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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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年末の男女5対5のコンパで3P

年末に男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。

そしたら、いきなりキスしてくるわ、ティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。

なんか、その子に気に入られたみたいで、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、移動の時もオレがおんぶして行くことになって、マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。

ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。

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友達夫婦の奴隷として

出会い系サイトで夫婦の奴隷にを募集している書き込みがありました。
場所も近いので私はその方にメールをして会うことになりました。
そして当日そこにいたのは彼女の友達のリサでした。
当然顔見知りなので私は気恥ずかしくなりましたがそれと同時に興奮してきました。

車に乗るとリサの旦那がいて私を見るなり少し驚いた顔をしましたが笑って
「へー案外世界って狭いもんだな、まあいいや、じゃあ家に着くまでしゃぶってもらおうかな」と言ってペニスを出してきました。

私はそれにしゃぶりつくと旦那は車を出して家へと向かいました。
家に着くまでの間にいかせてみろよと言われてがんばっていたのですがいかせることができず家につき
「いかせられなかったな、お仕置きだ」
と言ってズボンをずり下ろすといきなりペニスをアナルに突っ込んできました。

最初は痛かったのですがだんだん慣れてきてよがり声をあげていました。
そこにリサがペニバンをつけてやってきて
「しゃぶってよ」
と私の口の前にもってきたのでそれにしゃぶりつきました。

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フィギュアスケートの合宿で逆レイプされた

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。
俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。
モテナイ訳ないよね。
特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。
そんな俺の初体験聞いてよ。

悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。
俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。
身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。
その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。
夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

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バカンスで妻が3P

S島にに行きたいと言ったのは、私の方でした。
グアムやサイパンより少しだけ遠いのですが、最近になってアメリカ軍のあいだで大評判のビーチリゾート、直行便がないので、日本人もびっくりするくらい少ない、まさに「最後の楽園」旅行会社の言葉をうのみにしたわけではないのですが、ちょっと遅い夏休みをここでとることには、妻もとりたてて反対はしませんでした。

結婚してもう4年にもなるのに、なかなかまとまった休みがとれなくて、海外旅行も新婚旅行いらいです。
妻は2年前、沖縄にいったときに買った、オレンジのビキニをバックに入れながら、これまだきれるかなあーなんていってました。

当日、成田空港のカウンターへ行ってみると、私達の他は、50代の夫婦だけ、という、なんとも寂しいツアーでしたが、「せっかく海外だもん。日本の人ばっかじゃ、それもいやじゃん」という妻の言葉に、ま、それもそうだなと思いながら飛行機に乗りました。

機中、前夜の仕事のつかれもあって、うとうとしていると、妻の横にすわった、いかにもアメリカ人と言った感じの金髪の若い男が、しきりに妻に話しかけていました。
妻は笑いながら、身振り手振りで会話らしいことをしていました。

「おい、、お前英語しゃべれたっけ」っと、からかいついでに言うと、彼女は「ぜーんぜんわかんなかったけど、、。この人、私のこと、ハイスクールに行ってるのかって、、。10も若くみられちゃったよー」と、妙にうれしそうでした。

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スキー旅行での混浴

あれは去年の冬のことでしたね。
野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。
俺の泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょう
もちろん宿の手配をしたのは俺。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさ

昼間のスキーではナンパの成果はなく、けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。
夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったね

夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
俺達の他には5,6組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
「おい、ひろゆき(ホントに実名)、あいつらちょっといけてね?」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」
「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすべ?」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけどあいつら飲んでないな」

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混浴露天のある宿での出会い

きつい仕事の会社に勤め、女の娘と話す環境もなく、風俗にも行った事がなかったわたしは、今まで27年間「童貞」でした。
はっきりいって腐ってました。
そんな私の友達は男友達とエロビデオくらいのものです。

しかし昨日、今までの私にはありえない劇的な体験をしてしまったんです。
腐れ縁の男友達と一泊のスキーに行ったんですが、相方が何人か声を掛けたんですが、当然相手にもされません。
しょうがなく宿に向かい、チェックインしました。
まあいつものことなので、別に落ちこんだりはしていません。

大浴場で汗を流し、「このまま一生童貞だったらどうしよう」などと冗談半分に話していましたが、実はかなり焦っていました。
そんな私達が選んだ宿は那須方面の混浴露天のある宿です。
もちろん下心は爆発しそうになりながら選びました。
しかし大浴場から露天に移ったものの女性はいません。

4日の宿泊だったので客そのものがいないことに気づきました。
夕食の時に仲居さんにそれとなく尋ねたら、今日は3組しか宿泊していないとのこと。
教えてくれたわけではないのですが、話しの感じからは家族とカップルという感じでした。
折角の混浴も台無しでしたが、これもいつものこと。

少しテレビを見てから誰もいないであろう露天に行くことにしました。
家族は風呂から戻ってくる所にすれ違いましたし、カップルが来ても意味なしです。
寒い冬の露天風呂には当然誰もいません。
景色もたいしたことはなく、10人はいれば肌が触れるほど小さい露天でした。

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教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

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