夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~④
「そろそろあたしとカレのセックス、直に見学したいんじゃないのぉ? あたしの話を聞いて惨めにクリちんぽシコシコするだけじゃなくてぇ、いつも家であたしに奉仕してるみたいに、あたしとカレのセックスのお手伝いをしてくれたら助かるなぁ♥ あはっ、いまチ●ポが『ビ~ン!』ってなったでしょ!恥ずかし~い♥ わたしがカレに寝取られるところを間近で見学するの、想像して萌えちゃったのかな?あはははっ、そろそろ仲間に入れてほしいんだもんね、誠子ちゃんは『もう仲間外れはいやでちゅ~』ってなっちゃったんだね、うふふ」
「…誠子ちゃん、カレからお許しが出たわよ。今度泊りがけの旅行に同行していいって。そのかわり、これからはこれを付けなさいね。わからないの?オナニー禁止のための貞操帯よ。タダであたしたちのエッチを見学しようなんて思ってたのかしら?いつもカレが言ってるでしょ、躾には飴とムチが大事だってね。ほら、いますぐ付けなさい。鍵はあたしが持っていてあげるから。そう、自分で履いて、自分で鍵を掛けるの。今すぐしなさい」
「良く出来たわね♥ そしたら、『奥様、マゾ豚メイド誠子のおま○こ管理をよろしくお願いいたします』ってかわいくお願いしてごらん? …だめ、やり直し。スカートめくって、もっと女の子らしい声でおねだりしなさい。…そう、良く出来たわね。おめでとう、これであなたはわたしのお手伝いさんから、あたしたちカップルのマゾ豚家政婦に昇格よ♥」
「そうねえ、これからはお小遣いも月5万円にしてあげるわ、嬉しいでしょ? それじゃ、これからアダルトショップにお買物に行っておいで。…何をって?お前の調教に使うグッズを買ってくるのよ、当然でしょ? これからは男みたいにどぴゅどぴゅ射精することは一切禁止ね。かわいい女の子らしく、おま●こをホジられただけでイっちゃう変態に調教してあげるわ。うふふふっ」
誠司は自分の妻にだけでなく、妻を寝取った間男にすら屈服し、運転手以下の存在としてぞんざいな扱いを受けていた。
はじめは家を追い出されたくない一心で絢子の言うことを聞いていた誠司だったが、自分の寝取られ性癖をはっきりと認識した今は、むしろ自分から望んで2人に奉仕をするようになっていた。
自分の妻の体を好きなように撫で回し、目の前で好き勝手に犯され、さらにその寝取られ妻にすら無能な夫として馬鹿にされる。そうした暗い喜びに支配され、彼は今まで以上の変態性癖に耽溺するようになっていた。
これまで強制されていた妻としての女装奉仕に加え、貞操帯による射精制限にまで興奮を感じるようになったことは、特筆すべき事案である。
射精は男としての快感の最上級に位置するものであり、それを取り上げられることにすら興奮する誠司は、まさにマゾの中のマゾと言ってよかった。
妻。
社会人としての立場。
男らしい所作。
プライド。
そういった大切なものをひとつひとつ奪われ、破壊される最悪の屈辱にすら、彼はこの上ない喜びを感じる変態に仕上がっていった。
一方、絢子はこれまで以上にサディスティックな一面を開花させていた。
現在のパートナーである武内清貴との生活において、夫の誠司は邪魔でしかないはずだったが、彼女はあえて誠司をその日常に参加させて惨めな体験をさせることで、これまで自分が家庭で味わってきたストレスを晴らしているかのようだった。
(…あたし、ずっと自分はMなのかなって思っていたけど、本当はドSなのかも。清貴さんとエッチしているときはMだなって思うけど、夫をいじめているときはもっとゾクゾクするような快感がする。もう、どっちもやめられそうにないわ)
かつては偉そうに自分と接していた情けない夫の目の前で、別の男と寝る快感。
夫に惨めな女装を強要し、射精することすら禁止し、頭を踏み付けにして唾を吐きかける。
そんなサド行為が最高のエクスタシーをもたらしてくれることに気づいた彼女は、さらなる悦楽を求めて、誠司の調教をすすめるのだった。
パンッパンッパンッ
パンッパンッ!
「あっ、あっ、ああんっ!見て、見てぇっ、あんたのクソチ●ポと比べものにならない清貴さんのデカチンッ、ずっぽりハマってすっごい気持ちいいっ!見てる?見てるっ?すごっ、すごいでしょぉっ、おほ、うひいいっ♥ あたし、夫の前でスケベなアヘ顔見られちゃってるぅ♥」
「…あっ、ああっ、なんでぇ? チ●ポ、チ●ポ止めないでよぉ♥ あとちょっとでイけそうだったのにぃっ」
「ははっ、夫の前でハメられて興奮するなんて、絢子も随分だな。こいつとのセックスじゃだめなのか?もっとハメてほしかったら正直に言ってみろ」
「う、動かしてっ!そ、そうですぅっ、そいつの短小包茎ちんちんじゃ百年ハメても絶対イけないんですぅっ!絢子はもう、清貴さんのデカチン一筋ですぅっ♥お願いぃ、早くパンパンしてぇっ♥」
「そうかあ、じゃあそこで惨めな寝取られオナニーしてる夫くんに、これまでのゴメンナサイをしないとな? ちゃんとゴメンナサイが言えるごとに、大サービスで5回だけピストンしてやるよ、ははっ」
「ええっ、は、はい、わかりましたぁ…
ご、ごめんね誠司さん…あたし、誠司さんよりずっとずっと有能で、お金持ちで、おちんちんのおっきい清貴さんに、身も心も寝取られちゃって…もうあなたには指一本触れさせないことにしたの…ご、ゴメンナサイッ♥」
グチュッ!グチュッ!グチュッ!
グチュッ!グチュッ!
「あひぃっ♥ あっ、あなたがあくせく就活してるあいだもっ、絢子は清貴さんとスケベな不倫セックスを楽しみまくってましたあっ♥ あなたにヤラせたことないアナルもトロトロに開発されて、すっかりケツハメセックスでアクメできる体に改造されましたぁっ! け、結婚式で永遠の愛を誓ったのに、デカチン目当てで自分から寝取られる変態メス豚で、ごめんなさいぃ♥」
パンッパンッパンッパンッパンッ!
「あっ、あなたのチンポは入ってるか入ってないかわかんないくらい短小で、エッチしても全然感じませんでしたっ!あなたとセックスするときは、ずっと感じてる演技してたのぉっ♥ ずっと、早く終われ早漏野郎って思ってましたぁ♥ え、エッチが終わってあなたが寝たあとっ、ベッドの下に隠してた極太バイブでっ、毎晩2回以上オナニーしてましたぁっ!淫乱でごめんなさいぃっ♥」
「あなたの誕生日も、仕事だって嘘ついてぇ、清隆さんとホテルでラブラブHしてましたぁ♥ ほんとは、あなたがリストラされるずっとずっと前から、結婚する前から!清貴さんと付き合ってましたぁ♥ あなたを家政婦扱いするのもカレの命令ですぅっ、カレがそうしたらハメてくれるっていうからぁ、カレが持ってきた契約書にサインさせたのぉっ!きっ、清貴さんは最初からあなたのこと全部知ってたのぉ♥ ご、ごめんなさいっ!ねえ、言ったから、言ったからピストンしてぇ!ズボズボしてぇっ、お願い~っ♥」
「はは、そこまでバラしちゃったかあ。それじゃ、これからはバックでやってやるから…よっと。こいつにツバ吐けよ。命中するごとにパンパンしてやるから笑 はい、ゲーム開始♥」
「せ、誠司さん、ごめんねっ、ごめんね?いいよねっ、誠司さんは寝取られマゾの変態だからぁっ、あたしが裏切っても感じる変態だからっ、す、するよ? …ペッ!…ペッ!ベッ!!ごめんっ、ごめんねぇ♥」
「おっ、2発命中?必死だなぁ、これが夫婦の絆ってやつ?ははははっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「あはあああんっ、きたぁ、チンポきたぁっ♪ …ペッ!ベッ!こっちに顔向けろ、この、短小マゾ男!あたしが気持ちよくなれないでしょっ!かーっ、…ペッ!ペッ!」
「…ああん、き、清隆さんっ♥ ちゃんと当たったからぁ、ピストンもっとしてぇ♥ あっ、あっ、イくっ! バックでイっちゃうううううっ!♥♥」
…ドビュッ!びゅるびゅるびゅるびゅるっ!ブプッ!ぶりゅりゅりゅりゅっ!