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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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女先輩のセックスを覗き見

社会人二年目の梅雨時の出来事。
ちょっと好きだった2つ年上の先輩「和恵さん」の部屋で、二人で飲んでた。
同じ部署で働いていて、顔は昔の渡辺満里奈みたいな感じ。
大学時代から付き合っている彼氏がいたけど、取引先からも人気があった。

僕はすぐ下の後輩で、仕事を教えてもらったり、一緒に組んだりした。
なにしろ学生気分だったんで、何も気にせず「きれいです」「好みです」「惚れてます」「デートしてください」とか言いまくってた。
まぁ、仕事は仕事で、ちゃんとしてたけど。

ここまでの道のりは長かったんだけど、和恵さんが根負けして、部屋飲みを許してくれたのだ。
もちろん下下心なんか出したらただじゃ済まないし、出さないなら少しは甘えていいよ、みたいな微妙な感じだった。

3時間くらい飲んだところで、一旦グラスを片付けて、飲み再開ってタイミングで和恵さんの彼氏から電話。
アパートに着いた、と。
人生で初めて、荷物をまとめてベランダから逃げることに。
和恵さんの部屋は一階だから、そのまま帰ることができた。
靴を履いて、ベランダにいるうちにチャイムが鳴って、彼氏がやってきた。

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出会い系で知り合ったギャルママ

出会い系で「割り」でなんだが、知り会ったギャルママ19歳、平日昼間しか空いてなくて、しかも生後6ヶ月の赤ちゃん連れ。
ラブホによっては赤ちゃん連れでは入れないところもあるという事でケータイで近くのラブホ検索して、何軒か電話し、赤ちゃん連れOKのラブホへ車で向かう。

かなり可愛い今風のギャルって感じの子だった。
体型は普通なのだが、服の上からでもかなりの巨乳なのが分かる。
ミニスカで足もムチムチ。
思わず車を飛ばしてしまう。
そしてラブホへ。

入ると赤ちゃんが大泣きしてしまい、赤ちゃんを寝かしつけるのにかなり時間がかかった。
「シャワー浴びる?と聞いてきたので、いや、そのままでいいよ。」と答える。
徐々に脱がしていくのが好きなのだ(^o^; 

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父と妹の近親相姦を目撃してしまった②

あの後暫らく二人が距離をおいていたっぽいんです。
前回の投稿を知らない方にも説明すると家は俺18歳、妹15歳、親父42歳の三人家族。
当時14歳中学2年の妹華と警察官の親父がセックスをしていた。。
初めは俺が家にいない時だけだったんだけど次第にエスカレートし始めて夜中やってるときもあった。

一応気がついていない振りをしていたけど明け方便所に行こうとしたとき親父の部屋から出てきた華華に会っちゃったりして段々感づかれるのを避ける為二人は暫らくの間何もないようにしていたんだと思う。
もしかしたら俺の知らないところではやってたかも。
(多分そう思う)

次第に俺もあんま気にしなくなり何ヶ月も過ぎた。
でも夏休みに入ってすぐの日曜日彼女と海へ行ったとき、信じられないことに親父と妹もそこにいたんです。
綺麗な海のほうが良いから日本海側の海へ行ったんですがまさかこんな所でまで、と本気でビビった。
幸い彼女を家に連れてきたことはなかったので気づかれずにすんだけど。。。

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父と妹の近親相姦を目撃してしまった①

自身の体験ではありませんが、近親相姦を目撃してしまいました。
こう書くと余計嘘っぽくなるかもしれませんが、全部事実なんです。
俺は高校2年です。

これは半年ぐらい前の話で、夏から秋の季節の変わり目でした。
いつものように学校に行ったのですがだるくて、サボって帰ってきました。
すると、親父の車が止まっていました。
今41歳の親父は警察官なので、その日は非番だったようです。
バレルといつものように口うるさく怒られるので物音を立てないようにそっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたいで安心して自分の部屋に行こうとしました。
でも玄関には妹の靴があったんです。
学学校のはずなのに…?て思いました。
そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。
なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)は14歳中学生。
のくせして発育がよく明らかに大人の体つき。
しかも巨乳。
フェロモンむんむんの中学生でいわゆるフェロ中。
そこらの高校生よりも色気がある。
そんな華と親父が密室に。
中で行われる事なんてひとつしかありません。
俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。

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スイミングスクールで全裸

オレが中1の話なんだけどね。
めちゃくちゃカナヅチでさ、中学・高校と成績に影響するからという事で無理矢理スイミングスクールに通う事になって。
中学からなんて恥ずかしくて仕方ないなと思ってたけど当時、教育ババアだった母親のすごい剣幕で泣きながらOKしたのよ。

で、いざ始まったんだけど、幸い同じ時間帯のグループには同じ学校のやつもいたんだけどまぁ顔見知り程度というか。
寂しかったけど恥をかかずにすんだという気持ちの方が大きかった。
でもさ、中学生のコースにどう考えてもついていけないわけ。
だってオレ全然泳げないし。
スイミングスクールのプールって深いからさ半分、溺れてるようななもんよ。
2、3回我慢して行ったけどもうしんどくて親に泣きついたけど許してもらえず。。

そしたらスイミングの先生から電話がかかってきて「君は必ず泳げるようになるから下の学年のコースに混ざって1からやらないか」との事
この先生が若い男の先生だったんだけどすごくいい先生でさ、わざわざうちの学校の体育教師とかに電話して色々、オレの情報を仕入れてたみたいで。
なんでこんな風に言ってくれたかというと実はバスケでオレは小学校の県代表に選ばれてたり中学でも入学してすぐにレギュラーになったりしてたから運動神経は抜群だと思ってくれたらしい。
その先生に負けてオレは行きつづける事に。

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露出のきっかけ

SM雑誌を偶然拾い読みしてしまい、衝撃を受けた後のことを少し告白します。
まず、自分を女性として強く意識するようになりました。
また見られるというこも意識するようになりました。
服装や下着やおしゃれにお金をかけ、気を使うようになりました。
制服のスカートは短くつめ、ブラウスのボタンは一つ多く外しました。
パステルカラーの下着が増えました。
髪を伸ばし、露出の大きい大人びた私服を着るようになりました。
お化粧の真似事も始めました。

そしてオナニーのやり方が変わりました。
それまでは、クリトリスをパンティーの上からなんとなく触って気持ちいいというぐらいだったのでです。
まず、自分のアソコを鏡に写して見てみました。
じーっと見ながらエッチな想像をしているとそれだけで濡れてきてクリちゃんがじーんと熱くなってきます。
固くなったクリちゃんを指で直接弄りました。
身体が痙攣するような快感がありました。
オナニーで初めて本当にいったのです。
オナニーが癖になりました。

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家出ロリJKに無理やりナマ中出し

もうすぐ夏だなぁと思うと、去年の夏に体験したことを思い出した。
イククルで、家出して泊る所が無いという娘を発見。
相手が年齢認証してないから、連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。

待ち合わせ場所に行くと、ロリ系の一見高校生風の少女が居た。
スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。
暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。
サイトでは18で登録してたが、聞けばK1だと。
どうりで幼いわけだと納得。

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友人のセックスをのぞき見

同級生といえば、大学時代の話なんだけど…。
一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。
友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つかららないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

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バイト先の人妻をレイプ

これは俺が人妻である斉藤弘子さんをレイプしてしまった話です。
事の経過からお話しします。

俺は大学に入ってから、とある飲食店でバイトを始めました。
そのとき斉藤さんは子供が小さいからということで昼の短い時間だけパートで働いていました。
大学が早く終わってたまに遊びがてら店に行くと、すれ違う程度で本当に「お疲れ様」くらいの言葉を交わす程度でした。

1年が過ぎ、斉藤さんの子供が小学生になったということで、斉藤さんはフルタイムで夕方5時まで働くようになりました。
そこからは引継ぎ等で毎日顔を合わすようになり、よく喋るようになりました。
土曜日もたまに出勤していてどんどん仲良く喋るようになり、休憩時間が重なると下ネタで盛り上がることもしばしばありました。

調理場に入ったときは、さすが主婦ということで包丁さばきも上手く、色々教えてもらうことも多くなり、更に仲良くなっていったのです。
飲み会もしばしば行われており、斉藤さんは結構お酒がすきでいつも酔っ払うまで飲んでハイテンションになっていました。
飲み会のときは俺と家が近いからということで、大抵は俺が家まで車で送っていきました。
もちろん俺は飲んでいませんよ。
お酒自体特に好きという訳でもなく、車が無いと帰れないから飲み会ではいつもウーロン茶やジュースを飲んでいました。

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派遣のスレンダー美人人妻と不倫

ヨシエと出会ったのは、テレコミ関係ではなく、仕事で派遣社員で来たのが始まりでした。
僕が担当していたコンピュータ関連の仕事の、データ打ち込みで3人の女性を雇ったのですが、彼女はその中でもとびきりのいい女でした。
年齢は28歳。結婚して6年ですが、子供はまだいませんでした。
作らないわけでなく、出来ないんだとその後聞いたのですが。

僕は仕事の最中は真面目で通ってますので、彼女のことは気になっていたんですけど極力態度に表さないようにしていました。
3ヶ月ほどでそのプロジェクトも終了し、彼女ともお別れの時を迎えました。
内心、すっごい残念で、もっと仲良くしておけば良かったなぁと悔やまれました。

そんなある日。
その時の派遣社員の1人から、打ち上げのお誘いを受けました。
彼女も同席するというので、僕はすぐにOKの返事をしました。
派遣社員どうしで気が合って、その後も付き合いを続けていたんだそうです。
打ち上げには僕の他に男性が3人。女性が4人。
スナックで盛り上がりました。
僕は、下心いっぱいで彼女の横に座って話をしました。

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