隣の人妻に童貞を奪われてた
十年前、都内の大学に進学し、叔父所有のマンションに一人で住んでいました。
その頃、中学時代より付き合っていた彼女がいました。
彼女とはプラトニックな関係で
「お互いの童貞、処女を二人が結婚するまで捨てない」と約束していました。
だから、彼女との約束を守る為に大学生活中の色々な誘惑がありましたが耐えていました。
当時、隣には結婚五年目の夫婦が住んでいて仲良くして頂きました。
ご主人の省吾(仮名、浜田省吾が好きだったから)さんは35歳で気さくな方でした。
お嫁さんの華子(多岐川華子に似ていた)さんは、31歳で綺麗な顔立ちでスタイル抜群な女性で、省吾さんが羨ましく思ったのを覚えています。
二人は、俺を実の弟の様に接してくれ、よく夕食にも招待してくれました。
順調に大学生活を満喫した四年生の12月末の事でした。
その日の朝、省吾さんが夕食に招待してくれました。
夕方に上下ジャージでお伺いするとセーターにややミニのスカートの華子さんが出迎えてくれました。
しかし省吾さんが居ません。
華子さんに聞くと会社でトラブルがあり出張で急遽九州に行ったとの事でした。
その頃、中学時代より付き合っていた彼女がいました。
彼女とはプラトニックな関係で
「お互いの童貞、処女を二人が結婚するまで捨てない」と約束していました。
だから、彼女との約束を守る為に大学生活中の色々な誘惑がありましたが耐えていました。
当時、隣には結婚五年目の夫婦が住んでいて仲良くして頂きました。
ご主人の省吾(仮名、浜田省吾が好きだったから)さんは35歳で気さくな方でした。
お嫁さんの華子(多岐川華子に似ていた)さんは、31歳で綺麗な顔立ちでスタイル抜群な女性で、省吾さんが羨ましく思ったのを覚えています。
二人は、俺を実の弟の様に接してくれ、よく夕食にも招待してくれました。
順調に大学生活を満喫した四年生の12月末の事でした。
その日の朝、省吾さんが夕食に招待してくれました。
夕方に上下ジャージでお伺いするとセーターにややミニのスカートの華子さんが出迎えてくれました。
しかし省吾さんが居ません。
華子さんに聞くと会社でトラブルがあり出張で急遽九州に行ったとの事でした。