたいに私服ではなく、いつもしっかりとスーツを着てるしよく社外にも出るので、ほぼ営業って感じでした。

営業の人には、社外でプレゼンする時のパワポのスライドや、資料作成でよく仕事を頼まれてたから自然とAさんとも仲良くなっていきました。
結婚指輪をしていたので、結婚していることはわかっていましたが、ある日お昼を外に食べに行こうとしたら外から帰って来たAさんに階段でばったり会い
「今からお昼ですか?私もまだ食べてないので一緒に行きましょう」と言われて
荷物を置いてくるから、と一度社に行き、小走りで戻ってきました。
とりあえず、向こうから声をかけてきたことがうれしくて、何を食べに行こうか色々考えてました。

Aさんは和食がいいと言ったので、夜は居酒屋でランチをやってるお店に行きました。
二人ということをお店に伝えると、さすが夜は居酒屋!昼間でもいい雰囲気作れそうな、個室に近い席に着きました。
話の内容は普通に会社のグチから始まり、私生活のこともチラチラと出てきます。
そこで俺が子供を作らないのか的な事を聞いたら
「まだ検査してないけど、旦那か私に子どもが出来ない原因があるかもねぇ」ともらしました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

バツ1の女性に犯された

同じ職場で働いてるおばさんに犯されました。
仕事終わりに食事に誘われたので、ついつい付いてってしまったのが運のツキでした。

彼女は佳代さんという名前で、30代中盤位です。
ムチムチした体型で胸も大きかったです。
バツ1の子持ちで、今は結婚してません。結婚願望があり、
周りの何人かの男性にアピールしてた気がします。
最初は外食するつもりでしたが、佳代さんが「やっぱ私が作ってあげる!」と言ったので、
言われるがまま付いて行ってしまいました。

こうして手料理をご馳走になり、話もそこそこに帰ろうとしました。
その時、佳代さんは私を押し倒し、手首を床に押し付けて動けなくし、
更に私の体に豊満な胸を押し付けられディープキスをされました。
最初は舌が入らないよう口を閉じてましたが、
押し付けられる胸の感触と女性特有の甘い香りに誘われて、
つい佳代さんの舌を受け入れてしまいました。

ねっとりとした濃厚なキスでした。絡み合う舌に心地よさを感じてしまいました。
最初は抵抗してましたが、1週間オナニーしてなかったのもあり、
段々と興奮し、抵抗をやめました。
それを見た佳代さんは、私の手を胸に押し付けました。
私はハアハアと息が荒くなり、ついには自分から胸を揉んでしまいました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

仕事場で人妻と浮気

私は35歳のサラリーマンで勤めている。
会社が小さなところで社長は別会社にいて、ほとんど事務所に来ることも電話もなく、
用事や決裁をもらいに私が親会社に行くことが多い。

いつも人妻(D子)の43歳の女性と2人で朝から夕方まで、仕事をしています。
でも私は営業なので外出することも多いのですが、
なぜかここの事務所は峠の頂上付近のあり、コンビニに行くときも山を降りないといけません。

なぜここに事務所を置いたのかは、ただ単に社長が土地を所有しており、土地が遊んでいたので、
ということと、ちょうど市と市の境が事務所がある峠があり、どちらにでも営業に出られるからとのことでした。

私としては、場所はどうでもいいのですが、
やはり毎日事務所にはD子さんと2人きりで仕事してると、彼女にしか目がいかなくなる。
美人とは言いがたいが、上品で清楚でおっぱいもかなり大きいのである。

ある日、いつものように事務所にいて、ちょうど営業から帰ってきて、ふと休憩室の窓を見ると、カーテンがしてあった。

事務所を覗くとD子さんがいない。
気分でも悪くて寝ているのかと思ったが、うるさくするといけないと思って静かに事務所に入ると、
何やらいやらしい声が聞こえる。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

変態OLの乱交セックス【女性体験談】


私は28歳のどちらかというと真面目なOLです。会社も名前を聞けば誰でも知っている、いわゆる一流企業に勤務しています。
色白で背が164㎝あって、胸はEカップ、友達からはスタイルいいねと誉められます。
今、私には少し年上の大好きな恋人がいます。彼も私のことが大好きみたいで、私も彼以外の男性は考えられません。

ただふたりには秘密があります。実は彼も私も、友達に話せないくらいの究極の変態なんです。

普段のデートでは彼は私を紳士的に大切に扱ってくれますが、セックスのときには、私は彼に調教される、性欲に飢えたメス犬奴隷に変身します。

先日、狂ったように感じてしまった出来事を聞いてください。
彼から「キミを僕の親しい後輩に紹介したい」と言われて、品川のシティホテルに部屋をとって、彼と後輩さん2人(Kさん、Aさんとします)、それに彼と私の4人で飲むことになりました。

彼と私が並んでソファに、KさんAさんと向かい合う感じで座りました。
後輩さんは2人とも30台前半でなかなかのイケメン、優しくて話題も豊富でした。

私が先輩の彼女という立場からか、すごく気を使ってくれて、私たちが知り合ったきっかけとか、お互いの仕事や趣味の話とか話題は進み、楽しい時間を過ごせました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

セフレになった同僚の若妻

オフィスで机をならべているTと最近、深い関係になりました。
Tはいわゆる総合職で、27歳の人妻。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。
二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。

ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
Tは疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。

こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片づけていきます。1時間たってもTは起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、椅子に腰掛けたTのお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目にまぶしく映りました。
そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。Tは気づきません。

手は背中をそっと下って、お尻に。
スカート越しに体温が伝わってくるようで、私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。
手の平に力を込め、Tのお尻の弾力を感じ、かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。
あいている方の手は、ひざをなで、内腿をつうっとなでながら、スカートの中に。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

同僚の巨根に犯されたOL

18歳で就職し、19歳で1人暮らしを始めました。

親には秘密(ばれていたと思いますが)でしたが、
初体験した2歳年上の彼が週1~2回泊まりに来ていました。

彼が泊まった番は朝までHしていましたが、イクっていう感覚を覚えた事は1度もなく、
彼が疲れ果てて眠るその真横で、それまで経験のなかったオナニーをする事が常になりました。

彼はHがあまり上手ではなかったかもしれませんが、私は心から彼を愛し、
言われるがままに全てを受け入れ、ナマフェラもし、彼の精子も飲みましたし、
お尻の穴への挿入も許しました。
でも、ナマだけは絶対に拒み続けていました。

仕事は主に毎日午前・午後と2回来社される取引先の方の対応を一手に引き受けています。
と言うより、それしかさせて貰っていませんでした。

取引先の方が帰られて1時間もすれば暇を持て余す毎日で、
元々お喋り好きな私は取引先の方が来社されると30分近くは世間話ばかりする毎日です。

取引先の方は10人位のオジサマが日替わりで来社され、
その内7人とは会社の上司・同僚以上に親しくなっていたのです。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告