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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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弄ばれる同僚の久美

今回はカラオケに行きました。
彼女は、再来週に25回目の誕生日を迎えるので、ちょっと早いのですがお祝いする事にしました。
メンバーは前回と同じ、彼女と男たち3人です。
(彼女の名前は、久美。男たち別にどうでもいいと思うので、男たちのままです。)

1人7000円づつ出して、ちょっとオシャレなネックレスをプレゼントしました。
もし、彼女が気に入らなかったらどうしようと思っていましたが、どうやらお気に召してくれたようです。

本日の久美ちゃんは、黒のタンクトップの上に白いブラウス、そして白いパンツ姿、白いヒールの格好で、相変わらずのパンティーラインをサービスしてくれます。
(このズボンでお店にでるから、もう、気が気でなくて・・・。)

そして、カラオケ店に入り、3時間のうち、約半分の時間は久美が歌っていたと思います。
カラオケで飲んで食べて愚痴言って、3時間も過ぎると、歌も出なくなり、飲みなおそうと言うことになりました。
前回の居酒屋さんとはすぐ隣の店舗にあるので、一同、そこへ向かいました。

さすがに週末だから混雑していましたが、唯一空いていた、奥の大人数用の座敷に案内されると、座るや否や、久美は『言っときますけど、変な事したらもう口聞いてあげないですからね!今日は、久美のお祝いなんですからね。楽しく飲みましょうね♪』と。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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友達夫婦とスワッピング

始めまして。
私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。

私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。

結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。

近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。

ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。
玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。
格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。
妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。

居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。
妻は台所で一緒で仕度をしています。
何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。

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酔ってヤラれた彼女

彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。
結構かわいいと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。

付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。
そのときは、女しかいないもんだと思ってた。
(彼女の職場は女だらけなので)

俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。
特に気に留めてなかった。
ところが、実際には男もいた。
人数的には、男3、女2だったそうだ。

そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、以前はよく一緒に遊んでたらしい。
知り合ったきっかけは、友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。

その後、俺が彼女と付き合うようになって、彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、その日は、男の一人が誕生日かなんかで、久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。

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海岸で裸で乱交

ちょっと昔の話なんだけど。
俺が大学1年の夏。
俺は地方から上京していたので、約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。

地元には中学のときからの友達がが3人、同じ地元の大学へ進学していて、久しぶりの再会だし夏の定番、海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。
中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、高校のころは3~4日かけて穴場の浜などを捜していろいろな所へ出かけていった。

男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。
目的の場所は、有名な海水浴場からかなり離れた場所にあり、海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所にはないような、静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人づつにわかれて、1組が現地で、テント等の準備、もう1組が、そこから一番近く(って、車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。
俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。

1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。
その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。
うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。
4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや、荷物をかかえていた。

びっくりしている俺達に友人がその女の子達を紹介した。
どうやら、スーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に出くわして、それを手伝ったらしく、混んでる海水浴場から、空いている浜辺を捜していたらしい。
で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

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酔った勢いで友人と乱交

17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、昼夜が逆転した生活をしていました。
(深夜のアルバイトなので、18歳とごまかしてました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。

私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。
渋く大人な雰囲気の店長とは違って、明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。

それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。
大抵は二人きりではなくて、2、3人でしたが。
ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。
道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。

迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。

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女子大生と部室で乱交

今から約15年くらい前の話です。
当時、高校生だった私は、もう彼女とのセックスにも飽きていて、いかにして他の女の子とセックスをするかということに、日夜、試行錯誤している、健康的な男子高校生でした。

何度かナンパした女の子といい雰囲気にもっていきましたが、いつも最後の一線で「ダメっ!」っと拒否され、モンモンとすることがしばらくつづきました。
(くっそー、いいかげんヤりてーよー)なんてヤケになっている私を見かねて、友人のK男が「おまえは女といえばセックスの対象なのか?。世の中にはいろいろな女がたくさんいるのだからすこしは視野を広げてみろ」ってなことを言って、気分転換にと、近所にある女子大の文化祭に、K男と二人でいくことになりました。

さて当日、女子大の門をくぐると、すごい人、人、人。
しばらくK男と二人でブラブラ歩いていると、突然、3人のテニスウエアの女の人達が私達の前に歩み寄ってきて、チラシを渡しました。
「テニスサークルですけど、3時からゲームみたいなことをしますので、遊びにきてくださいね。」
「よろしくお願いしまーす。」
「絶対きてくださいねー。」
矢継ぎ早にそういうと、3人は去っていきました。
チラシをみると地図が書いてあり、「3時にきてね。」とかなんとか書いてありました。
私とK男は顔を見合わせ、どうせヒマなんだからいってみるか、ということにしました。・・・・

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