立ちバックで挿入した人妻とのラブホエッチ
GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。
「ゴールデンウィークお疲れ様♪」とか
「奥さんは大変だね。旦那は優しくしてくれてる?」とか
「癒してあげたいなぁ。マッサージしてあげるよ☆」とか
人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。
彼女におれの熱意と写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。
まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww
「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」
「絶対何もしないから!」
って送ったったら「ウソばっか笑」と返事が返ってきた。
待ち合わせして、おれの車で休憩¥2500の激安ラブホにチェックイン。
てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてる。。。
マジ旦那さんごめんなさい。。。
彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。
昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。
ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよ。。。
ホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。
いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。
「ちょっとだけ入れていい?」ってきいて彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。
もちろん服は着たまま。彼女は「え!えっ?」って焦ってた。
しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。
べろべろキスしながら、何往復か生マ○コの感触を味わって、
名残惜しかったけどチ○ポを抜く。
時間はたっぷりあるからな。ここまで会ってから15分くらい。
初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?。。。
こいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。
おれなんて、数日メールしただけよ。。。
この瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。
寝取りサイコーだよ。
その後は、ふたりでバスルームへ。
おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。
スポンジは使わせない。
チ○ポも肛門も、女の指で洗わせる。
当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。
なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。
この女も、余裕でオッケーだった。
壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。
イク寸前でチ○ポを抜く。ここでイッたらもったいないからな。
その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。
ベッドに座り入念にキス。
すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。
マ○コはすでにトロトロになってる。
おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。
テクニックとか関係ないと思うわ。
おれのチ○ポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。
女の愛液をチ○ポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。
根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。
女が溜息まじりに声を出す。「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」
あとはおれが好きなように動くだけ。
途中、女はなんども「いく!」とか叫んでたなぁ。
しまいには「いく、いく、いく」と半泣きになって連呼してた。。。
腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム
「おれのチ○ポどう?」
「旦那とどっちが気持ちいい?」
「最後に旦那とエッチしたのいつ?」
「出会い系使って何人くらいとエッチした?」
「中出しされたことある?」
「またやらせろよ?」
とか、かな。もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。
その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。
「もうイキそう。中に出していい?」
無言の女。てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないか。。。
思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。
女はもう絶叫状態。
限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。
初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。
ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。
おれのチ○ポがマ○コの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。
全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、
女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。
チ○ポは入れたまま。最後の一滴まで絞りだす。
あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。
ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。
面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。
エッチの後、「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」って言いながらギュッと抱きしめると女は喜ぶぜ。
その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。
またヤリたくなったら呼び出そうと思う。