全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




女子大生デリヘル嬢に中出し

東京に出張し午前中で用件を終える。
そのまま帰っても中途半端な一日なので、1時頃に鶯谷のホテルに入る。
暇な時間らしい、入り口にいた愛想の良いバアサンが慣れた様子で
「連れは後からね」
と部屋まで案内してくれる。

ホームページで調べておいた女子大生アルバイトのデリヘルに電話を入れる。
写真が載っている6名の内からと希望すると、運良くアイと言う子が来れるという。
ホームページのアイの紹介には、年齢 20才 、身長 158センチ 、スリーサイズ B88 W58 H88

風呂にお湯を入れテレビを見ながら待つ。
15分位経ってドアをノックする音。
色白で爽やかな明るい顔が現れる。
ピッチリしたジーンズで丸く高い魅惑的なヒップを包み、デニムの上着を着けたナイスギャルそしてナイスボデイだ。
私が空想していた理想のギャル!

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

高校生の弟にHなイタズラしちゃいました

大晦日の夜、父と母は除夜の鐘を突きに行きながらそのまま初詣に行くと言い出かけたので、私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でガキの使いを見て居ると、弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った。
しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった。
その後、私も甘酒を飲んでみたら、、、物凄く日本酒が入っていて一口でぽ~っとなった。

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてたのでテレビを見ていても気になって仕方がなくなり、イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、イビキをかいて起きないことに安心した私は、次第にHな気持ちになりモッコリを触り続けていたら凄く硬くなったので私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを触ってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同期の人妻と宴席で乱交

某工場に入社して15年が過ぎようとしています。
1年程前に人事異動で、私は違う職場に移動になったんです。

その職場には同期の女性(由美子)がいます。
彼女は10年程目に結婚し、今は1児の母だったと思います。
童顔な彼女はポッチャリ(ちょっと太めかなぁ)体系で、大人しい感じでしたが酒を飲むと人が変わると言う噂があったんです。

その日は、私を含め数人の入れ替え歓迎会が開かれ、居酒屋の個室に15人程が集まって酒を飲んでいたんです。
大分酔い始め、席を立つ人が目立ち始めた頃、由美子ちゃんが隣に移動して来たんです。

「久しぶり!覚えてる?」
「あ~もちろん!由美子ちゃんでしょ!」
「嬉しい!覚えてくれてたんだ」
「まぁ、同期は大体覚えてるよ」
「そうか!みんなか!」

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

騙されて堕ちていった妻

10年以上前の話しですが、私の趣向が原因で別れた妻がいました。
妻は38歳で子供には恵まれなかったおかげで30代後半のわりにはスタイルも崩れてはいませんでした。

結婚して5年が過ぎた頃、2人の間に子供を諦める空気が流れ始めていました。
当然、夜の生活も少なくなってきます。
そんな時、本屋で目にとまった雑誌が私達夫婦の運命を変えてしまったのでした。
スワップや3Pを実践しているご夫婦やカップルが掲載されている雑誌でした。

雑誌を買って家に帰り妻と一緒に見ました。
愛する妻を他の男性に抱かせる御主人の多さに驚きと興奮を感じ、妻も愛する夫の前でセックスする行為に『興奮するね。でも、私には出来ないわ。』と言います。

その夜、私達はいつになくお互いを求めセックスしました。
キスをしながら私は妻が知らない男とセックスしているのを想像しています。
妻も同じ事を思い浮かべているに違いありません。

私はベットサイドの枕元灯を消して寝室を真っ暗にしました。
妻のイメージを膨らませるためです。
全裸になった私は妻のパジャマを脱がせながら『奥さん、いいですね?』と話しかけます。
『イヤ~ダメ~』と一応抵抗します。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

声を我慢させ逝くまで攻め続ける俺の腰

美香さんと知り合ったのは仕事関係の大きな忘年会だった。
席が隣で話していくうち大学の後輩ということが分かり週末、夕食を食べることに。
美香さんは20代後半で秘書をしているということ。
当日、京都駅横のセンチュリーホテルで待っているとフォーマルな服装で彼女がやって来た。
さっそくイタリア料理を食べ、意気投合しショトバーを2,3軒回って出た頃には深夜。

僕も彼女も京都市内ではないので泊まることに。
さっそくホテルに電話をしたところどこも満室状態。
けれどファッションホテルに泊まろうとも言えず、悩んでいると、急に彼女が「私の友だちのマンションに泊まる?」と聞くので、すかさず「そうやね」と答え向かうことに。

迎えてくれたのは、少し大柄で愛想のよい友人。
3人で話したりした後、小さなベッドの横に布団をひいてもらい、なぜかひとつの布団で美香さんと寝ることに。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

嫁のハメ撮りビデオがありました

先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。

午前に連絡があり、急遽向かったので途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが、パート中らしく留守電です。
パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家に行けばみつかるだろうと考え、家に帰りました。

3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして、寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。

さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見。
化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。

そこで見たこともないDVDの束を見つけました。
(なんだろ?)
うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ヤリサーみたいなものでの体験

大学時代のサークルでの出来事。
女5人男3人のサークルで男は2人とも俺のツレ、当然女目当てで入会、女2人は後輩、3人先輩。
よく呑み会のあるサークルで月に2・3度安い行き付けの居酒屋へ行き、日付けが変わる位まで。

事の始まりは学園祭の打ち上げ、いつもの店で大宴会 皆呑み過ぎでフラフラベロベロ、トイレに立ち上がりに行くとトイレの前に後輩の美和がうずくまってた。
「大丈夫か?」
と声掛けるとピースサイン、そうかとトイレで用を足していると突然美和が入ってきて、「先輩オシッコの最中?美和してるところ見たい、見せて」
と前を覗き込む。

呆気に取られてると
「美和、持ったげる」
と手を伸ばし指でチンコをつまむ。
ジッと見ながら終ると
「ティッシュは何処?拭くものないの?このまま仕舞うの?」

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

泥酔した後輩を連れて後輩の家に行ったら処女だった

元々相手からは好意は持たれてたのでアレだが、大学時代、忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった。

その子が入学してから俺が色々世話焼いてて、そこから軽口程度に
後輩「私、記憶なくなるまでお酒呑んだ事ないんですよねー」
俺「最近20超えたばっかりで何いってんだwつか記憶なくなるなんて中々無いよ」

後輩「いやでも話でよくあるじゃないですか、起きたら知らないとこで横に男がみたいなw」
俺「そーいう危険な呑みは彼氏と一緒の時にやりなさい」
後輩「や、彼氏いないしwというかいたことないしwあそーだ先輩が面倒みてくださいよww」

俺「…お前…あーいーよー俺にお持ち帰りされてヤられてもいいならな(キリッ」
後輩「わーいりょうかいーwよし保護者げとww」
色々省略したが、これぐらいの感覚。

で、そのまま宣言通りお持ち帰り&貫通式。
それまでかなりヤンチャだったのにその件以降俺にだけえらくしおらしくなって、妙に言うこと聞くのでなんでもOKのセフレにおさまったってお話。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

兄とのエッチはいけないこと??

私は24歳になるOLです。
これからお話することは近親相姦にあたると思いますが、好きになった人がたまたま一緒に住んでいるとだけだと私は思っています。

私には3歳年上の兄がいます。
私がまだ中学生1年生だったころ、ちょうど今年の夏休みに遊びに行った帰りに夕立にあい、急いで家に帰った日のことです。

ビショビショになって帰ってきた私は、玄関に駆け込むとちょうどお兄ちゃんも濡れて帰ってきた
ところでした。お兄ちゃんも濡れて帰ってきたそうで、
「おー、濡れたろ、風呂わいてるぞ、先に入れよ」と言ったので
「ちょっと濡れすぎた、今から入るよ」
と言いそのままお風呂にはいりました。

とりあえず湯船につかり、よくよく考えるとなぜ兄が先に入らないのか不思議でした。
だいぶ体も温くなったころ兄が、
「寒くて死にそう、俺も入っていい?」
と聞いてきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

【BL】ファミレスの店員とトイレでセクロス

大学の試験前ということで俺はファミレスで徹夜で勉強することにした。
12時くらいまでは人がけっこういたけど2時3時を過ぎると人が全くいなくなっていた。
店員もホールには一人だけだった。
3時過ぎたあたりにさすがに集中力も切れたので肩を回したり伸びをしたりしていた。

すると店員さんが
「足元失礼いたします。」と言ってテーブルの下をモップがけし始めたんだ。
「すいません。」といって足をどけた時に店員さんの鎖骨に目がいった。
良い感じにくっきりしててセクシーだった。
年齢は20代中ごろだろうかといったところ。

それからというもの勉強に全く手がつかなくなって店員さんのお尻をずっとチラチラ見てた。
ちょうど付き合ってる人もいなくて溜まってたんだ、夜中だったしな。
変にムラムラしてきた。

俺の席の近くを通り過ぎた時には思いっきり鼻から息を吸ってみた。
石鹸の香りとすこし汗のまじった匂いが合わさって合わさってたまらなく興奮した。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告