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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ツアーでめぐり会った人妻とのエッチな体験談

今年、某観光会社主催の2泊3日トレッキングツアーに参加した。
総勢38人で男1人での参加は3人で、後は、ご夫婦或いはカップルの参加者と女性グループの参加者が数組の賑やかなツアーであった。

初日の旅程は起伏のある3時間のトレッキングコースで景観を楽しみつつ全員が余裕で宿泊地に着いた。
夕食の席ではスレンダーで魅力のある中年婦人と隣り合わせになったが、この女性、名をSさんと名乗り女性3人で参加した人でした。

バスもお隣に座り一日ずうっとご一緒でしたので自然なトークで、先年、妻を病で亡くしたこと、一人息子は仕事で海外に赴任中、自分は定年になり一人で気楽に海外旅行をしたり、こうして好きなトレッキングに参加したりと気隋に過ごしていることを聞かれるままに話した。

Sさんも子供が独立して旦那と二人の生活になったけど、夫は仕事が忙しく長期出張もあり夜はほとんど一人での食事が多く味気無い毎日だと微苦笑していた。

「女友達と小旅行を重ねて居るけどトレッキングは初体験、心配なの。皆さんに迷惑を掛けたらどうしましょう」と呟いたので「私で宜しければ微力ですが杖の代わりにして下さい」と気障なようだが言ってみた。
「ほんと、嬉しいわ」そんな会話を交わした女性がSさんである。

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出会い系で見つけた人妻と中だしセックス

今年の2月に出会い系で知り合った純子さん。
既婚で旦那とのセックスレスだったのをきっかけに興味本位でサイトにのめりこんだのが最初だ。

純子さんは36歳で身長160cmの普通体系で、女優で例えると中谷美紀のような感じの女だった。
移動の車中で話を聞いてみると、ちょっとした火遊びがしたかっただけらしい。
そこで、その日限りの付き合いをする為に割り切りに走ってしまったみたいだ。

ホテルに入って先にバスルームに行かせた。
シャワー音が聞こえた時点で俺もバスルームに…
「きゃ!」と小さく悲鳴を上げて手で胸と下半身を手で隠すが、無理に引きはがさずにおどけて
「一緒にシャワーしようよ!」って感じのノリで観察。
張りのあるEカップの胸に真ん丸なお腹周り。薄い毛の綺麗なヘアー…
俺にとっては、どストライクだった!

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結婚式前日に新婦と中だしセックス

今も懐かしい思い出をひとつ。
中学の同級生だった祥子は、その当時から制服の上に盛り上がった胸の形がはっきり分かるほどの巨乳で、今なら下手をするとアイドルになれたかも知れない容姿をしていましたが、いかんせん親爺の時代は巨乳の女性に対して『乳がでかい女は頭が悪い』といった評価くらいしかなく、また彼女もあまり頭が良くなかったので、男子生徒からは全くと言って良いほど人気がありませんでした。

それでも親爺とは何故か気が合い、お互い別々の高校や大学に進んでも、春休みや夏休みに帰郷する度に電話をし合って、一緒にドライブしたり、飯を食ったりする仲でした。
親爺自身は祥子が何となくこっちにに気があるのでは?と感づいていましたが、今更気持ちを確かめるにも恥ずかしく、且つ『頭の悪い女には捕まりたくない。』という潜在的な恐怖心もあった為、一線を越えることなく、通常の友達感覚で微妙になりつつあったバランスを保っていました。

しかしその微妙なバランスも、とうとう一本の電話で崩れる日が来ました。
祥子「あのさ、、、、突然で何やねんけど、あたし4月に結婚するねん。」
親爺「・・・はあ~~??? ってお前、男おったんか?」
祥子「え~~と、めっちゃ言いにくいねんけど、あの、、、子供できてしもてん。。。」親爺「はああ??? ちょ、ちょっと待って。。。。お前まだ学生やろ? 相手誰やねん?」
祥子「う~~ん、バイト先の上司やねん。社会人って奴?」
親爺「つうか、あんた。。。。」

今まで思った事も無い『祥子は女』という事実と、彼女が想っていたのは親爺ではなくて、実は親爺が全く知らない世界の男だった。
ショックに、暫く開いた口が塞がりませんでした(註:当時の親爺は純情だった訳です・笑)。。。。

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夫以外の人から種付けされた

不妊治療をはじめて4年になる主婦です。
夫の精子が少なく、自然妊娠は難しいとのことでした。
私は夫が初めての人で、他の人と体の関係をもったことはありません。
夫を愛しているし、ずっと夫の子供がほしいと思っていました。
でも、今お腹の中にいる子供は夫の子供ではありません。

ある日、買い物帰りに学生時代からの友人に偶然会い、あまりに久しぶりだったので「今度飲もうよ」と。
相手は一流企業に勤めるサラリーマンで、私の学生時代からの友人あり、すでに結婚し子供が3人います。

後日一緒に飲みに行き、私は彼に3人も子供がいることがすごく羨ましくて、不妊治療していることを打ち明けました。
彼もすごく真剣に相談に乗ってくれて、はげましてくれました。
すると彼が
「みほって旦那以外の人と付き合ったことあったっけ?」
と聞いてきました。

私「実は私今の旦那としか付き合ったことないんだよね・・」
友達「じゃあたまにはハメはずしてみない?」
私「??」
このときはこの言葉の意味がよくわかりませんでした。

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隣の若妻の姉と2回目のセックス

隣の若妻千代子の姉裕子から突然電話が有り
「先日は無理なお願いをして御免なさい、出来ればお礼に食事をご馳走したいんですが、如何ですか」
「私の番号は妹さんから聞いたのですか、無理をしないで下さい」
「はい。妹に教えてまらいました。今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
「19時以降なら構いませんが、ご主人はどうされるのですか」
「主人は、明後日まで出張で留守なんです」
「分かりました。予約して下さい」
「7時半に、××で2名予約しておきますので宜しく」

7時15分頃ホテルに着くと、ロビーで裕子が待っていて
「○○さん」
と声を掛けてくれて最上階のレストランに移動した。
フランス料理を注文して、裕子はワインを、下戸な小生はビールを飲みながら2時間程楽しく食事をした。

帰り際に
「今晩はご馳走になり有難うございます。腹の虫がビックリしてると思います」
「○○さん、直ぐお帰りになります」
「なにか用事でも」
「別に無いですが、暫く話をしたいです」
「良いですよ」
「ここでは、何ですので場所を変えましょうか」

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隣の人妻が寝てる間にちんこさわってた

同じアパートの隣に住むユリエ(34歳)とは、子供同士が同じ保育園に通っている。
昨年、元夫の浮気が原因で離婚した。
妻のカナと同じ年で家族ぐるみのつきあいをしており、10歳年の違う私を「お兄ちゃん」と呼んでいた。

先日、妻とユリエが近くのプールに行く約束をしていたが、妻の急な出勤で偶然休みだった私がユリエ親子と我が子を連れて出かけることになった。
「お兄ちゃん、せっかくの休みなのにごめんなさいね」
と申し訳なさそうなユリエに対し
「たまには家族サービスしてよね」
という妻は体育会系でユリエは後輩のような存在。

「イケメンのいい男じゃなくて悪いけど、お昼作ったから一緒に食べてあげて」
「早く行かないと遅れるぞ」
「ユリエ、夕方までよろしくね!」
と出掛けて行った。

猛暑日の中、ユリエは流行りのビキニを着て現れた。
カナとは対照的に控え目で華奢なスレンダーなボディーに新鮮さを感じた。
そんな緊張感とは裏腹に、流れるプールでは体を密着させはしゃいでいた。

昼に自宅に戻ると子供達は勢い良く食事を済ませぐっすり昼寝を始めた。
私とユリエはビールを飲みながら食事をした。
「お兄ちゃん、ありがとね。楽しかった。」
「俺もユリエのビキニ姿で目の保養をさせてもらったよ(笑)」
「カナさんより貧弱だから恥ずかしかった」
「いやいや、まだ男の視線を引くボディーをしてるから大丈夫!」
「カナさんは羨ましいな。こんな優しい人と一緒で・・・私もお兄ちゃんが旦那だったらいいなって思うよ」
「カナが聞いたら絶交されるよ。あの気性だからかなり怖いんだぞ(笑)」
「私ならお兄ちゃんに優しくするな」
とじっと見つめる眼差しにドキッとした。

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欲求不満でオナニーしていた義姉とのエッチ体験

僕は今、兄夫婦と暮らしている。
両親が事故で他界してしまった為、アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。
経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。

でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。
だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。
義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。
美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。

顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。
「キャッ!」
「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。

突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。
混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…
完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。
もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。
女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。

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