入院中に看護師と・・・
48歳で初めての入院。
これも女のたたりだとか、バチが当たったとか言われ、
主治医にも膀胱のポリープは7割りから8割はガンだと聞かされ目の前が真っ暗状態。
検査でち○ぽの先からカメラを入れられ、「沢山ありますね直ぐに入院して手術をしましょう!!」
側に立っている看護婦も、「その方が良いですよ。入院の準備をして下さい、来週、早速手術予約しておきましょう。」
後日、入院、検査、幸い個室が開いていたのでノンビリと過ごす。
女房も日に一度は除きに来る。
血液検査に来た看護婦は、今年正看護婦になったばかりで血管に針がなかなか入らずでどぎまき状態、先輩看護婦に代わりアッと言う間に終了。
おかげで右腕は穴あき状態、若くて可愛いから許してあげるよ、って言って気を引く。
術後、組織検査結果が出るまではゆうつな日々・・・・・。
幸い、良性ポリープで一安心。
そのとたん、女がとても恋しくなり息子も元気に・・・。
夕方の検温時に例の看護婦にチョッカイ!!
「良性で良かったですね・・・・入院当日、検査下手でごめんない」
「良いよ、可愛いから許すよ 別に何ともないしね」
どうせ、4日後には退院するしまぁ良いかで思い切ってベットから手を伸ばしてお尻をさぁーっと一撫で。
彼女はビックリした顔で「まぁエッチ」
「これで、あいこだよ」
「検温中でしょ、おとなしくしててね」
私の右手をベットにもどし、笑っている、少し息子がピクピクしてくる。
再度、お尻に手を・・・・・・。
逃げずにじっとしてるので少し大胆に撫で回す・・・・・。
彼女の表情は恥ずかしそうに下を向く。
プリットしたお尻、手を伸ばし裾から太ももを撫でる。
白いストッキングの感触を楽しみお尻を触る。
割れ目を触りさぁこれからの時、ナースコール。
今日は、夜中の12時に終わるから帰る前に様子を見に来るとの事。
12時半にテレビを見てると私服に着替えた彼女が顔をのぞかせに来る。
こっそりと個室に来てベットの横の椅子に腰掛け、
「さっきは驚いたわ急に触ってくるんだもの 詰め所に帰ってからも変だった」
「可愛かったよ 表情がね」
手を伸ばし彼女の首に手を回し抱き寄せる
私に寄りかかり自らキスし、ねっとりとした舌を絡ませる。
背中をさすりながら、思う存分キスを味わい、彼女の手を息子に・・・・。
久々の感触!! パジャマの上から摩られただけで行きそうになる。
慌てて、彼女を立たせスカートの中に手を突っ込み陰部をまさぐる。
パンティーを脱がせ触ると大洪水
「凄く濡れてるね」
「恥ずかしい・・・でも感じちゃうから」
私は自らパジャマを脱ぎ、いきり立った息子を見せ 「しゃぶって!!」
ためらいも無く口に咥え上下運動。
その間、指で中をかき回す。
時折、口からあっ うっ と洩らす声が色っぽい。
クュチュクチュッと音が静かな部屋にとってもいやらしい・・・・
彼女をベットに上げて私にまたがせ下から突き刺す。
ずずっと入れ腰をふらさせる。
シャツを捲くり大きなオッパイを揉み、時より抱き寄せる。
溜まっていたせいか、直ぐに絶頂が全身を襲う。
彼女が行く前に中にドクドクとだしてしまったが別に怒ってもないようなので一安心、
さすが看護婦、後処理も綺麗にしてくれた。
最後にチュッと息子にキスのおまけ付き。
服を調えた彼女を抱き寄せ暫く 多分1時間程話をして帰す。
翌日、休みのはずなのに昼過ぎナースの格好で現れる。
「えっ 休みでしょう 如何したの?」
「3日後に退院でしょ そうなると頻繁に会えなくなるから休み、変わってもらったの」
「嬉しいなぁー 感激だよ 俺も退院伸ばすかぁー」
「ついでに他の検査もしちゃえば」お互い恋人同士のような雰囲気
昨夜の出来事で一気に距離がちじまりとっても良い感じ。
「後で来るね おとなしくしててね」
「待った、キスは?」
黙って近づきディープキスをして出て行く。
急に彼女の表情が明るくなり私も嬉しくなる。
その夜は、泊まりなので回診も有り駄目だとあきらめ12時に寝る。
すっかり寝入った真夜中、
下半身に違和感を感じ目が覚めた。
驚いた事に彼女が私のパジャマのズボンをずりさげ息子を触っている。
「どうしたの? 欲しくなった?」
「やっと時間が出来たしあなたが大人しく寝てるか見に来たの、
ぐっすり寝てるので安心したわ。一寸触りたくなってねごめんね、起こしちゃって・・・・」
「止めずにしてよ。寝てる子を起こすとは悪い看護婦だな」
同僚の看護婦に気づかれないようにと素早く息子を咥える。
服を脱がせるわけにも行かず触るだけで我慢我慢。
玉と竿を刺激されて発射。ゴクッと飲み干してくれて感激!!
結局、退院までの間、休まずに出勤してくれ特別治療を受けて元気に退院。
その後、週一の感覚で不倫デートを重ねています。
彼氏とは2年間付き合っているそうですが、私とは下半身の愛称が良いらしくて。