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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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同僚の人妻と中だしセックス

私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。
私は結婚して4年目になりました。
彼女は結婚9年目だそうです。

出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。
席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。
休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。

ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。
彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なのであまり気にも止めていませんでした。
そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。

「子供、大変だったね?」
「え?・・・ええ」
何か奥歯に物が挟まったような感じです。
私は不思議に思って「何の病気?おたふく?水疱瘡?」
「え?・・・うん、おたふく」
何か上の空で話をしている感じでした。

「・・・何かあったの?」
「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。
何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。

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ベッドの下で彼女の浮気を目撃

俺と彼女は当時付き合い始めてすでに丸4年。
大学のサークルで知り合った2つ年下の本当に可愛い娘でした。
喧嘩はよくしていましたが、仲直りするのも早くて、仲間内では結婚秒読みじゃん!なんて言われていました。
俺は本当に彼女を愛していましたし、彼女も愛していてくれていたと思います。

その日は彼女と食事に行く約束をしていました。
待ち合わせの時間を気にしつつ、仕事を片付けていると、終業時間まであと少しというところで、トラブル発生。
泣く泣く彼女に約束キャンセルの電話をしました。

その当時は本当に忙しく、立て続けにドタキャンばかりしてしまっていたので、その日も凄く彼女に怒られました。

すでに怒りを通り越して、こんな俺と付き合っている自分を心底哀れんでいるような、そんな呆れた感じの声で「またね」と言われました。
「また」なんて機会は無いのかもなぁ~なんて考えが一瞬脳裏によぎったのをハッキリと覚えています。

その時起こった仕事のトラブルは簡単に解決してしまうわけなんです。
でも、待機時間ばかりが長くて、すぐに彼女に連絡とって「待ち合わせやり直し」ができるほど早く片付いたわけではなかったのです。

プリプリ怒っている彼女に連絡するのも気が引けたし、どうしようかなぁーって思ったんですけど、彼女の部屋に行ってみることにしました。
それぞれのアパートを借りて住んでいましたが、お互いに合い鍵を渡してあり、どっちかがどっちかのアパートに入り浸っているって感じでした。

彼女の部屋は電気が消えてて明らかに留守でしたが、まぁすぐ帰ってくるだろうと思って、合い鍵を使って部屋に入りました。

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海外赴任中の彼女の浮気

さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日訪問しました。
僕としては1年近く会っていないわけで、どうしても会いたかったし、少し気になることもあったので、少々無理をして渡米いたしました。

滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことにしましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人になります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし始めました。

少し気になることというのは、この頃さつきの態度がどうもおかしかったのです。
国際電話をしていてもどうも乗り気ではないし、米国での生活についても以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を疑い始めていたわけです。

目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。
ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。
ロープ、皮製の手錠、ケースに入った粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。

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後輩との一夜

ホテルの一室。
後ろ手にドアを閉める。
リナをそっと抱き寄せる。
予想に反してなすがまま。

無言の時が流れる。
初めて触れる女の体。
服の上から柔らかさとぬくもりが伝わる。
唇を重ねる。
「だめ・・」リナが身を引く。

もう一度強く抱き寄せ、大胆に唇を重ね舌を絡ませる。
リナの舌が無意識に反応する。抵抗はない。
「んっ・・・」リナの声が漏れる。

(なぜ拒ばまないのだろう・・・)
そう思いつつも、後輩の心は唇を許された喜びと、女という柔らかい異生物への好奇心に満たされていた。
大好きな男にしか見せないもうひとつの顔。
その全てを知ることは後輩にとって抗うことの出来ない誘惑だった。

ひとかけらの勇気を得た後輩の唇がうなじから耳へと向かう。
女の甘くせつない香りが胸いっぱいに広がる。
リナの吐息が少しずつ、しかし確実に荒くなる。
切ない声が混じる。
再び長いキス。

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人妻M奴隷

今、一人の女をM奴隷として調教中。

まずは周辺の状況から。
俺には20年来の友人がいる。
奴隷はそいつの女房だ。
夫婦ともに離婚の意思あり。
子供2人。
女房(仮に「紀美」とでもしておくか)は友人のグチを俺にこぼし、俺はそれを逆手にまずはセフレの関係になった。

一方、友人とは離婚の原因となっている浮気の手助けを同時進行中。
相手はいわゆる「行きつけの飲み屋のママ」というヤツ。
俺は彼に頼まれ「飲みに行こう。奥さん、彼を借りるよ」と言わされママの店に行き、頃合を見計らって、友人とママを置いて退散。

その後、紀美の元に戻り「彼?さぁ…はぐれちゃったよ」といかにも浮気をほのめかし、クヤシさにベソをかいている紀美を慰めるフリをしながらヤッてしまうという、そのパターンを繰り返した。

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テレクラで出会った名器

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。
私はやはり第一印象を大切にする。
ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。

そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった。
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。
そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!
いつも、かくありたいもの。

彼女の名前はマコといった。
32才の奥さんである。

振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。
飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。

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先輩の彼女と忘れられないSEX

大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて、半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。

日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。

門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。

高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると8時過ぎで、晩飯も食べてないことに気付いた。
SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。

「ねえ、お腹すいてない?」
「そういえば、慌しくて忘れてたわ。」
「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」
「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの。」

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合コンでの彼女がフェラをしていたらしい

俺の彼女は合コンでHなことをしたことがあるらしい。
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。

男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。

男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく猛烈アタックをかけたそうです。
彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、笑顔でいたそうだ。

Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてていたらしい。
『周りにはラブラブだね』とあおられて、彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。

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少年たちと妻を輪姦③

次の土曜日の事です。
私達は4人で待ち合わせしました。
朝の9時にこの前の海岸の側で待ち合わせです。
妻は助手席でなく後部座席に乗せ3人が並んで座るようにしました。
今日の目的地は私の親族が購入したリゾートマンションです。
親族は関西ですので、私達が管理を任されており他の利用者とは余り顔を合わせなくて良い造りで好都合です。
ここまで、簡単に書いていますが、この3・4日の間、随分妻とは話し合いをしました。
最初の投稿で書いた通り私のコンプレックス
そして、ごく近い将来子供を作ること(今実は妊娠中です。
多分私の子・・・。
)、また妻に対する気持ちに変わりが無いこと。
彼女も私自身が屈折した喜びで在るにせよ、本当に喜んでいる事には気づいており、亭主が喜ぶなら仕方が無いと言った考え方で決心したようです。

4人のドライブは1時間ほどで終わり目的地に着きました。
私の下半身は車の中から既にカチカチです。
今日は年齢にふさわしい服装をした妻を男の子達は眩しげに盗み見ています。
いよいよ、部屋の中で不自然な組み合わせでHな事が始まるはずです。

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少年たちと妻を輪姦②

前回少年に妻の乳房を自由にさせたんですが、大きな衝撃でした。
このコーナーに投稿されてる他の方々に比べたら恥ずかしくなるぐらい地味な内容で申し訳ないんですが、元々セックスの際にもAVのような派手な声をあげるタイプでない妻が私以外の男の愛撫に応える姿を見たことは新鮮な感動で妻を改めて一人の女として見直す事になった出来事でした。

あの日は私自身が自らの手で射精した後、急に妻が可哀想になり、射精した後なおもその胸を悪戯し続ける少年らを制止し、プリペイドの携帯電話を渡した後、急いで帰宅した次第です。
私以上に衝撃が大きかったはずの妻ですが、普段どおりの表情で助手席に座っている彼女のスラックスには男の子が放出した精液を拭いた後が僅かに残っており、その胸や太腿を横目で盗み見ながら帰路についたのでした。

しかし、異常な興奮はまだ収まっていません。
私は車をラブホテルへ進め、部屋へ入るなり先程の少年と同じようにその乳房へむしゃぶりついたのです。
彼女もやはり興奮してました。

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