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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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どうしようもなく淫乱な人妻

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。
ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、ただで来てくれることになった。
「ただ」といっても来た日はただ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。

マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。
でもいつもいつもダンナがいるわけじゃない。

ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。
「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・
マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」
すっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチ○○○だったけどそれなりに楽しんじゃった。

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近所のJKに100点ご褒美にの筆おろししてもらった思い出

俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。

んで、ある日俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなあと思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。

その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を追い越した。

チラッと顔を見てみた。
クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。
しかし、俺は振り向いた事で女子高生と目があってしまった。
でも女子高生は一言言ってくれた
「バイバイ」

次の日から俺は女子高生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子高生と遭遇。

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JKに彼氏にはお願いできないようなエッチな体験を

先日、サイトで知り合ったゆぃと会いました。
自分は都内ですが、ゆぃは栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことにしました。

まだ高○2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なコでした。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたいとか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです。

とある駅前のマックで待ち合わせをしましたが、電車で意外と早く着いてしまい、コーヒーをおかわりしたほど。
(店によってはおかわりOKなんですね)

5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかるコが走りこんで来て、開けきってない自動ドアにぶつかってました。(^_^;
「だいじょうぶ?」
『すみませんー!大丈夫です!』
「だいきですけど。」
『あっ!だいきさんですか?恥ずかしいー!』
「はじめまして(笑)」

後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たそうです。
近頃の若いコ(オジサンっぽい言い方・・・)には珍しく律儀なコです。

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看護師をクンニで逝かせまくった

長野県南部に住む23歳の看護師さんと出張のついでに会う事になりました。
仕事のストレスが多いみたいで『誰かに凄く甘えたい』とメールで言っていました。
嫌がってましたが白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので15分ほどドライブで緊張をほぐしてから当然のような顔をしてスルッとホテルに入りました。
少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきて着けて見せてくれてたことでした。
『ギュってして』と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。

両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげれば彼女は色っぽい吐息を吐きはじめました。
僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命イメージしましたw


耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。
白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫でてあげます。

『今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ』と言いながらボタンをはずすと
『エッチなドクター』と言うので僕は笑いながら『じゃ、辞めようか?』というと『意地悪!』と言います。
『あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?』とか言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐めてあげます。

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年下のバイト君と不倫

こないだ会社で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所にバイトのA君がフラフラしながら泣いていた。

「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」

私は30代後半。バツイチでつきあっている彼氏あり。
A君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。

酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり、みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、
色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。

「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ているといつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は
「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。

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近所の憧れのお姉さんに・・・

高校に入ったばかりの頃。
僕は熱を出して近くの医院に行った。

その医院の受付では僕の家のすぐ近所の佐藤さんのお嬢さん(亜紀さん)が働いていた。
だぶん10才ぐらい年上のはず、彼女は高校生ぐらいからきれいになり、いつしか僕の憧れの女性になっていた。

原因が判り、完治するための治療をすることになった。
主に投薬治療だけでよいが完治までに1月以上かかるとのこと。

治療の途中でまた発熱など症状が悪化すると治療は一からやり直しになるので注意が必要。
発熱する前に体にわずかな発疹が1週間ほど出るので、自分で見つけてすぐに病院に来れば大丈夫とのこと。

医者がその発疹のサンプル写真を見せてくれた。
その写真では腕に特徴的な色合いの発疹が出来ているらしくが僕には見分けがつかなかった。

なんと僕は色弱たったのだ。
ふつうの色は識別出来るのでこれまで気がつかなかったが、
うすい着色だとわからないようだ。それでは自分で調べることはできない。

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S気がある女友達と・・・

大学2年の時の話。
その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。
2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。

さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに行く事にした。
ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。
京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、頬が上気して2人とも色っぽい。
ここでは男性陣はウォッカトニック。女性陣は店のオリジナルカクテル(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。

授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がっていたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。
「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」
とB子が言った。
俺はタバコをふかしながら
「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」
とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」
「授業が一緒のが多いだけだって」
「ふーん。あんまりそうも見えないけどな」
Aも横やりを入れてくる。

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妹の成績を上げたおっぱいテスト

当時中3の妹は、学力不足の為に俺と同レベルの高校への進学が危うかった。
そこで夏休み以降、高2の俺がたまに勉強を見てやることになった。
しかし俺が妹の部屋に入るのは許せないらしく、場所は俺の部屋という事になった。

個人的には塾にでも行きやがれと思っていたが、俺が塾などに通わず進学した影響と妹が学校以外で時間を拘束されるのを嫌がった事もあり、成り行きで決まってしまった。
誰かに勉強など教えた経験などなく、教わったのと言えば学校の授業程度だったので、俺なんかが教えたくらいで学力が上がるのかどうか不安で仕方がなかった。

最初はうまく進んでいるように見えたが、日が経つにつれてそれが甘い考えだと判った。
俺の教え方が悪いのもあるが、妹は極端に物憶えが悪く応用力も欠けていた。
更に兄妹という甘えもあり、成績は思ったよりも向上しなかった。

流石に妹の頭の悪さにうんざりしてたので、常識的な基礎問題を掻き集めた小テストを実施し
「これが解けなければ胸を揉む。1問につき片乳10回!」と宣言した。

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彼女と初めての・・・

俺としては二人目の彼女だった。
大学二年の秋に文化祭を通じて彼女と出会い、付き合うことになった。

沖田芽衣という、口にすると少しくすぐったい気持ちになる可愛い名前だ。
背格好は小さく、幼稚な言動、行動を取るので、年が一つ上というのを忘れる。
付き合ってからは尚更で、就活大変なんだよお。と口を膨らませる彼女に対してまだ早いだろと普通に言ってしまい、二日間、目を合わせてくれなかったことがあった。

芽衣は三姉妹の末っ子だ。付き合ってから聞いた話だが、なるほどと納得してしまった。
「あたしはねー、しっかりしてるねってケンくんに言われたんだから」
と量の少ない胸を張る彼女は、頼れるかどうかはさておき後輩からの信頼を寄せられていた。

同学年のゼミ生からは愛玩動物よろしく可愛がられており「ばかにすんじゃねー」と怒り狂う哀れな小人をたまに見る。
信頼を寄せる後輩からも「沖田先輩の家に行くとテイルズ手伝わされるんだよね」
と、どこか子供めいた部分を匂わせていた。今はキングダムハーツに夢中だ。
子供っぽさが目立つ、年上のチビ娘だった。

そんな彼女と付き合いだして半年のこと。俺は勇気を出して芽衣に迫った。
月が綺麗な夜、一人暮らししている俺の部屋で。
彼女は俺の腕を枕にするのが大好きだった。

その日もそうして同じベッドで寝ていた。
月を見ながら、やるぞ、やるぞ、とどこかの宗教みたいに願掛け。
丸くなりきれていない月を見ながら、その裏にいるであろう神様に祈っていた。
どうか上手くいきますように。

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妻の紹介してくれた女性と不倫

もう7年くらい前の話です。
彼女を紹介してくれたのは妻でした。
おれの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は当時でいう飯島直子に似ためちゃくちゃかわいいコだったのです。
友達は「松島菜々子みたいだね」とか言ってたかな。
とにかく、すごくかわいいコでした。

で、その日はひととおりの話を聞いて別れたんだけども、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れたのです。
「あのコ、おとこ好きなのよね」という妻の言葉に、ちょっと期待を持っていたおれは、1週間、オナ二ーを我慢して会いに行ったのでした。

溜まりに溜まった精子君をたずさえて、おれは彼女の家の近所まで迎えにいきました。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」ニコニコと笑ったその顔は、やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。
とりあえず場所をそうと考え、車に戻った。
その駐車場は店の裏側で、ちょうど道路から死角になっていたんだね。

そこで、「なおちゃんってかわいいよねー」と、とりあえずフッテミタ。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜんぜん♪」
肩をすくめて嬉しそうに笑ってる。
まんざらでもなさそうだ。

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