看護婦との生ハメセックス
オレは医薬品などの卸売をしている会社で、病院なんかに営業してるしがないサラリーマン。というのは、真っ赤な嘘。
家から近いというだけの理由だけで就職したら、まるで天国だった。
基本的な仕事は、注文があった医薬品などを病院や薬局などに届けたり、新薬が出たら営業して買ってもらうための売り込み。ここまで言えば、もう想像できますね。
実は、営業先の病院の看護婦さんとヤリまくってるわけ。
最初に看護婦さんとそんな関係になったのは、入社半年くらいして、某総合病院の営業を先輩から引き継いだ時だった。
薬品庫に薬品などを運んでいる時に、いつも看護婦さんが立ち会って指定の棚に並べていくのですが、看護婦さんがしゃがんだ時に白いパンストの奥にピンクのパンティが見えた。
無防備なのか、気にしていないのか、そんな偶然が何度かあったのですが、だんだんと足の開き方が大きくなってきたり、ポーズがいやらしくなってきた。
だからオレも20代後半でメガネをかけたインテリっぽい看護婦さんのパンチラに釘付けになった。
すると「いやらしいのね。見てたでしょ」と言ってきて、股間を触ってきた。
家から近いというだけの理由だけで就職したら、まるで天国だった。
基本的な仕事は、注文があった医薬品などを病院や薬局などに届けたり、新薬が出たら営業して買ってもらうための売り込み。ここまで言えば、もう想像できますね。
実は、営業先の病院の看護婦さんとヤリまくってるわけ。
最初に看護婦さんとそんな関係になったのは、入社半年くらいして、某総合病院の営業を先輩から引き継いだ時だった。
薬品庫に薬品などを運んでいる時に、いつも看護婦さんが立ち会って指定の棚に並べていくのですが、看護婦さんがしゃがんだ時に白いパンストの奥にピンクのパンティが見えた。
無防備なのか、気にしていないのか、そんな偶然が何度かあったのですが、だんだんと足の開き方が大きくなってきたり、ポーズがいやらしくなってきた。
だからオレも20代後半でメガネをかけたインテリっぽい看護婦さんのパンチラに釘付けになった。
すると「いやらしいのね。見てたでしょ」と言ってきて、股間を触ってきた。