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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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肥満男に大事な彼女を寝取られて

俺がまだ大学1年の19才の時でした。当時高2の彼女がいた。
俺は飲食店でバイトしてた時に、フィリピン系の女性、コリーと言う当時24才がいた。
コリーは、おっちょこちょくて、皿やコップを何回か割ったりしていつも店長に怒られてた。

ある日バイトが終わり、俺は自転車に乗ろうとした時、コリーが下向きになって落ち込んでる姿を見かけた。

俺はコリーに「店長にいつも怒られてるの大変だけど、俺はコリーが一生懸命働いてる姿はちゃんと見てるから頑張れよ」と別にその頃は何の下心もなくコリーを応援してた。

それから月日が過ぎて、俺はようやく車の免許が無事にとれ、親の車を借りて、バイトに行っていた。

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外国人に狙われた妻

私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。

私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性、そして、初めてセックスした男性も私とのことです。
つまり、妻の言っていることが正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります

妻は身長は155cmくらい。
スレンダーでバストはBかCcup。
肩にかかるくらいの黒髪。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。

昨年8月のある金曜の話。
娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。

定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。

金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。

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深田恭子似のスペイン系の美人

じゃー俺が東京花小金井に住んでた時の話を少々。
俺は当時一人暮らし、休みは平日で退屈しのぎにパチンコに行くぐらいしかなかった。

朝九時半、武蔵小金井のダイヤモンドに行くために花小金井五丁目でバスを待っていたんだ。
すると「このバスは武蔵小金井いきますか?」と後ろから声をかけられたカタコトの日本語だった。
振り返るとスペイン系の美人で、身長はそれほど大きくない155くらいだった。
スタイルは日本人でいうと深田恭子くらいのグラマーな感じで黒髪だった。

俺は内心ドキドキだったけど冷静を装って「行きますよ」
その後、しばし無言の後「どこまで行くの?」と聞き返した。
カタコトの日本語で六本木の学校に通っているとのことだった。
一生懸命話す姿がスゲー可愛く見えたのを今でも覚えている。

「あなたはどこ行く?」とか「名前は?」とか質問、応答の繰り返しで10分後、バスがくる頃には結構俺も慣れてきたのかトークも絶好調になってきた。
空いているバスに当然のように俺は彼女の隣に座り話を続けた。
バスは静かだったけど駅まで10分~15分、その間に仲良くなって遊ぶ約束くらいしないと・・・

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留学生のハメ撮り記録

俺の高校時代の情けねえ話。叩かれる覚悟はできてる。

うちの高校に交換留学生が来て、我が家がホストファミリーになったんだ。
ビル(本名はウィリアムというらしい)って名前で、マイアミ出身。
WASPってのか?あっちのドラマとかにそのまんま出てきそうな、分かりやすいアメリカ人だった。

身長185cmくらいで、暇さえあれば筋トレやってるから、細身ながらかなり筋骨隆々。茶色がかった金髪に緑の瞳(灰色っぽく見える)。
彫りが深くて…う~ん、元光GENJIの赤坂を白人にした感じか。
外人ってことを別にしても男前だったと思う。

外人自体が珍しい田舎だから、すぐ高校の人気者になって、特に女子にとっちゃアイドル的存在に。
歩くだけで黄色い声が飛ぶって感じだ。
となると普通、男子からはやっかみ半分、厳しい視線が向けられるもんだが、その点ビルは立ち回りが上手だった。
男子でもうるさ型の奴とか、不良気取りの奴とかの間に積極的に入っていって、仲良くなってたもんな。
外人コンプの塊みたいな田舎の高校生だし、手なずけるなんざ造作もないことだったのかもしれん。

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英会話講師

俺のお勧めは日本だな。
日本に来てもうすぐ2年になるが、もう最高だ。
治安は良いし、地下鉄でどこにだって行けて、NYなんかよりずっと便利。
何より女に関しては天国みたいな国だね。

俺、東京の郊外で英語教師をしてるんだ。
英会話を専門に教える民間の教室で、俺の生徒はほとんど大人。
小中学生のクラスを持ってたこともあったが、子供相手よりずっと楽しい。

何が楽しいって、とにかく女とデキるんだよ。
アメリカじゃ普通の男だった俺が、こっちじゃモテまくり。
ハメた女の数だけなら、故郷にいた頃より日本に来てからの方がずっと多いね。

街でも簡単にナンパできるんだが、生徒を口説く方が手軽だ。
気に入った女を「個人レッスン」で誘ったら、ほぼ100%落ちる。
本当は、校外での個人レッスンは契約違反だけどね。

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台湾の留学生に中だし

私、台湾の留学生が初めてでした。
その女性としかセツクスしたことないんですけどね。

彼女とは大学で出会いまして、出会った日から2週間くらい一緒に出かけたり食事したりでベッタリでしたよ…
そんで直ぐに付き合うことになってしばらくしてから家で映画見ることになったんです…
勿論私の部屋なんですが、部屋が狭いからベッドの中で見ることになりましてね…

その時、ムシの知らせですかね?薄々感じていたんでしょうか…
一瞬ムラムラしたんですが気のせいかなってことにしましてね…

見ていたのは『いま逢いに行きまーす』だったんですけど、中村獅童にも飽きてきたからドキドキしながらも乳を揉んでみたんですよ…
当然、拒否られるかと思ったんですが意外にも私の手を握り締めて息が荒くなってるんですね、彼女…

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日系ブラジル人の奥さんと

俺が一浪して大学に通っていた時の話です。
特に部活をやるでもなく、かといってバイトに燃えるわけでもなく、なんとなくダラダラとすごしていたある日、「Y君もこない?」と同じクラスのHさんに、とあるボランティア活動に誘われた。

俺はスペイン語を専攻していたのだが、ボランティアの内容は、出稼ぎに来てる日系ブラジル人や、ペルー人などの子供と遊んだり、言葉が出来ず困っている日系人の相談のお手伝いをする、といった感じだった。

「始めはわかんなくても、子供とかと話してたら結構上達するよ」というHさんの言葉に、特に引かれたわけでもないが、まあ暇だったのでついていって見た。
言ってみるとまあそれなりに楽しく、俺はいつのまにかそのボランティアの中心メンバーみたいなことになっていた。
確かにスペイン語は上達するし、ポルトガル語も覚えることが出来る。

ジャナさんと仲良くなったのは、俺が平日に、とある自治体で、相談所の通訳みたいな手伝いをしていたときのことだった。
あいにく専属の職員の人が、誰かの病院に付き添いに言っていたので、窓口には俺しかいなかった。

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標高4,500mのベースキャンプで

おれは海外登山に行ったときにベースキャンプ(標高4,500m)で白人のねーちゃんと。
テントから顔だけ出して、氷河見ながらバックで。
酸素薄いからすげー疲れた。。

数年前、とある7,000m峰に登った時のこと。
そこは標高2,000mの草原地帯から氷河上4,500mのBC(ベースキャンプ)までヘリが一気に運んでくれるんで楽な反面、一気に標高が高くなるので高山病にもかかりやすいのだ。

おれは当時始めての高峰登山だったので、ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし、激しく動かないようにするなど、慎重に行動するようにしていた。

BCには各国登山隊のテントがひしめき、BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。

その食事用テントのスタッフで、今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じのかわいい子がいた。
じっと見とれてると向こうも気づいてニコッと笑ってくれた。

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海外のいけない風俗体験

私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。
飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。
さっそくきたなと思った。
ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。
ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。
それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。
ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。
これこそ南国の極楽だ。
この雰囲気がいい。

ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。
現地で飲むビールは美味しいし。
バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。
しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。
早めの飯を食べてからガイドについていこう。

部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。
予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。
時間にロビーに行くと彼が目に留まった。
手を挙げると外に出る合図をしている。
そのまま彼についていった。

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バカンスでおいしい体験

ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。
島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。
アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。
ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。

私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。
着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。

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