誘惑してきた生保レディを電マ責め
丁度保険を切り替えようかと思っていた僕は彼女が来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、彼女がやって来ました。
Kさんは見るからにフェロモンを感じさせる格好でやってきて、ジャケットを脱ぎました。
第一ボタン、第二ボタンくらいまで外してあり、白い乳房を覆う水色のブラがはっきり見えてクラクラしました。
同時に、「エロい事で誘ってきてる」と思うと少し腹が立ちました。
予想通り彼女は密着して説明をします。
僕の目線の先に丁度胸元がくるようにしているあたりがこなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から甘えた女の子の感じを出してきます。
僕は彼女の作戦に乗り、「契約してもいいけどなぁ・・」と言ってみました。
「ねぇ契約して・・・そしたら・・」彼女がさらにボタンを外して微笑みます。
僕はKさんを抱き寄せ、「後でサインするから・・」と言ってキスをしました。
舌を絡めながら僕はブラをずらし乳首を指でコロコロ転がしました。
「うふぅぅん・・」吐息を漏らしながらKさんはいきり立った僕のモノを手で確かめます。
ベッドルームに彼女を連れていき、お互い全裸で激しく求め合いました。
そしてアレを挿入しようとすると、いきなり彼女は起き上がり、
「その前にサインして!」と言って来ました。
「ああ・・うん・・・」
興ざめした僕は別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し
「待って・・その前にこれ使わせて・・」と頼みました。
彼女は少し考えてから「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね。」
と少しふてくされた感じで言いました。
よく彼女と使っていたロープなので簡単に彼女の両手足の自由を奪うことに成功しました。
縛られて身動きが取れずぱっくり開いたアソコを舐められるとKさんもだんだん本気で興奮し始めました。
そして秘密兵器の電マを使いました。
彼女は絶叫し「アーーーッ!イッちゃぅううーー!」と叫びました。
その瞬間に電源OFF。
ク○トリスを引くつかせながら
「もぉ・・イかせて・・」とKさん。
再びスイッチを入れるとまた絶叫。
しかしまた電源を切り、寸止め状態を延々繰り返しました。
息も絶え絶えに、「イかせて・イきたい・・・イかせて」と懇願するKさん。
「イかせてあげてもいいけど・・やっぱり保険入るのやめてもいい?」と意地悪に聞くと、
「イイよ・・どうでもいいから・・イかせて・・・」ともはやメス状態でした。
そしてまた電マを剥き出しのク○トリスに当ててあげると
「ィイイイーーークゥウウウーーッ!」と絶叫し全身を痙攣させました。
次の瞬間には電マから逃れようと悶えるKさん。
「もぉやめてっ!死んじゃうっ!!」と悶絶するKさんを何度も何度もイカせてあげました。
当然ベッドは彼女のまき散らしたモノでビチャビチャになりました。
ぐったりした彼女のロープを解くと、必死で逃れようとした腕は少し紫になっていました。
そのまま挿入すると、Kさんはまた
「ぁああ・・すごいイイ・・イイ・・・」と言って自ら腰を振り始めました。
ピストンを繰り返しながらク○トリスに電マを当てると、アソコはギューッと締まりました。
「アアおかしくなっちゃうよぉ~っ」Kさんはもがきながら何度も絶頂に達しました。
そして僕も絶頂へ・・・Kさんの顔いっぱいに白い精液をまき散らしました。
恍惚の表情のKさんの姿・・・
僕はまき散らした精液をそのままアレで集めてKさんの口に運びました。
だらしなく舐めるKさん・・
そしてチュパチュパとアレをしゃぶるKさんに興奮した僕はそのまま二回戦に突入しました。
その後、ベッドでぐったりするKさんは起き上がれませんでした。
僕はそっとリビングへ戻り、契約書にサインしてあげました。
それから十年経ちましたが、
その間にKさんは結婚、離婚をしましたが、
その日以来の僕との体の関係は続いています。