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診察で勃起してしまい、美人女医とセックス

三年ほど前のことです。
高校生だった僕はおなかの調子が悪かったので、家の近くの小さな病院へ行きました。

 そこの病院は40代の女医さん(既婚)が院長を務める内科と小児科をメインにやっている病院で、看護婦は2,3人しかいませんでした。
その日、僕は学校を休んで午前中に行ったので、待合室はすいていておばさん2人ぐらいしかいませんでした。ほとんど待ち時間もなく、僕は診察室に呼ばれました。


 診察室に入ると女医さんがなにか書き物をして一人でいました。
先生は「どうぞー」と下を向いたまま言いました。
先生はショートカットで細身の結構な美人で胸も服の上からでも形がわかるぐらいあって、高校生だった僕はかなり緊張してしまいました。
「お願いします。」と言って診察が始まりました。

 「どうしました?」と先生が聞いてきたので、
僕は、最近おなかの調子が悪いということを言うと、
先生が「便のほうはどうですか。でてる?」と聞いてきた。
僕は正直に、便秘になったり下痢になったりすると言うと、
先生は少し考えて「それはいつから?」と聞いてきたので
「一年ぐらいまえからです。」と答えると「
じゃあ、ここにうつ伏せになって寝て。」と診察台の上に寝るように言ってきたので、
僕は言われた通りにしました。

すると先生は「ちょっと腰あげてねー」と言って、僕のベルトを外し、ジーパンとパンツを同時に脱がせようとしましたがなかなか脱げないので、まずジーパンを膝まで下ろしました。
そしてパンツを脱がす前に先生はゴム手袋をして、水の入ったボールを用意して
「ちょっとごめんねー」と言ってパンツを下ろそうとしました。

しかしその時、うぶだった僕は美人の女の人の前で裸になってるというだけで興奮してしまって、ちんぽを勃起させてしまっていたので、パンツがひっかかってなかなか脱げなくなってしまいました。
あせった僕は、「すいません」と言い、手でちんぽを押さえてなんとか切り抜けました。
すると先生は「あらら」と言って微笑のような困惑のような表情をしていました。

気を取り直して先生は
「じゃあ、おしりにできものとかできてないか調べるんで、ちょっと我慢してね。」と言い
「おしり上に上げてくれるー」と言ってきたので、
僕はワンワンスタイル状態になりおしりを少し上げました。
すると先生の細い指がいきなり入ってきて、初めは気持ち悪かったのですがだんだん気持ち良くなってき
てちんぽがさらに勃起してしまいました。
一分も経たないうちに検査は終わりました。
ゴム手袋を捨てて手を洗うと、先生は「どうだった?」ときいてきました。
僕が「なんか気持ちわるかったです。」とうつ伏せのまま照れながら答えると、
「ほんとにー?」と言ってにやにやしながら目の前に近ずいてきました。

そして、「ちょっと座ってみ」と言ってきました。
僕は、恥ずかしさを消し開き直って堂々と、勃起したちんぽを先生の目の前に見せてやりました。
すると先生は「感じちゃった?」と言い、ちんぽを右手で握りながら
「立派ねーホントすごいねー、さっきパンツ脱ぐとき、もう起ってたでしょ見ちゃったのよ。
 それですごーいと思ってもっと見たくなって、
 ホントだったらお尻の検査横向いて寝てもらうんだけど、 わざわざお尻上げてもらったの。
 それでお尻に指入れながらちんぽ見てたのよ。そしたらさらに大きくなるからびっくりしちゃったわよー。」と言うと、その気になったらしく先生は「おっぱい見たい?」と聞いてきたので、
僕が「はい」と答えると、白衣を脱ぎ、ブラウスのボタンをゆっくり外すと真っ白な肌と予想以上に大きそうな胸がブラジャーから溢れていた。

そして先生は腕を後ろににまわしホックを外した。
すると一瞬一センチほど下がったかと思うと、ブラジャーの影からEカップ近くありそうなものがあらわれた。乳首の色はピンクがっかた肌色、ビンビンに起っていた。
それを見た僕は、我慢できず本能的に手でしごいて一瞬で絶頂に達し思いっきりぶちまけてしまった。

それを見た先生は・・・ 
「でちゃったねえ」先生は乳首を勃起させたまま、僕のちんぽをしごいてみせた。
「見て」そう言って先生は自分のおっぱい揉みはじめ「元気になったら言ってね」と言い、乳首をつねりはじめました。
僕のちんぽはすぐに勃起しました。
それを見た先生は「あら、もう、」と言うとすぐに手で握ってきました。
「何度見てもすごいわねー」と言い、まじまじと真っ赤に充血したちんぽを見てきました。
僕は「先生、僕にも触らせて下さい」と言うと、
「じゃあ」と言って先生が診察台に座って上半身裸にタイトスカートというエロイ格好で「いいわよ」と言った。
僕はさっきから触りたいと思っていた大きなおっぱいをまっさきに鷲ずかみにし思い切り揉みました。
そしてびんびんの乳首を舌で転がしながら、びんびんに勃起したちんぽをタイトスカートの上から、
恐らく汁でグチョグチョになっているであろう先生のマンコに押し当てました。
すると、先生は我慢できなくなったらしく
「マンコ触ってもいいわよ」と言ってきました。

僕はすぐさま先生の足を広げ、案の定グチョグチョに濡れたパンツを脱がし、
真っ赤に充血したマンコを必死になって舐めました。

そして、今度は僕が我慢できなくなって「いれていいですか」と聞くと、
先生は「いいわよ」と言いました。
僕はちんぽをマンコに入れようとしたのですが、なかなかうまくいきませんでした。
すると先生は「ここよ」と言って、ちんぽを握りマンコに押し付けてくれました。
やっとの思いで入り口に入り後は押し込むだけと言う状態になりました。
僕は遠慮なしに思いっきり奥まで入れました。

すると先生は「あーあん」「あーん大きい」とよがりました。
それから2分ぐらい先生の絶叫は続き僕は先生の胸とスカートと顔に大量の精液をぶちまけました。
「今度来たときはそのペニスの大きさ測らせてね」と帰り際に言われました。
しかしあの胸は、今思い出しても興奮してしまいます。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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