全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




強く、儚いもの

高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。
一人暮らしをはじめたおれは某区の映像系専門学校に通ってました。

実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。
中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、地元に未練はなかったんです。
とにかく家を出たかった。
誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。

高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行ったいろんな映画。
本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。

とりあえず映画にはそこそこ詳しくなった。
映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。
でも何かが足りない。
何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、当然おれは童貞でした。

専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。
つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て話してみたり。
知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。
すぐ挫折。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

天国と地獄

えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。
どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。

そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。
進学って選択肢は無かったもんで。

とりあえず触れとくが、童貞だった。
それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。
出会いもなかったし。

小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。
って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。

18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。
母ちゃんは勘弁だったけど。

ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。
まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。
もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。
年は23で俺より5こ上らしい。
マジ夢が膨らんだ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

電話で彼女が寝取れるところを聞かされた

俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。

今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて1日も会えなかった。
アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、って言ってくれた。
ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・

Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。
音楽の趣味が合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてたようだ。
話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。

GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。
2人乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らかだ。
アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、そのまま目的地まで行ったんだろう。

そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、「周りすごいね~、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。

でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、何事もなかったかのように振舞ったそうだところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。

続きを読む

彼女がメルトモに犯された

自分じゃないけど、彼女がメルトモに犯された!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・。

話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。

相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。

彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

サークル部屋で彼女が先輩に犯されるのをのぞき見

今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。
ドアには何の意味があるのかわからんが、小さい小窓がついていて部屋をのぞけるようになっている。

いつもはそんなところから部屋を覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえたので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンのチャックから太いチンポをおったてている先輩と上は小さめのブらだけでむっちりと谷間をつくって、上半身半裸まがいの彼女が座っていた・・・
俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過をみまもることにした。

そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、○菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだよといって、鷲ずかみにし揉みだした。

彼女は「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうしそれに○明(俺)だって、来るんだからぁ」といって先輩にそれ以上はしないように促していたんだけど、当然先輩はそんなことにはおかまいなしで、「わかってるよ、わかってるけど○菜のこんなデカパイ、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」とかいいだし、ムンズと揉みながら片方だけでている○菜のオッパイを赤ん坊のように吸い出した。

先輩は165と背が低いので、○菜(158センチ)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な光景だった・・・

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

親友と妻ののセックスを撮影

私は28、妻28、子供なし。
私は、写真マニアである。
学生時代からハマッてる。

自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。
と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。

私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。

その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。

3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。
黒シルクのシースルーのネグリジェだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ベッドの下で彼女の浮気を目撃

俺と彼女は当時付き合い始めてすでに丸4年。
大学のサークルで知り合った2つ年下の本当に可愛い娘でした。
喧嘩はよくしていましたが、仲直りするのも早くて、仲間内では結婚秒読みじゃん!なんて言われていました。
俺は本当に彼女を愛していましたし、彼女も愛していてくれていたと思います。

その日は彼女と食事に行く約束をしていました。
待ち合わせの時間を気にしつつ、仕事を片付けていると、終業時間まであと少しというところで、トラブル発生。
泣く泣く彼女に約束キャンセルの電話をしました。

その当時は本当に忙しく、立て続けにドタキャンばかりしてしまっていたので、その日も凄く彼女に怒られました。

すでに怒りを通り越して、こんな俺と付き合っている自分を心底哀れんでいるような、そんな呆れた感じの声で「またね」と言われました。
「また」なんて機会は無いのかもなぁ~なんて考えが一瞬脳裏によぎったのをハッキリと覚えています。

その時起こった仕事のトラブルは簡単に解決してしまうわけなんです。
でも、待機時間ばかりが長くて、すぐに彼女に連絡とって「待ち合わせやり直し」ができるほど早く片付いたわけではなかったのです。

プリプリ怒っている彼女に連絡するのも気が引けたし、どうしようかなぁーって思ったんですけど、彼女の部屋に行ってみることにしました。
それぞれのアパートを借りて住んでいましたが、お互いに合い鍵を渡してあり、どっちかがどっちかのアパートに入り浸っているって感じでした。

彼女の部屋は電気が消えてて明らかに留守でしたが、まぁすぐ帰ってくるだろうと思って、合い鍵を使って部屋に入りました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告