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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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私と3人の男で・・・

大学に入って仲良くなった男の家に行くことになりました。
私は少しその人に気があったのでわくわくしながら。
終電に乗って着いたら1時くらいで、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということに。
マンションに向かいました。

初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼を1君としますね。
そしたら1君に電話が。
近所に住んでる友達からで暇だから遊びに行くと言ってきました。
私は1君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。

てことで私も面識のある2君3君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんですが、男どもはマ○○ァナをやりだしました。
知り合いから買ったとかいって大量に吸ってました。
私はタバコは吸うけど葉は恐いので断りました。
飲みながら大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。

すると私のお気に入りの1君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。
みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになって。

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旅館で柔道部に彼女がレイプされた

去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。

真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。
今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92、で今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。
あの日がくるまでは。

真理が就職して1年目の夏。
二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館に着いたのが夜7時。
ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違いか予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。

今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたいという間抜けな根性を出して、旅館を探しました。
当然ながらあまり良いところもなく、夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。

この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。

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チームから抜ける代償

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。
T美はそのチームの中でかなりかわいくて、狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜかなかった。
T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。

A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。
「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」
K子がビクっとなった。
「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。
K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。
罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

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彼女と乱交

僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。
彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。
でも決してブスではありません。
性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテだっただけです。
顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。

僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。
そんな彼女なのでHもノーマルなものしかしたことがありません。
変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので・・・。
でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もありました。

この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。
すると「俺に任せろ。」というのです。
彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。
絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。

とりあえず週末に彼女が僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。
彼女が家に着いてから昔の友人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました。
Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。

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少年たちと妻を輪姦③

次の土曜日の事です。
私達は4人で待ち合わせしました。
朝の9時にこの前の海岸の側で待ち合わせです。
妻は助手席でなく後部座席に乗せ3人が並んで座るようにしました。
今日の目的地は私の親族が購入したリゾートマンションです。
親族は関西ですので、私達が管理を任されており他の利用者とは余り顔を合わせなくて良い造りで好都合です。
ここまで、簡単に書いていますが、この3・4日の間、随分妻とは話し合いをしました。
最初の投稿で書いた通り私のコンプレックス
そして、ごく近い将来子供を作ること(今実は妊娠中です。
多分私の子・・・。
)、また妻に対する気持ちに変わりが無いこと。
彼女も私自身が屈折した喜びで在るにせよ、本当に喜んでいる事には気づいており、亭主が喜ぶなら仕方が無いと言った考え方で決心したようです。

4人のドライブは1時間ほどで終わり目的地に着きました。
私の下半身は車の中から既にカチカチです。
今日は年齢にふさわしい服装をした妻を男の子達は眩しげに盗み見ています。
いよいよ、部屋の中で不自然な組み合わせでHな事が始まるはずです。

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少年たちと妻を輪姦②

前回少年に妻の乳房を自由にさせたんですが、大きな衝撃でした。
このコーナーに投稿されてる他の方々に比べたら恥ずかしくなるぐらい地味な内容で申し訳ないんですが、元々セックスの際にもAVのような派手な声をあげるタイプでない妻が私以外の男の愛撫に応える姿を見たことは新鮮な感動で妻を改めて一人の女として見直す事になった出来事でした。

あの日は私自身が自らの手で射精した後、急に妻が可哀想になり、射精した後なおもその胸を悪戯し続ける少年らを制止し、プリペイドの携帯電話を渡した後、急いで帰宅した次第です。
私以上に衝撃が大きかったはずの妻ですが、普段どおりの表情で助手席に座っている彼女のスラックスには男の子が放出した精液を拭いた後が僅かに残っており、その胸や太腿を横目で盗み見ながら帰路についたのでした。

しかし、異常な興奮はまだ収まっていません。
私は車をラブホテルへ進め、部屋へ入るなり先程の少年と同じようにその乳房へむしゃぶりついたのです。
彼女もやはり興奮してました。

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少年たちと妻を輪姦①

私は45歳の医者です。
実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。

妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。

よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなくこなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われているようです。

夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではありますが、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は必ずおこなっていました。

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