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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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少年たちと妻を輪姦③

次の土曜日の事です。
私達は4人で待ち合わせしました。
朝の9時にこの前の海岸の側で待ち合わせです。
妻は助手席でなく後部座席に乗せ3人が並んで座るようにしました。
今日の目的地は私の親族が購入したリゾートマンションです。
親族は関西ですので、私達が管理を任されており他の利用者とは余り顔を合わせなくて良い造りで好都合です。
ここまで、簡単に書いていますが、この3・4日の間、随分妻とは話し合いをしました。
最初の投稿で書いた通り私のコンプレックス
そして、ごく近い将来子供を作ること(今実は妊娠中です。
多分私の子・・・。
)、また妻に対する気持ちに変わりが無いこと。
彼女も私自身が屈折した喜びで在るにせよ、本当に喜んでいる事には気づいており、亭主が喜ぶなら仕方が無いと言った考え方で決心したようです。

4人のドライブは1時間ほどで終わり目的地に着きました。
私の下半身は車の中から既にカチカチです。
今日は年齢にふさわしい服装をした妻を男の子達は眩しげに盗み見ています。
いよいよ、部屋の中で不自然な組み合わせでHな事が始まるはずです。



部屋に入ると妻はシャワーを浴びて来ると言ってバスルームへ入りました。
A君(ジャイアン)とB君(すねを)、感じが似ていますから今後愛称で呼びます。
それぞれ、落ち着かない雰囲気ですが、「電話Hの時何してたの?」と聞いても恥ずかしがって教えてくれません。
「今日はお姉さんにどんな悪戯をしてもいいからね」と言ったら初めて確認をするように頷きました。

妻は10分ほどで出てきました。
素足にスカート(少しだけミニかな)、あと洋服には無知なんですが体の線がはっきり出た薄いセーターを着ています。
言ってあった通りブラジャーは着けてないようです。
妻を私の横に座らせると手を後ろに組ませました。
そして、その手を用意してきたネクタイで縛りました。
もちろん、きつくは縛りませんでしたが、身動きはできません。
私は妻の正面に据わり、ソファーには妻を中心に2人の男の子が両脇に寄添うように腰掛けます。

「この前Hなことしたけど、今日は続きだよ」と言うやいなや、手が乳房に伸びます。
下着を着けていない事に気づくと、セーターは忽ち捲られ、現れた乳首はすぐに少年の口に含まれます。
部屋の隅にある大きな鏡を妻の前に立てます。
目を瞑り乳首を責められ感覚に耐えていた妻に声を掛け、鏡の存在を教えます。
目を開けますが、おぞましい物を見たようにその目はすぐに閉じられます。

反対に乳房を弄ぶ少年達の方が自分の姿が気になるようです。
大人の女の乳房を支配する喜びに浸っているのです。
弱々しく、「駄目・・・・」と言う声を発すると、逃げるように上へと体をずり上げるような動作をしますが、両脇から体を押さえつけられその乳房を無防備にさらけ出すだけです。
本能でしょうか、すねおの方が手をスカートの中へ差し入れます。

妻は反射的に立ち上がろうとしたようですが、もちろん無駄な抵抗です。
「やめなさい!!」と厳しい声で叱り付けますが、少年は私の顔を見て、制止する気配が無いのを見て取ると、スカートの中に隠れた手を再び動かし始めます。

ジャイアンは妻の唇が欲しいようです。
手から逃れる為、必然的にジャイアンの方へより近づく結果となり。
上体は抱きすくめられ首を捻じ曲げて唇を奪われることを避けようとしています。
段々妻の上体はジャイアンを避けるため左側へ倒されていきます。

スカートの中に執着している、すねおの方はソファーから降り、妻の脚元へ座り込み両手をスカートの中へ差し込みます。
妻の顔に少年の顔が被さります。
口を開けていませんが、2人の唇は密着しています。
口を塞がれた事に気を取られたのか紺色に小さな花柄の模様がついたパンティは剥き出しになり、両足の付け根の間、つまり妻の秘所のあるところにも一枚の薄い布を隔てただけで手が差し込まれて、その手が前後に動いています。

私は3人の居るところに近づき、妻に囁きました。
子供を怪我させたら駄目だと言うことと、逆らわないで楽しみ、私自身が興奮してる事を伝えました。

いつのまにか、妻の歯は開いたようです。
少年の舌の動きに応えていました。
長い長いキスを受けている妻は息苦しくなったのか、顔を背けて逃れようとします。
ジャイアンの肩を叩き、ソファーから降ろします。
あらためて、ソファーに横たわった妻に口づけがしやすいように位置を変えさせました。

唇を奪う為覆い被さりますが背もたれの方に体を捻り抵抗してます。
彼の手を持って家内の下顎に手を掛けさせます。
右手で下顎を固定しキスをさせました。
そして、左手で髪を掴み顔を動かさないようにして、家内の抵抗を制止させました。

少年とはいえ男の子です。
すぐに、要領は飲み込んだのか、家内の髪を引っ張り動けなくして、下顎を手で掴むことにより口を開け、舌で家内とのキスを楽しんでいるようです。
夢中になって舌で口内を犯しながらも、右手は乳房を荒々しく揉みしだきます。


スカートの中に両手を侵入させ妻の秘部の感触を味わっているスネオの方は下着を脱がせにかかっています。
体をくの字に曲げ、膝も折り曲げて、体を丸くさせ最後の一枚を取られまいとしていたのですが、私がお尻の方から手を回し一気にショーツを引き下げます。

上体を起こそうと家内はもがきますが、ジャイアンに押さえつけられ、両手も後ろ手に縛られ無駄な抵抗です。
髪の毛を掴まれ固定されてるのが効果が大きいようです。
お尻は殆どむきだしです。

スネオの右手はお尻のほうに回り込み撫でまわします。
少年を蹴ってしまいそうなので、両足首を動かないように私が押さえ込み助けました。

その時の私はもう狂っているとしか言い様がありません。
もし今この状態で家内を解放したら・・・私の元を去ってしまうんじゃないかと・・・。
彼女の体を少年達に与え、その悦びに悶える姿を見ることが出来なければ、彼女は私の元を去ってしまうんじゃないかという、妄想に囚われてました。

スネオは自力でショーツを足首のところまで引き摺り下ろし、しっかりと彼女の下半身を両手で抱きしめています。
匂いを嗅ぐように妻の陰毛に顔を埋めています。
俄然抵抗は激しくなります。

私は妻のスカートを荒々しくハサミで切り裂き下半身も露にしました。
そして右足首を持ち自分の体を両足の間に割り込ませるようにして、家内の秘所を少年の目に晒しました。
右手であそこを広げます。
わずかに濡れては居ますが、とても感じている状態ではありません。

「ここに、キスできる?」と聞くと、即座にむしゃぶりつきます。
私の目の前で家内の性器が思春期の少年の欲望の対象となり、私がいつも味わっている彼女の粘膜の感触、体液の味を楽しんでいることに眩暈がしそうなほど興奮していました。

私が両手で開いている花びらの中心に、顔を埋めるようにして舌が激しく動き、膣の中に潜り込もうとしているようでした。
3人の男を相手とした争いに疲れ果てたのか、膣に舌の侵入と指の侵入を許したせいか急に抵抗が少なくなり、無表情に目を閉じています。

目を閉じてじっとしている妻の秘所への愛撫はますます激しくなってきます。
少年二人は競い合うようにそれぞれ、唇と乳房そして、性器への刺激を続けます。
脚をM字型へ開かれ膣へ直接舌が当たっているようです。
左右の乳房は激しく揉みしだかれつづけます。

家内の体から離れない少年達を制して、ベッドへ運びます。
ベッドでは横たえるのではなく上体をうつ伏せにし、下半身はベッドからはみ出すような姿勢をとらせました。
脚を大きく開かせます。
アナルまで丸見えになっています。

少年達はフローリングの床に座り込み性器・アナルに手を伸ばします。
私は、2人に下半身を悪戯される家内の顔を持ち上げ今日はじめてのキスをしました。
すると、激しい勢いで舌を絡めてきます。
今までこれほど激しく舌を絡めてくる妻を見たことはありません。
やはり、感じていたのでした。

柔らかい唇と甘い唾液が私を興奮させます。
おなじ、感触を味わってたんだなと思うと同時に強い嫉妬心が沸いてきます。
妻の耳元でささやきます。
「大きなお尻が悪戯されてるよ・・・・。」

サイズ自体は大きいというわけじゃないのですが、小柄でウエストが細いせいもあり、お尻が強調されるような体形を妻はしています。
本人はそれを指摘すると、とても恥ずかしがり、私の言葉は羞恥心を煽ったようです。

2人は妻の秘所へそれぞれ顔を埋め愛液をあじわっています。
とうとう、妻は乱れ始めます。
「やめなさい」という哀願も男の子の大人の女を征服しているという満足感を満たす証にしかなりません。

私は下半身を露出すると、妻の背後に回りました。
妻の腕を掴み自分の欲望のアンテナを家内の肉の中に差し込みました。
2人は家内の中に差し込まれてる部分を顔を近づけてきます。
長くは持たないと感じた私は、ただがむしゃらに腰を打ち付けます。

時間にして(恥ずかしながら)1分ぐらいの後私の精液は家内の中に注ぎ込まれます。
苦しいぐらいの快感が体を駆け巡り樹液は放出されます。

妻の膣はだらしなく開き白い精液混じりの愛液でぬめぬめになってます。
その膣口めがけ容赦なく指が差し込まれます。
実はこのとき私は迷ってました。
自分自身の欲望からとりあえず開放されたものの、この先どうしようかと・・・・。

私はリビングに置いてきたタバコをとりに行き飲み物を冷蔵庫から出してのどの渇きを潤しました。
そのとき、寝室から妻の助けを呼ぶ声が聞こえたのです。

あわてて、声のする方へ行きました。
すると、後ろから少年のペニスに貫かれた妻の姿が目に飛び込んできました。
それは明らかに奇妙な光景でした。
ひと回り以上年齢差がある少年に支配されている愛しい妻の姿でした。
でも、それは私の迷いを吹き飛ばしました。

起き上がろうともがく女を押さえ込み自分の快感に没頭する少年は30年以上前の私自身の理想の姿だったのです。

妻の真っ白なお尻を見下ろしながら、少年は私がしたように、妻の腕を掴み肉棒の抽出を繰り返します。
私が何度見ても飽きない大きな白い尻といやらしい腰の括れ、そして下腹部に当たる柔らかい感触・・・・。
同じ感覚を少年は味わってる筈です。

絡み付いてくる膣の中の快感。
私の性器はたちまち勃起を取り戻しました。
少年の臨界点はすぐにやってきました。
瘧のように体をがくがくと痙攣させると、精液の放出が始まります。
私以外の男の射精を受けるのは初めてのはずです。
言葉にならないうめき声をあげると、ひときわ大きく腰を動かし性器を奥へねじ込もうとしてます。

少年の初体験は終わりましたが、もちろん次の肉棒が待っています。
あたりまえの様にジャイアンが妻の腰に手を掛け自分の欲望を妻の中に挿入します。
よわよわしく、「やめて・・・」と訴えますが、はかない抗議に過ぎません。
私は家内の側へ行き気持ちよくしてあげるように囁きました・・・・。


体を支えることが出来ずに苦しそうでしたので手の縛めを解きました。
ジャイアンはすんなりと挿入すると上体を妻の体に覆い被さるように預けます。
肥満した体の下で両手で上体を支え責めに耐えてる姿は私の興奮をますます高める光景です。

先程放出したスネオは妻の胸の膨らみをとらえ弄ぶのに夢中です。
そして、驚いたことにその性器は赤く充血し下腹部に触れるように屹立しているではありませんか。
ベッドに半は埋められるようにしながら後ろからの責めを受けている妻を見ながら私は2度目の放出を自らの手で行いました。
それは、妻が3度目の射精を受けつつある時でした。

私は妻のぐったりした体を仰向けにしてベッドの中央へ移し、スネオを妻の体の上に重ねます。
妻はわたしのなすがままです。
大きく開いた両足の間に体を入れた彼に、挿入の許可を与えると下腹部にくっつくようにしている性器を持ち、私の家内の膣へ再び挿入させました。
正常位は彼女が一番好きな体位ですが、堅く目を閉じ顔を背けています。

その時ジャイアンが家内のあごを持ち唇を塞ぎます。
すぐ近くで見ていた私の目には、差し込まれている少年の舌の動きに激しく反応している、家内の口内の動きがよく見て取れました。
それと共に、スネオの腰の動きに応えるように腰をくねらせ、脚を大きく開く妻がいました。

妻の乳首は充血し刺激を受けつづけ、大きくなっています。
くちゅくちゅという、隠微な音が部屋に響き、腰の動きに連れ家内は喘ぎ始めています。
私はこの輪姦をコントロールする立場から、見る立場へと変わっていくのを感じ始めていました。

少年達から4度の射精を受けた家内を休憩させる意味もありシャワーを浴びて来るようにいいました。
家内は初めての経験で疲れているようでしたが、子供達からの接触を避ける意味もあったのだと思いますが、素直に浴室へ行きました。

少年達は2度放出しているにもかかわらず、そこだけ別の生き物のように堅く屹立させ、妻の愛液のせいかてらてら光っています。
「お姉さんのとこに行って悪戯してきて良いよ」と言うと、すぐに立ち上がり浴室へ消えました。

私は少年たちの後を追い、脱衣所のドアを開けるとシャワーを浴びる家内を取り囲むように2人がいます。
脱衣所と浴室の間には透明なガラスで仕切られており、シャワーの熱気で曇ってるのを除けばなにをしてるのかつぶさに見ることが出来ます。


「ちょっと休ませて」と彼女は訴えますが、4本の手が休む時はありません。
1人は家内の前に回り胸を触り秘所に手を伸ばします。
もう1人は、しゃがみこみお尻の割れ目に顔を押し付けています。
体を支えきれなくなったのか、両手で手すりにつかまり脚を開き気味にしてたっています。

お尻を舐めている少年は舐めやすいように家内片足を持ち上げようとしています。
不恰好に片足をバスタブのふちに掛けお尻を突き出しています。
私が見ていることに気付いていないせいか、さっきより少年に協力的です。

代わる代わる前後から舐められ吸い付かれているようです。
突き出したお尻に向かい後ろから少年の肉棒が再び突き立てられます。
技術もなにもない、ただ突きまくるだけの行為なんですが、ガラスを隔てた脱衣所にも家内の快感を押し殺した喘ぎ声が聞こえてきます。

浴室の中での行為は1時間以上続き少年達の射精は7回にも及びました。
最後の方では、家内は浴室の床に跪きお尻を上に突き出した屈辱的な姿で少年達の責めが終わるのを待っているのでした。
ただ、驚いたことに彼らはまだ満足してなかったのです。

疲れ果ててバスルームから戻ってきた妻は髪をぬらしたままでした。
そして、その膝小僧は赤くなっており責めの激しさが窺われます。
パンツを履いただけの少年達は興奮と長い間バスルームに居た為か顔が真っ赤で汗ばんでいました。
そして、妻の体を堪能した満足感と征服した自信からか、気楽に妻に甘えかかります。
まだまだ、満足してないのはすぐに分かりました。

もし、この場に私が居なければどんな光景が続けられるのか?体に触れてこようとする手をやさしく拒絶しながらも席を離れないで居る妻を見ながら妄想していました。
私が居ることで少年達も妻も行動に歯止めがかかる筈です。

妻に目隠しすることを思いつきました。
私は少年と妻の間に座り後手に縛りました。
責めがまだ終わってないことは分かっていたのでしょう、抗いもせずに縛られます。

身長の割に手足が長くバレエをやってた所為か柔らかい体はかなり無理な体位でも楽しませてくれる体です。
正上位でも腕が痛くならないように腕を交差させず縛り上げました。
そして、目隠しをしました。

「買い物に行って来るからね、ただ携帯電話を繋げたままにしてるからもし事故みたいなのがあれば声を出せば聞こえるようにしてるから・・・。
ドアは鍵を掛けないで行くからあまり大声を出せば誰かみに来るかもしれないよ」と言い捨てて側を離れました。
妻はなにも言いませんでした。
多分何もいえなかったのだと思います。

玄関から一旦出た私はすぐに戻りキッチンのカウンターの影に隠れました。
そして、腹ばいの体勢のままリビングの方も覗き込んだのです。
そこには子供達に犯される妻の姿がありました。

ソファーの上では妻が少年達の愛撫や口付けを避けるため抵抗していました。
隙あらば立ち上がろうともがきますが髪を掴まれ、腰を抱きしめられては立ち上がれるはずもありません。

無言の争いは続きますが両腕の縛めと既に犯されてるという弱みの所為か徐々に抵抗は散発的となっていきます。
後ろ向きになり逃げようとでもしたのでしょうか、その体勢のまま最後の下着は両足から抜き取られていきます。

下着が抜き取られるのと同時に妻の尻に顔が密着します。
剥き出しにされた乳房も口に含まれます。
性器に舌が差し込まれると拒絶する声が室内に響きます。
「もう、いいでしょう」ただ、その声はむしされました。

徐々に舌の動きに合わせて呼吸が乱れ、より奥まで侵入しようとする舌の為に淫乱に腰を動かし、脚を開く姿が見えました。
ぴちゃぴちゃという舌の動きとあふれている愛液、唾液に濡れ赤く充血した乳首。

ソファーの背もたれに右足を掛け左足で腰を浮かし少年の愛撫に応え腰を怪しくくねらせ全てを晒す妻。
開けるだけ脚を開き性器の粘膜を晒し多くの刺激を受けようとする淫乱な妻が居ました。

ひと回り以上も年齢差がある相手に、私でさえ見たことも無い反応をみせる。
才色兼備のよき妻としてパーティーの席上で振る舞い。
若いながらもスタッフからよき母親のように慕われる大人の女の、あまりにも大きなギャップに眩暈がしそうな興奮に包まれたのです。
すぐにでも妻の中に射精したい欲望を抑えることが精一杯でした。

少年は妻の脚の間に体を入れ腰を振り始めます。
たった一日で妻の反応を楽しみながら激しく突き刺したり、いきなり奥深く性器を突き立てたりとすばらしくまた憎らしいような上達振りです。

ジャイアンの肥満した体躯に組敷かれた妻。
その肌の感触を全身で味わうよう体を密着させ、汗で背中をびっしょりとぬらしたながら力強く体を前後に揺らしています。
その体の下で妻の悦びの声があがります。

射精に至るまでの時間が随分長くなっていました。
2回づつ射精した頃には縛めは解かれましたが、妻も少年達も獣のように汗みどろとなり性交を続けていました。
1人の射精が終えると妻は自分から4つんばいになり指で広げお尻を突き出しながら挿入をねだるのでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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