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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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元セフレの人妻と中だしセックス

自分は人妻の美緒(33歳)と不倫している、と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間SFの関係だった。
結婚を期にSFに関係は終わったが約2年後に偶然デパートで再開した。

カフェでお互いの近況を話し合うと美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から「ウチの旦那はチンポが小さい」だの「早すぎてイケない」だのかなりの欲求不満状態だった。
「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」
と誘ったが
「結婚してるから・・・。」
と断られた。

しかし、早くも2日後には美緒から「会いたい」とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くとやはり「SEXしたい」とのことだった。
そのままホテルにINして部屋に着くと俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベットに横になり
「早く来て」と俺を誘った。

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熟女の大学生

今は地方都市の○校の教師です。
関西の某大学の学生だったとき、同じゼミの同級生に社会人入学の熟女がいました。
その人は○学校の教師でボランティア活動をしていて、よく海外にも行きます。
同じゼミになったのを幸いに、私は最初から狙っていました。

私はなぜか若い女性には興味がわきません。
ちょっと見は幼く見えるので、相手にしてくれないというのが本当かもしれません。
この長所を生かして、家庭教師やコンビニのバイトをしたとき、何人かの熟女たちと関係を持ち、小遣いも稼いでいました。
「いま少し、困っているの。」と甘えると、大抵は「ハイ。これ」と1万円ぐらいはくれます。
こちらから金額を言わないこととがコツです。
趣味と実益を兼ねたバイトのようなものでした。

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得意先のA氏に無理矢理スワッピングさせられて後悔した

僕の妻は幼なじみで24歳。
結婚して2年目になる。

先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」と、言われた。
酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。

後日、A氏にその事を何度もお願いされた。
取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。
家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、必ず避妊具を付ける事を条件に、A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。
A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えたスワッピングをすることに話が決まった。

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マンション近くの大学ラグビー部員とのエッチな体験談

うちのマンションのすぐ隣りには、広いグラウンドがあります。
そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。

最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。
あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて…。  

次第に、選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。
もちろん大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。あとは大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってわいわいやるんです。  

あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。すぐに帰れそうになかったので、酔いさましに私だけ部室に残りました。
しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。

溝口君でした。
「早く帰らないと、この辺りは痴漢が出るんですよ」  
溝口君も少し酔っているようです。側にきて、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。
近所に住んでいながら、そんなこと知りませんでした。

「僕、送って行きましょうか?」  
言いながら溝口君の手が私に触れて…。
そのまま抱きしめられてしまいました。

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中卒ヤンキ-の人妻とセフレになったら変態だった

元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。いわゆる不倫というやつ。
名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。
ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。
(軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。
当然その夜にはもう身体の関係に。

一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。
これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。
オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。

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奥さんとの甘い関係

病院事務をやっている芳絵さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。
そして1女の母です。

旦那さんは大手コンピューター関係にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる芳江さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。
口を吸われただけで。
うっそと思うでしょ。
でも、なんか久しぶりみたい。

キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。

「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。
うそっつ。
いまどき。
と思っていましたが、奥さん 気の遠くなるような顔つきで、本当らしい。

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主人の出世の為に主人の上司に抱かれてます【女性体験談】

もうすぐ25歳になるもうすぐ結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません…。

主人は33歳で繊維関係の検査業務を担当していて今年の春こそ転勤の辞令 がでると覚悟していたんですが、異動がないまま本社の課長に昇進し 「部長は俺を評価しているんだ!」と喜んでいました。

実は私今年の1月から主人の上司である部長と関係が続いているんです。
1月下旬… 平日のお昼頃突然連絡があり主人のことで内々に話しておきたいことがある と呼び出されました。
少し躊躇しましたがこの部長とは私の独身時代同じ課で数年一緒でしたし お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせ人の多い駅近くの ファミレスで待ち合わせをしたんです。

でも食事をしながら話は夫婦関係のことばかりで痺れを切らした私が 「主人のこととは…なんでしょうか?」と聞くと
部長はコーヒーを飲みながら
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい…」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身として…」と

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隣の部屋から奧さんのあえぎ声が聞こえてきた

俺は高校3年で、今日は振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。
両親とも仕事でいないので、ひたすらゲームをし続けていた。

没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。
すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、なんか声みたいなモノが聞こえてきた、、、

俺の部屋は、マンションの隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。
お隣は、小学生くらいの子供がいる30過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。
子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、たぶん30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。
ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。
そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れているというか、無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。
そうすると、ブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。
ロリ顔の巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強すぎて、何度かおかずにさせたもらった、、、

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サークル仲間との物足りないセックス【女性体験談】

先週の事ですが、趣味のサークルの展示会を近々行う関係で、作業場と倉庫替わりに借りたウイークリーマンションへ準備のため毎日の様に通っていました。
いつもは一人で小道具を作ったりしていたのですが、ある日仲間のRさんが手伝いにきました。

実は彼とは5年前に2回Hをした関係でした。
しかし彼には奥さんがいるし私もそれから結婚しまして、当時の事は二人だけの秘密にしておこうと暗黙の了解をしていました。
と言う訳で、何事もなかったかの様に普通の関係に戻り、その日は二人で世間話をしつつ淡々と作業して終りました。

次の日、私はまた作業しにマンションに赴くと、すでにRさんが作業中でした。
自分も作業に取り掛かろうとしたら、Rさんが突然私の頭をなで回しました。
「な~にやってんですか~。セットが乱れちゃいますよ~」 と冗談でやられたモノだと思い冗談で返すと、Rさんの様子がおかしい。

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投稿ビデオ、素人の処女喪失でデビュー【女性体験談】

私は小学生の頃から可愛いといわれ、中学生の時には何人もの男子生徒から告白されました。
そうなると勘違いしてきます。
私は将来女優になる女なんだと思うようになっていきました。

高校では、他校の生徒からも告白されて、高校3年の時には、ついに当時30歳の先生から、卒業したら付き合って欲しいと真剣にに告白されてしまいました。
私は、入学以来ずっと憧れていた先生だったのでとても迷いました。

高校を卒業してすぐ、私は先生のアパートを訪ね、「私は東京へ出て、アルバイトしながら女優を目指します。でも、先生の事はずっと好きでした。だから、先生に抱かれてから、先生の思い出を胸に東京へ旅立ちたいんです。」この日、私は先生に処女を捧げました。

たった1回の思い出を抱いて、私が東京へ出たのが11年前でした。
私は、アルバイトしながら劇団巡りをするうちスカウトされました。
ウキウキとドキドキとソワソワが混じった気分で指定されたビルに入ると、飲み物やお菓子を出されて飲みながら色々と質問されて、少しずつのせられて、気が付いたら水着や浴衣の写真を撮られていました。
そして、あまり記憶が曖昧なのですが、ヌードまで撮影されていました。
和室の柱にもたれて、浴衣をはだけて乳房を出していたり、アソコのヘアを露出したりしていました。

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