巨尻の人妻たち
けっしてデブ専ではないのです。
くびれが全くないお尻はまっぴらです。
その巨尻たちとは旅館で出会いました。
30代後半と40代の三人組で東北新幹線の中から一緒だったのです。
私は仕事で旅気分じゃなかったのですが通路の向こうのシートが気になってました。
三人ともポッチャリ型の巨尻で、またその中の一人(B子)が真っ白なもち肌タイプに思われ、チラチラ見ては想像していました。
一番はしゃいでる明るい(C子)、小柄で上品な(A子)どの人も熟れごろで魅力たっぷりでしたが、残念ながら道中は接触はありませんでした。
運よく同じ駅で降りたのですが、こちらは仕事なので楽しそうに歩いてゆく揺れるお尻姿を眺めるだけでした。
仕事も終わり日帰りのつもりでしたが、せっかく温泉町にきたので泊まってゆくことにしました。
そこで三人と再会したのです。
私の方も、もしかしたらという気持ちがあったかもしれません。
宿に入ったのが遅くて8時すぎていましたので夕飯抜きの片泊まりというものになりました。
そこでひとまずお風呂に入ったのですが平日ということもありガラガラで、湯では最後まで一人でした。
部屋へ戻る途中、トイレ前に女の人がうずくまっていました。
どうやらお酒を飲んでお風呂に入ったので気持ち悪くなったようです。
「大丈夫ですか?」
声をかけると、なんと昼間会った三人組の一人のA子でした。
すごく具合が悪そうだったので部屋まで連れていきました。
部屋ではお風呂から一足先に戻っていた二人が心配して待ってました。
「どうしたの」
「気持ちが悪いみたいで」
「ありがとうございます」
二人と協力してA子を部屋に入れたのですが、吐き気が急に襲ってきたようでトイレで思いっきり吐いたのです。
すばやく対応したのですが間に合わなくで私の浴衣も汚れてしまいました。
「ごめんない」
「浴衣あったかな」
「大が一個あまってたよ」
A子を寝かせてから二人が心配してくれましたが下着も汚れていました。
それでC子が洗ってくれることになり私は部屋についているお風呂に入ることになりました。
願ってもない展開です。
シャワーを浴びながら私の巨チンは最高潮にエレクトしてきました。
そこへB子がタオルを持って入ってきたので偶然お風呂を出たのをよそおって出ました。
いちかばちか、わざと見せつける形で。
「あっ」B子は言葉もなく太さ5cmの巨チンを凝視していました。
いけそうな気がして「すみません」と一応あやまりながら、すばやくB子をとうしろから羽交い締めしてお尻の真ん中に巨チンを押し付けながら両手でたわわな胸をむさぼるようにまさぐりました。
「あぁっ」「ダメ」「やめて」。
B子の一番敏感な部分をさわると驚いたことにもうビショビショでした。
私は後ろから浴衣をたくしあげると洗面台に手をつかせ巨尻をわしずかみにしました。
私の肩幅より広いくらいの巨大な白いお尻が小刻みに揺れていて、このまま奥まで一気に入れたくなりました。
が、そのときC子が部屋から呼んだので、しかたなくなにくわぬ顔でB子と部屋に戻りました。
A子はもう寝ていて私のパンツが干してあり、乾くまでテレビでも見ることになりました。
C子がHチャンネル見ようよ、と提案したのでカードを買ってきて点けると、熟女物で、ちょうど台所でバックから犯される所でした。
「こんなのが好きなの」
C子が艶のある声で胸元を大きく開けてにじり寄ってきます。
すると、それまで黙っていたB子が「すごい大きいのよ、見ちゃった」
私の股ぐらを指差していったのです。
C子はいっそう興奮して「見せて?」と迫ってきたので
「じゃあ、もっと大きくなるようにしてよ」といって、うつぶせにして浴衣をまくり、お尻をむきだしにしました。
そして「こういうのが好きなんだよ」と言いながらC子のパンティをひっぱり真ん中に寄せて食い込ませ、中心を触るとじわじわ濡れるのがわかりました。
私はB子の手をとり巨チンを掴ませました。
「大きくなった?」「凄くぅ?」それからC子のパンティを一気に下ろすと間髪入れずに根元までズブンと突き入れました。
「あぁ?ん?」ものすごくよがっています。
横を見るとB子が四つん這いになって浴衣をまくりあげお尻を突き出していました。
B子はさっきおあづけを食ったので今すぐにでも欲しいようです。
私はいったんC子からぬき、後ろから二つの巨尻を眺めました。
壮観です。
それから巨尻をバックから交互に犯しました。
B子は後ろ付きらしくバックが合うようで、すぐにいきました。
続いてC子もいき、二人の間を五往復くらいした頃、視線を感じました。
A子が起きていたのです。
するとA子も同じように四つん這いになりました。
浴衣をめくると、もうパンティは脱いでました。
私はゆっくり巨チンをぬきA子にあてがい突きました。
三つの90cm以上の巨尻がゆれながら巨チンを待っています。
これ以上なく興奮しました。