同棲時代に彼女が友人と寝ている間にセックスしていた
彼女はぽっちゃり体型で、Eカップの巨乳でとてもエロイ体つきをしていた。
ひょんなことからお付き合いするようになったが、いよいよHする時になって男性経験が無い事を告白され、思わぬ形で処女を頂く事になてしまった。
男性経験0の為か、殆どマグロな彼女を6~7年かけてすごいH大好きな女へとしてきた矢先のことです。
アパートの傍に高校時代の友達がい住んでいて、週末となると決まってアパートで飲み会をしていた。
彼の高校時代の元彼女は、元プロ野球選手の○田選手の元妻、ミス○○とかに選ばれるほどのナイスバディー。
ポチャリの彼女とでは、比べようもない美人。
彼もスポーツ選手で全国大会に出場したスポーツマン。
ポチャリの彼女など相手にする訳がないと思いきっていた。
ある飲み会の時、俺は早くつぶれて寝てしまった。
「なあ、いいだろ。ほら、触ってみろよ俺勃起しちゃったぜ」
「でも、そこに寝てるし、胸だけって・・・」
「ほら触れよ、な、ビンビンだろ、こいつを鎮めてくれよ」
「でも・・・・、あっ・・だめっ!ダメだって~~」
「ほらお前もやりたいんじゃん、おまんこヌルヌルになってんじゃね~か」
「・・・・アッ、あっあっ・・・だめ~」
「ほら感じてんじゃん、俺のもやってくれよ~」
そんな会話が、耳に飛び込んできた。
酔っぱらって変な夢見てんのか俺。
いや、やっぱり現実だ薄目を開け見えて来たものは互いを貪る姿だった。
ジュブ、プチュ、ジュバッ、・・・・・・
卑猥な音を立て互いの物を、愛撫し合っていた。
程なくして、彼が耐えきれず「うっ、もう駄目だ、このまま逝っていいだろ・・ウッ」
本来この場面俺はぶん殴っても辞めさせるべきだろう。
しかし、倦怠期に成りつつある俺たは新たな刺激を求めて居た事は、否定できなかった。
目の前で彼女が69で、おまんこを舐められ髪を振り乱し友達のチンポをしゃぶっている。
嫉妬半分興味も半分いや、興味の方が勝っていた。
流石に本番はせずに着衣の乱れを直し、一息入れて俺を起こして彼女は言う。
「ね~起きて!○くん帰るって」
「イイよ起こさなくったて、じゃあな~また~」
この後妻は狂ったように俺の上で腰を振った。
おれも触発され下から激しく突き上げ珍しく3回戦してしまった。
何年振りだろうか。
又週末になり飲み会をすることになった。
俺は早めに酔っぱらった振りをして寝てしまう作戦を1週間程考えていた。
しかし作戦失敗、本当に寝てしまう。
「・・・パン、・・パンパンパンパン……」
夢の中に微かに鳴り響く音、そう、あの音だ。
襖を隔てた6畳の寝室から聞こえてくる。
襖が10センチ程空けてあり、こちらの明かりが差し込む所のみ浮かび上がって見える。
ベッドに前かがみに成っている彼女を、背後から激しく突いていると思われる彼女の腰を抱えた彼の手と、ブルンブルン揺れるEカップのボインが確認できる。
もうちょっと見える所に移動しようと少し動いた。
見事にピタット音が鳴りやむ、中からこっちの様子を見ながらやってると確信した俺は、寝返りをしただけの様に装った。
30秒後音が再開する、って、そんなに我慢出来んのかい!
なんて思いながら揺れるEカップを揉みしだく彼の手はこちらに向かってVサインしてみせた。