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美人の歯科助手に誘惑された

今日、美人の歯科助手に誘惑されました。
今日は休診日だったのですが、特別に治療してあげると言われたので、予約してました。
受付後即診療室へ。椅子に座って待機してました。
壇蜜似の美人の歯科助手が担当することになりました。

彼女は細身かつ長身で、とにかく胸が大きかったです。EかFくらいはあったと思います。
彼女はなぜか、僕の手首と体をロープで椅子に縛り付けます。もう身動きがとれない状態です。
治療を始めるのかと思いきや、テレビを持ち出し、AVを見始めました。そして、彼女はオナニーをし始めました。
「あ、あぁん」という彼女の声が響き渡ります。
僕も興奮してあそこがギンギンになってしまいましたが、縛られてるので何もできません。

やがて彼女は僕の前に立ち、服を脱ぎ始めました。
AVのような艶っぽい動きで脱ぐ彼女に僕はますます興奮します。
下着姿になった彼女は僕の体に胸を押し付け「ねえ、キスしたい?」と言います。
僕はつい「はい」と答えてしまいました。
そして間伐入れず僕にキスします。

舌が絡みあう濃厚なキスがとても気持ちいいです。
そして、彼女は手首のロープだけを外し、彼女の豊満な胸に僕の手を押し付けます。
最初はなされるがままだったけど、いつの間にか自分から胸を揉みしだいてました。
彼女は「ああん!もっと!」と叫びます。

ついに体のロープも外れました。彼女は僕の服を脱がせます。
彼女の虜になってしまった僕は全く抵抗しませんでした。
僕は一心不乱に彼女を愛撫します。彼女のあそこを手でクチュクチュ。
彼女も感じているのか、喘ぎ声をあげます。
今度は彼女が攻める番です。ギンギンになった僕のあそこをフェラします。
フェラも気持ちよく、僕は女っぽい声をあげてました。
「そんなに声をあげて女の子みたいね。」僕は恥ずかしくなりました。

そして、ついに挿入。
生でしたが「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言われ、そのまま入れました。
僕は必死に腰を振り、彼女の暖かい中を感じていました。
そして、僕はついにイキたくなりました!「イ、イク~!!」彼女の中で豪快に出しました。
結局治療はしませんでしたが、いい体験ができたと思います。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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