女先輩のセックスを覗き見
社会人二年目の梅雨時の出来事。
ちょっと好きだった2つ年上の先輩「和恵さん」の部屋で、二人で飲んでた。
同じ部署で働いていて、顔は昔の渡辺満里奈みたいな感じ。
大学時代から付き合っている彼氏がいたけど、取引先からも人気があった。
僕はすぐ下の後輩で、仕事を教えてもらったり、一緒に組んだりした。
なにしろ学生気分だったんで、何も気にせず「きれいです」「好みです」「惚れてます」「デートしてください」とか言いまくってた。
まぁ、仕事は仕事で、ちゃんとしてたけど。
ここまでの道のりは長かったんだけど、和恵さんが根負けして、部屋飲みを許してくれたのだ。
もちろん下下心なんか出したらただじゃ済まないし、出さないなら少しは甘えていいよ、みたいな微妙な感じだった。
3時間くらい飲んだところで、一旦グラスを片付けて、飲み再開ってタイミングで和恵さんの彼氏から電話。
アパートに着いた、と。
人生で初めて、荷物をまとめてベランダから逃げることに。
和恵さんの部屋は一階だから、そのまま帰ることができた。
靴を履いて、ベランダにいるうちにチャイムが鳴って、彼氏がやってきた。
ちょっと好きだった2つ年上の先輩「和恵さん」の部屋で、二人で飲んでた。
同じ部署で働いていて、顔は昔の渡辺満里奈みたいな感じ。
大学時代から付き合っている彼氏がいたけど、取引先からも人気があった。
僕はすぐ下の後輩で、仕事を教えてもらったり、一緒に組んだりした。
なにしろ学生気分だったんで、何も気にせず「きれいです」「好みです」「惚れてます」「デートしてください」とか言いまくってた。
まぁ、仕事は仕事で、ちゃんとしてたけど。
ここまでの道のりは長かったんだけど、和恵さんが根負けして、部屋飲みを許してくれたのだ。
もちろん下下心なんか出したらただじゃ済まないし、出さないなら少しは甘えていいよ、みたいな微妙な感じだった。
3時間くらい飲んだところで、一旦グラスを片付けて、飲み再開ってタイミングで和恵さんの彼氏から電話。
アパートに着いた、と。
人生で初めて、荷物をまとめてベランダから逃げることに。
和恵さんの部屋は一階だから、そのまま帰ることができた。
靴を履いて、ベランダにいるうちにチャイムが鳴って、彼氏がやってきた。