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修学旅行でバスガイドに襲われた

中二の修学旅行のときホテルのなかを友人D君と歩いていると、バスのガイドさん
3人がお風呂から部屋に戻る所でした。
いい匂いがして すごくエッチっぽかったので部屋まで後をつけて行くことにしま
した。

廊下のかどを曲がると ガイドさんがいないので あれ?と思うと
「君達あとつけてたでしょ?」って出てきて
「うん」と言ったときガイドの一人がタオルを落としそれを拾ったときシャツの下はノーブラで乳首がみえた。
僕らはもうどきどき ちんちんは ぴんぴんになってしまい、トレーナーを着ていた僕達はおもいっきり もっこりしていた。



「悪い子たちねお説教するから部屋にきなさい」って連れて行かれた・
部屋に行くとさらに2人いて お酒を飲まされて その内ガイドの一人が 「この子達かわいい!」とかいって急に抱きついてきてかなり酔ってたみたいだけど 大きい胸が僕の体にあたってやわらかくて 勃起してしまった。
若い子は元気ねって ズボンの上からさわってきた。
僕らが完全に固まって何も出来ずにいると僕の手を パンツの中に持っていき、こうしてって指をあそこにもっていき はじめて女の人のあそこをさわった。

彼女達は僕らのズボンを下ろし、パンツも下ろそうとしたので恥ずかしくて抵抗してたら友人のDはすでに あそこを咥えられていて顔を真っ赤にしていくのを我慢してる様子だった。
僕も手を押さえられてパンツを下ろされて、ついにちんちんをしごかれ、何度もいきそうになると交代されて、恥ずかしくてでも気持ちよくて彼女達の攻撃に耐えていた。

しかし、横を見ると、とうとうD君がSEXしてるじゃないですか。
あいつやるな、お風呂でも恥ずかしがってあそこを隠してたくせに。
しかも あいつのでっかい・・

すると友達ががんばってるんだから 君もやって
で もう理性がきれたようにガイドさんの濡れたあそこに僕の我慢汁がいっぱいでてるちんちんを持っていくとヌルっと入った。
あったかくてやわらかくて締まっていた。
で ゆっくり腰振ると ガイドさんの大きい胸が揺れて、すごくエッチな声をだしていた。
そのむねに顔をうずめるとふわふわしてた。

D君はもう果てていて、違うガイドにあそこをなめてもらっていて、Dはもう放心状
態・
僕もすぐに果てると、浴衣の帯でD君と背中合わせに縛られ、「お仕置きね」って言われ、手足が動けないDと僕はもうされるがままだった。
何度もいかされもう何も出ないのにちんちんは立ってしまっていた。

やっと開放されたと思い時間を見るとわずか2時間あまり、
「先生にはないしょね」ってそんなこと誰にもいえるはずもなく、パンツをはき逃げるように部屋を出ると僕達が部屋にいないのに気付いた先生が見回りに来て、「迷子になりました!」っていい訳し 戻りました。

次の日 バスにのると昨日のガイドのあの姿を知ってる僕とDはもう 制服の前がパンパンだった。
あれから5年たったけど あの時以上のSEXはないと Dも言ってるし僕もそう思う。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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