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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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淫乱な彼女

俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね…。
出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!
見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。

「あんまりしたこと無いから、どうすれば…」
なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。
「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。

初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど
「こんな大きいの入らないよ~」って言うんだ。
自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。
そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけどマジでなかなか入らない。

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友達の胸

大学の研究室での出来事です。
僕は大学の3年生。
医学部の臨床検査を専攻しています。
医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。
僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。
3年生になると研究室配属というものがあります。
これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

…僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。
…愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、気のあう女の子でした。
身長は160センチ、体重は…わかりません(笑)
けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。
顔もかわいい方なのですが、そんなに目立ってかわいいという感じではなく、純情そうなかんじの子です。

とてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。
僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはあいませんでした。

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バイト先の人とエッチしちゃいました

こないだバイト先の人とエッチしちゃいました。
相手は3つ年上でお兄ちゃんの様に慕ってるこーちゃん。

こーちゃんとは普段からかなり仲良しで一緒に帰ったり飲みに行ったりしててこーちゃんには同棲してる彼女がいてあたしにも彼氏がいるんだけど2人共そんなの関係ないって感じでほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。

あの日も上がりの時間が同じで終わってから休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカッ…ゴロゴロドッカーン!!
勢いよく雷が鳴って雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。

こーちゃんが隣から飛んで来てくれて泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」ってめそめそしながら震えるあたしを抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれてこーちゃんが離れようとしたけどまだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。

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取引先のAと・・・・

Aは取引先のグループリーダーの子。
イメージで言うと顔はみずきありさ系の顔立ち。
ちょっとぽっちゃり(つか太め)してるけど、色白でパイもそこそこある感じ。
身長は160くらいで歳は25,6歳かな。

大体、月1で打ち合わせをする程度の仕事の関係だったがAがサブリーダーからリーダーになった頃から打ち合わせ回数が増え、また、マンツーマンで打ち合わせをする機会も増えたことから、徐々に仲良くなった。
そのうち、打ち合わせ後に喫煙室で少し話すようになり、プライベートな話もできるようになってきた。

Aは実はものすごくお酒が大好きだということがわかり、美味しい日本酒の店を知っている、という話をすると目をキラキラさせて連れて行ってくれ、と言ってくれて、個人の携帯番号を交換した。
そのときは別にお互いに下心など無く会話してた。
というのは、取引先だし、オレは結婚してるし、Aも彼氏がいたわけだし。
第一オレはあまりAのことがタイプではない。

そんな話をしたのはいいが、それから半年近くお互い予定が合わず経ってしまい、加えてオレも仕事が変わってしまい、Aとの打ち合わせも無くなって会う機会もなくなってしまった。

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ラッキーな夜

先日、ラッキーな出来事があったので書きます。
仕事で九州の少し大きな街へ行って、初めて泊まるビジネスホテルでの出来事ですが、夕方チェックインしてから部屋へ行き荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、ただの飲み会という感じで、居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて、そのあとお決まりのクラブへ。
ホステスと話しながら、時折サービスだと誤魔化しながらオッパイ触ったり太股を触ったり、2時間ほど遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながらヘルスかソープか、または部屋へデリヘルでも呼んで・・・とか、何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、財布の中が寂しいのでコンビニでビールを買って、そのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の12時頃。
風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいるとベッドのある方の壁から隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな・・・と思いつつ、聞き入ると話の内容は分からないものの、「うそー」とか「ははは」とか声が大きくなるとちゃんと聞こえるくらいでした。
女なのが分かったので、興味が出てきてテレビを消して壁に耳を当ててスケベ心丸出しで聞いてました。

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初めての経験

学生時代のバイト先は女性がとても多かったのですが、同じ歳のYと比較的話しやすく、いつも話したり駅まで一緒に帰ったりしていました。
Yは化粧もほとんどしない歳よりも若く見え、僕もエッチなことは考えていなかった。
とはいっても男なので自然に目がいってしまうところはありました。
洋服を着ていても胸のふくらみはほとんど無いし、腕とかみると産毛で自然体だし、一見Hなんてまったく興味もないように見えました。

でもいつもカップルの多い公園のベンチで飲み食いしながら話したりしてうちに遠くに見えるカップルの様子みて、あのカップルは絶対男の子がリードしているとか、女の子がリードしているとか、まるでおやじとおばさんの会話みたいなしたりしていましたが、段々しYが口数が少なくなっているようだったので、疲れのかなと思っていたのです。

でもそれは違ったのです。
今まで手も握ったことも無かったのにモジモジしながら僕の手を握って何か言っています。
僕は何かと思い聞き直しました。
僕「どうしたの?」
Y「・・・いやなんでもない・・・。」
僕「?」
Y「・・・お部屋行きたい・・・・・・」

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アカシアの花の香りで思い出す

実家からバス停までの間、毎年初夏になるとなんとも言えない甘い香りに包まれる場所があった。
香りの正体はアカシアという木が咲かせる白い可憐な花だった。
枝には棘があって、近づくのもはばかられるけれど、その香りに魅せられた自分は、その木が好きだった。
学生時代、アカシアの下を通る時に深呼吸するのが常だった。

時は流れて自分は30を過ぎた。
暖かい家族が居て、満ち足りている自分だったのに再び恋をしてしまった。
しばらく行ってなかった、(元)行き着けのスナックに彼女は居た。
初めて出会った瞬間、頭の中が痺れるような感覚。

“チョッキュウドマンナカ”これが“ビビビ”ってヤツだろうか?ポカリのCMに出ていた娘にソックリな彼女。
青い空、マリンブルーの海、真っ白な砂浜をバックに空中ブランコをしているCMではなかったか?笑った顔がホントによく似ていて、その笑顔に思わず吊り込まれてしまう。
その笑顔が見たくて、いつも以上に饒舌になっていた自分。
“ジブンハカノジョニキラワレテハイナイ”という気持ちも少しずつ芽生えてくる。

お店の扉を開けた自分を見つけた時の彼女の瞳の色だったり、自分と会話する時の仕草だったり、帰り際の寂しいそうな表情だったり・・・。
何度か通っているうちに気心が知れ、自然と二人だけの世界ができる。
『仲間が勝手に盛り上がっているうちに、いつの間にか手を繋いで語っているぞ<自分!』って事になったのは、出会ってからどのぐらい経ってだろうか。

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