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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻がはじめたマッサージのバイトで思わぬエロ収入【女性体験談】

私は40代の主婦です。
子供は就職し、家を出ました。
夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。
仕事はマッサージの仕事をしています。
ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動してマッサージをするというものです。
夜間は給料も良く待遇は良い方だと思います。体力は使いますけどね。
マッサージを始めて2年が経ちますが、収入はかなり高額となっています。
その収入源はマッサージのお客さんへの手コキサービスです。

事の始まりは、とあるお客さんからマッサージの途中で手コキを頼まれたところから始まります。
当然、夫も子もいますし、そんな下の関係を持つ気も無かったので断ったのですが、そのお客さんは1万出すからと言って1万円札を渡してきたのです。
お金が欲しくて働いているので目の前の1万円札に目を背くことができませんでした。

私はおそるおそるお客さんの既に固くなっていた性器を握ると上下に扱き始めました。
そのお客さんは5分と経たずに果ててしまったのです。
え?5分足らずで1万?と驚きました。しかも個人でもらったものなので税金を引かれることもなく、全額私の手に入るのです。

私はちょっと興味が出てきて、いろいろと調査しました。
夜中のお客さんは手でしてほしいと言ってくる人が多いことも知りました。
そこで金額の相場を調べることにし、お客さんから手コキを頼まれた時にいくらくれるのかを聞きました。
その結果3000円~7000円と幅が広いですがそのくらいが相場だとわかりました。
時には1万円くれる人もいるのですがそんなのはマレです。

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ツアーでめぐり会った人妻とのエッチな体験談

今年、某観光会社主催の2泊3日トレッキングツアーに参加した。
総勢38人で男1人での参加は3人で、後は、ご夫婦或いはカップルの参加者と女性グループの参加者が数組の賑やかなツアーであった。

初日の旅程は起伏のある3時間のトレッキングコースで景観を楽しみつつ全員が余裕で宿泊地に着いた。
夕食の席ではスレンダーで魅力のある中年婦人と隣り合わせになったが、この女性、名をSさんと名乗り女性3人で参加した人でした。

バスもお隣に座り一日ずうっとご一緒でしたので自然なトークで、先年、妻を病で亡くしたこと、一人息子は仕事で海外に赴任中、自分は定年になり一人で気楽に海外旅行をしたり、こうして好きなトレッキングに参加したりと気隋に過ごしていることを聞かれるままに話した。

Sさんも子供が独立して旦那と二人の生活になったけど、夫は仕事が忙しく長期出張もあり夜はほとんど一人での食事が多く味気無い毎日だと微苦笑していた。

「女友達と小旅行を重ねて居るけどトレッキングは初体験、心配なの。皆さんに迷惑を掛けたらどうしましょう」と呟いたので「私で宜しければ微力ですが杖の代わりにして下さい」と気障なようだが言ってみた。
「ほんと、嬉しいわ」そんな会話を交わした女性がSさんである。

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泥酔した女上司に中だしして妊娠させた

僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に出向。

そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。
それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。
日○テレビの、西○アナウンサー似で、僕の完璧にタイプの女だった。
そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。
大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。
「2時時間くらいクンニして~」
それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった商品開発を担うことになり、3課は大忙しになった。
緊迫の現場ではビッグプロジェクトを委ねられた課長・小山三咲(仮)の罵声が飛び交った。
それは僕にも向けられた。
理不尽な物も多く、いかにストレスがかかっているかがよくわかった。

「小沢くん(僕です)、あんたこんな企画書通ると思っているの?大学で何学んできたの?高校生からやり直したら?」
ピーク時にはこんなことまで言われました。
「・・とにかく女には言われたくねーよ」と心の中で犯す日々が続いたのです。

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出会い系で見つけた人妻と中だしセックス

今年の2月に出会い系で知り合った純子さん。
既婚で旦那とのセックスレスだったのをきっかけに興味本位でサイトにのめりこんだのが最初だ。

純子さんは36歳で身長160cmの普通体系で、女優で例えると中谷美紀のような感じの女だった。
移動の車中で話を聞いてみると、ちょっとした火遊びがしたかっただけらしい。
そこで、その日限りの付き合いをする為に割り切りに走ってしまったみたいだ。

ホテルに入って先にバスルームに行かせた。
シャワー音が聞こえた時点で俺もバスルームに…
「きゃ!」と小さく悲鳴を上げて手で胸と下半身を手で隠すが、無理に引きはがさずにおどけて
「一緒にシャワーしようよ!」って感じのノリで観察。
張りのあるEカップの胸に真ん丸なお腹周り。薄い毛の綺麗なヘアー…
俺にとっては、どストライクだった!

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試着室で露出を楽しむ【女性体験談】

ご無沙汰しています、恭子です。
しばらく前に、何度か報告を投稿させていただいた者です。
市営プールでの一件の後、しばらくおとなしくしていました。
ここのところ仕事が忙しかったこともありますが、あれ以来、露出行為のあとに必ず感じる、恥知らずな自分を責める気持ちを長く引きずっていたようなところもありました。
でも、いつもと変わらないあたりまえの毎日を過ごしていると、ときどき見られる快感に身を委ねたい気持ちが抑えられなくなるような瞬間があります。
だからといって、自分からその目的で積極的に行動しなない限り、露出行為のための偶然のチャンスなんてそうそう都合よくありません。

以前に他の方の報告を読んで強く印象に残っていた、『お店の試着室でカーテンの端を少し開けたまま着替える』というのに、私もチャレンジしてみる気になりました。
先日、私は街に出て、G○Pに行ってみました。
でも、ここの店員さんは、きちんと試着室の開閉にまで気を使ってらしたのでチャンスは無さそうでした。

次に、ユ○クロにも行ってみましたが、店内の状況を総合的に判断すると、ここも難しそうでした。
次に訪れたのが、わりと有名な大型スポーツショップでした。
それなりにお客さんも入っています。
私は、まず試着室の位置を確認しました。
店内に何箇所か試着室コーナーがあるようです。
『試着室をご利用の際は、係のものに一声おかけください』のようなこと(正確な文言は忘れました)が書いてあるプレートが立っています。
比較的自由に試着室を使えそうな雰囲気です。

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町内会のおじさん達に妻が輪姦されていた

結婚したての頃田舎に引越し、新婚生活を始めようとしていた頃の話しです。
引越して来てからすぐに近所の人とも、仲良くなり町内会のおじさん達とも仲良くなった。
特に妻が気に入られた。

俺の妻は32で身体つきがすごく、胸はIカップもあります。
しかも妻は、男の人などにボディタッチされても気にしない性格でほとんどノーブラでめんどくさいと、パンツまではきません。
さらに、お酒が弱く何をしでかすか分かりません。

引越して2週間程が経ち、俺が仕事から帰ると、妻は毎回の様に町内会のおじさんと酒を飲んでいるらしく帰ってくるとふらふらで、服にはたまに白い液体が着いていて、服を脱ぐと体にも所々着いていてアソコにも着いていました。
俺が「お前最近飲み過ぎだぞ」というと「だって、おじさん達が飲もうって」といい寝ました。

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姉の友人に筆おろししてもらった

俺も以前、姉に見られた。
俺が高1で姉が高3のときだった。
俺はコタツでテレビを見ていたら、姉が学校から帰ってきて、「寒い寒い」言いながら、制服のままコタツに入ってきた。
しばらくすると、姉は疲れていたらしく、コタツに入ったまま寝始めた。

テレビがCMに入ったので、俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。
すると、対面に寝ている姉のスカートがめくれて、パンツがモロに見えた。
罪悪感を感じてすぐコタツから顔を出した。
しかし、やっぱりまたコタツに顔を入れた。
コタツの中で姉のパンツをマジマジ凝視してしまった。
姉はけっこう美脚で、パンツは白と青の縞々だった。
姉のパンモロロだとわかっていても、チンポが固くなってしまった。

俺はコタツから出て、自分の部屋に帰った。
自分の部屋で、以前録画した格闘技のビデオを見始めた。
しかし、どうもさっきの姉のパンモロがちらついてしょうがない。
俺はついに姉の脚とパンツを思い出しながら、布団の上でオナニーし始めた。
姉「ねえ、正登」と、姉がノックもせずに部屋に入ってきた。
俺「なに?」俺はとっさにズボンを上げる。
何事もなかったように、格闘技のビデオを見た。

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高校生にレイプさえたバスガイド

"高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。

中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、熟女して男を引き付けるフェロモンを、充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。

今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね~」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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妻の下着を狩る熟女②

そしてまた10日ほど経って、私はこの日も仕事が早く終わったのでが家へ帰り音を発てない様に玄関を開けた。
すると、またしてもリビングの方から同じアパートに住むデブスの熟女の声が聞こえた。

この間と同じ様にして覗いて見ると、妻は既におばさんに服を脱がされていてパンティ1枚の姿で立たされていました。
妻は前回同様、同じ女に変態行為を受けた事により恥ずかしさのあまり顔を紅潮させている。
おばさんはリビングのソファーに座り、妻はその目の前に立たされた状態で話をしていました。
この日の妻は前回おばさんに剥ぎ取られたパンティと色違いの、セクシーな黒いパンティを着けていました。

おばさんは妻に「今今日は全部脱いだ後は、一緒におばさんの家に行って気持ちいい事しようね!!」なんとおばさんは妻の身に着けている物を奪うだけでは飽き足らず、妻を自分の住む部屋に連れ込もうとしているのだ。

妻はしばらく絶句して「そ…そんな…そんな事なら私、脱ぎません」と拒絶した。
それを聞いたおばさんは「うふふ、もう今更遅いよ!!あなたの身に着けている物を奪うだけじゃ物足りなくなったの。」「今日はおばさんの部屋であなたを抱いてあげるから覚悟しなさいね」と妻に告げたのです。

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妻の下着を狩る熟女①

最近、結婚して2年になる私の妻(26歳)は同じアパートに住むおばさん(50歳過ぎ)に日中、私が仕事で外出している時間帯を見計らい、我が家に押しかけては妻に強制的なレズ行為や変態行為をしている。

私の妻は結婚する前、某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。

そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。
この驚きの事実が分かったのは、ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。

我が家の玄関のの鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。
私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。
それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。

私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。
すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですがどういう訳か我が家にいるのです。

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