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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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入院中に看護師と・・・

昨年、10月に膀胱ポリープができ入院する羽目に・・・・・・
48歳で初めての入院。

これも女のたたりだとか、バチが当たったとか言われ、
主治医にも膀胱のポリープは7割りから8割はガンだと聞かされ目の前が真っ暗状態。

検査でち○ぽの先からカメラを入れられ、「沢山ありますね直ぐに入院して手術をしましょう!!」
側に立っている看護婦も、「その方が良いですよ。入院の準備をして下さい、来週、早速手術予約しておきましょう。」

後日、入院、検査、幸い個室が開いていたのでノンビリと過ごす。
女房も日に一度は除きに来る。

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診察で勃起してしまい、美人女医とセックス

三年ほど前のことです。
高校生だった僕はおなかの調子が悪かったので、家の近くの小さな病院へ行きました。

 そこの病院は40代の女医さん(既婚)が院長を務める内科と小児科をメインにやっている病院で、看護婦は2,3人しかいませんでした。
その日、僕は学校を休んで午前中に行ったので、待合室はすいていておばさん2人ぐらいしかいませんでした。ほとんど待ち時間もなく、僕は診察室に呼ばれました。

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看護婦の弱みにつけ込んで・・・

俺は三ヶ月前、交通事故で左手足の骨を折り、個室に運ばれた。
手に二種類の点滴を刺され、術後も一ヶ月位動けなかった。
ギプスが外され風呂に入れる事になったが、
一ヶ月以上も寝たきりだったせいで足がふらふらになっていた。

看護婦さんに手伝ってもらい、車椅子で風呂場まで連れていってもらった。
風呂場に着いてからも足が曲がらないので体を洗ってもらった。
手も不自由なのでアソコも顔を赤くしながらもギシギシ洗ってくれた。
看護婦(阿部)さんはまだ看護婦になりたてだそうで、俺とそう歳も離れていなかった。
体を一通り洗った後で俺は彼女のアソコに手を伸ばした。
彼女は一度腰をビクつかせ俺の手から逃げた。

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美人な女医さんに中出し

最近朝立ちも遠慮気味…もちろん勢いもイマイチ…。
そうなると、全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。

女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、
この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。

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