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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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同棲時代に彼女が友人と寝ている間にセックスしていた

俺が20代半ばの頃、今は妻となった彼女と同棲していた。
彼女はぽっちゃり体型で、Eカップの巨乳でとてもエロイ体つきをしていた。
ひょんなことからお付き合いするようになったが、いよいよHする時になって男性経験が無い事を告白され、思わぬ形で処女を頂く事になてしまった。
男性経験0の為か、殆どマグロな彼女を6~7年かけてすごいH大好きな女へとしてきた矢先のことです。

アパートの傍に高校時代の友達がい住んでいて、週末となると決まってアパートで飲み会をしていた。
彼の高校時代の元彼女は、元プロ野球選手の○田選手の元妻、ミス○○とかに選ばれるほどのナイスバディー。
ポチャリの彼女とでは、比べようもない美人。
彼もスポーツ選手で全国大会に出場したスポーツマン。
ポチャリの彼女など相手にする訳がないと思いきっていた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

出張先の彼女が寝取られて興奮して犯した

地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。

おいらは22歳大学卒業後すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。

店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きになるのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。

彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていったと…ある日。

おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。
田舎なので駐車場付きでまたその駐車場が広い!で…外灯も無い。
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。

しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女がまだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに車を止めた。

彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。

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妻に中だしされて異常に興奮

自分の嫁さんを他人に抱かせると異常な興奮をします。
過去にの話しですが、グ?ーで仲良くなった男性との浮気が発覚しました。

事の始まりは、友達と飲みに行くと言う事が多くなり、帰りが遅いのです。
私はある日、嫁を尾行しました。
紛れもなく、浮気が発覚しました。

その夜、嫁が帰って来るのを待ち、尾行してた事を話しました。
嫁は泣きながら誤り、離婚だけはしないで欲しいとの事です。
相手の男性が独身だったので、嫁に直ぐに電話させ、近くの公園の駐車場へ呼び出しました。

私は現れた男性に怒鳴りつけたら、土下座してあやまるばかりでした。
嫁も車から降りて、男性と一緒にあやまる始末。
私はあやまる2人に対して、ここでやってみろと、怒鳴りつけました。
2人はうつむいて何も言えません。

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歯科助手をしている隣の奥さんを寝取った

歯科助手をしている隣の奥さん色白で可愛くてしかも巨乳年齢は三十前かな?
俺の方が年もかなり下だし相手にしてくれないだろうと思っている時チャンスが来た。

家の玄関の前で車を洗っているとその奥さん俺を見つけるなり全速で走ってきて
「お願いスズメバチが何所からか家に入って部屋中飛び回っているの何とかして」

俺は一瞬目が飛び出るかと思った。
奥さんかなり慌てたのかそれにしてもそんな服装で家で何をしていたのか?水色のスケスケのキャミソールにピチピチノ短パン姿でした。

俺の憧れの人のこんな姿他の人には見せたくなく幸い周りに人も居らず慌てて殺虫剤を家から取り、奥さんの家に一緒に行った中に入ると確かに虫はいましたが、スズメバチではなくただのアブでした。

すぐに追い払い、奥さんを横目で眺めながら名残惜しく、心の中ではほんとレイプしたいと思うほどにいやらしい体を俺が居るにもかかわらずさらけ出している。
歩くたびに透けて見える白いブラに包まれた巨乳がユサユサト波打て俺を刺激する。

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妻が目の前で寝取られて興奮する夫

私は共働きのサラリーマンです。
妻は勤務先の送歓迎会だと称してしょっちゅう帰宅が深夜になりました。

私の勤務している会社も残業が多く、すれ違い夫婦になって数ヶ月。
毎週のように送歓迎会があるはずもなく、また、そんな状態ですから夜も拒まれるようになりました。
さらに妻の態度は冷たくなる一方です。

妻が浮気しているのではないかと思い始めてからと云うもの、最初はいたたまれないほど悩み続けました。
夜私が先に帰宅している夜を待つのは辛く、それでいて、妻が他の男に抱かれているのではないかと思うと興奮してしまうのです。

そんな時にインターネットでは寝取られマゾでにぎわっているのを知り、寝取られマゾにはまってしまいました。
ましてセックスを拒まれている夫です、想像しては夜な夜な自慰で興奮を沈める日々となってしまいました。

そして妻はとうとう会社の研修で出張があるとまで言い出しました。
私は思い切って妻と話をしました。
妻は簡単に浮気を白状しました。

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ハプニングバーで寝取られました

私は40過ぎ、彼女は28才で歳が離れています。
彼女はロリ顔でスタイルも良く、キモ男系やおっさん連中にはうけが良く、街中でよくジロジロ見られたりします。

私は露出や寝取られ願望がありますが、彼女にその願望はなく、ちょっと話すと無理無理と軽くあしらわれていました。
恥ずかしがりの彼女を、騙し騙し何とか手なずけ、サイトで単独男性にパンチラを見せたり、車内でテマン見学まで出来るようになり、そろそろハプニングバーにデビューさせようと考えていました。

ハプバーのサイトを見せ、飲むだけで大丈夫だからと説得し、お願いだから行って欲しいと頼み込み、しぶしぶ了承しました。
ただし地元では絶対嫌だと言うので、旅行を兼ねて行く計画を立て、気持ちは最高頂に達しました。

調べておいた店内に入ると、カップルが一組、単独男性が三名いるとの説明を受けましたが、カウンターには単独男性が二人いるのみでした。
店の人はかなり気を使ってくれていて、彼女はモデルみたいですねとおだてます。
20代のイケメン君がめちゃくちゃかわいいですねと更におだて、彼女の隣り座り談笑。

その後、50代のキモおやじが、あまりに可愛いから酒代は全ておごらせて欲しいと彼女の後ろに座りました。
単独男性の視線に危険を感じつつも、何故か憂鬱感で悪い感じがせず、私も彼女もお酒が進みました。

店の人から「個室ルームで、カップルさんが単独さんと3Pしてるから覗いて来たらどうですか?隣りの部屋はマジックミラーになってて覗けますよ。」と案内を受け移動して見学すると、
四つん這いになった30代女性が男性シンボルを交互に口に含んでいました。

それを見ていた彼女は、私の物をズボンの上から触り初めたので、「やりたい?」と聞くと。
小さくうなづいたので、スカートをめくりパンツを下げると、今までにない位濡らしていて、「もう駄目かも気持ちよくなりたい」と言うので、テマンをするとすぐに逝きました。

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彼女からの寝取られ報告に興奮

昨日の夜、深夜12時をまわった頃に彼女が突然電話をしてきました。
こんな夜中に掛けてくるのは初めてなので、僕はびっくりしながら「どうしたの?」と聞くと
「あのね・・・今帰ってる途中なんだけどね・・・今日ね・・・男の子と遊びに行ったんだけど・・・・」と、
途切れ途切れに話してきました。

僕は「もしかしたら、とうとう彼女が寝取られたのでは」と期待をしながら、
彼女に「うんうん、それで?男の子と遊んでどうしたの?Hまでしちゃったの?」と焦る気持ちを抑えて冷静を装いながら聞いてみると
「・・・うん、しちゃった。」と答えました。

僕は「本当に?どんな男なの?詳しく教えてよ。っていうか、今どこにいるの?会って話を聞かせてよ」と聞くと
「あのね、家に帰る途中にわたしも会いたくなっちゃったから、ひろ君の家の前まで送ってもらっちゃった。だから実はもうマンションの下にいる」と答え、
さらに「今から部屋に行って良い?」と聞かれたので
「うん、待ってるよ」と言って電話を切りました。

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