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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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地下鉄で3P

ずいぶん前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。
その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。
20名くらいの少人数サークルのためみんなとても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいて、若干やきもち焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうにしゃべっているのを見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は, 首周りがやたらと広い少しダボついたTシャツで、前かがみになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまいます。
下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。
彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が「いいよ取り分けなくて」と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
Aは、私がやきもちを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

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明後日も弁当はいらない②

まずは前回の投稿で課題となった所から。

・テープはセットして出掛けている。
・会話に出ていた例のビデオはまだ確認出来ていない。
・キッチンには、CCDカメラ(音声マイク付き)を一台セット。
・4回の妊娠について。

実際妻に聞けなくて、情け無い話しですが、たまったビデオの二人の会話を整理してみると、どうやら妻はOL時代に一度、上司との不倫で流産をしていました。
私と知り合う前らしいのですが、今となっては怪しいものです。
この時、上司が離婚をし、妻といっしょになる約束だったらしいのですが、結局相手が逃げてしまい、ショックからか流産。
妻は会社を辞めました。

現在、私との間に子が一人おりますので、あとの2回の中絶はTのものという事らしいです。
そして、Tとの付き合いは、2年半との事。
出会いのきっかけは、Tは妻のバイト先の出入り業者だった。
以上がわかってきた事実です。

ここで妻について少し。
妻・由美子は、非常に明るく、家事もそこそここなす私にとっては良い女でした。
天然っぽい所があり、そこが可愛らしい所でもあります。
反面、回りに流されやすい面があり、自分を主張するのが苦手で、押しに弱く、こうだ!と言われると従ってしまうか、泣き出してしまう所があります。

顔は、目尻が下がり口元は上向きのいわゆるたぬき顔という顔です。
黙っていても微笑んでいるように見えます。
髪は黒髪で肩まで。体系は結婚後、太りました。
48kgから今は56kg位です。身長は156cm。
胸は片手で丁度良い感じでしたが、ぽっちゃりしてきて胸も大きくなったようです。
むしろ今ぐらいが肉付きが良く私は好きですが、Tもそうなのでしょう。
Tは会う時、必ずタイトなワンピ-スや派手な衣装を着させています。
そのムチムチした熟れた体がいやらしさに拍車をかけます。

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明後日も弁当はいらないよ①

妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。

妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。

バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。

妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。

ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。

それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。

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トラウマになった昔の彼女ミホ

ミホと出会ったのは合コンだった。
お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。
お互いにたまたま参加した合コンで出会った。
ちょっと話しただけで趣味がすごく会うことに気付き盛り上がった。
何よりもミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。
パッチリした目と笑顔も素敵だった。

俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。
そして、付き合って欲しいと告白した。
ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺たちは初めて結ばれた。

俺たちのセックスは本当に愛に溢れていたと思う。
俺がミホの体の隅々まで愛撫して、一回目が終わったあとは、ミホが俺を愛撫してくれた。
ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。
俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。
こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。
キスだけで一時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。

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社員旅行で部長に犯された由紀子

俺が会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと可愛いくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、俺は猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどして俺と由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく、「信用できる人以外とは飲まない」と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

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彼女が寝取られているビデオが送られてきた

千春との出会いは今から4年半前になる。
同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。
出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。
活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。

私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。
千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。
でもそれが又嬉しかった。

千春とのSEXは週に一~二回程度。
週末に私の家に泊まりに来る。
SEXの時の千春は普段と打って変って静かになり、恥じらいさえも見せる。
普段”性”を感じさせない千春が性を見せる瞬間。
この時だけは”女性”の表情なる。
私だけしか知らない表情だ。
そう思うとたまらなく愛しくなり、私自身、優越感にさえ浸ってしまう。
そして又、いつもの千春に戻ってゆく。

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「彼女いただきました」とメールが来ました

昨夜の事なんですが書いてもいいでしょうか?
一人で考えてると気が狂いそうです

今長期出張中なのですが、昨夜ホテルに携帯を忘れて食事に出てたんです。
もともとメールも彼女以外からはほとんど来ないので「まあいいか」と思いそのままにしてました。

12時くらいに戻ると彼女から5件のメールが入っていました。
いつもは連続して送ってくる事はないので「なんだろう?」と思い確認すると全部彼女が全裸で犯られてる画像でした。

最後のメールはムービーでした。
本文に「彼女いただきました」と一言書いてありました。
すぐに電話したのですが出ませんでした。
何度もかけたのですが、朝までつながりませんでした。

今日何度か彼女から連絡がありましたが、出ていません。
すいません、ちょっと混乱してるのでうまく書けませんでした。

彼女の口からすべてを聞くのは、正直今は辛いです。
連絡つきました、結果から言うとレイプではなかったそうです。

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