友人と雑魚寝をしていたら・・・・
最初は居酒屋にいたのですが、調子に乗って僕の家でみんなで飲み直すことになりました
。散々飲んだ後に、ワインのボトルを3本開けて、ふらふら状態に・・・。
そのうちみんなが雑魚寝状態に。
しばらくすると、K子は僕に抱き付いてきて、ディープキスをしてきた。
彼女の濃厚なキスに僕は夢中になり、シャツを脱がせ、彼女の胸をまさぐってしまった。
彼女も興奮してきたのか、僕のちOぽをズボンのうえからなでまわりはじめ、
チャックを下ろし、しごき始めた。
だんだんお互い感じ始めてきて、あえぎ声をだしてしまった。
そのうち一人がおきはじめてきて、
「お前ら何してんだよ」
「・・・・・・・・・」
「勝手に二人で盛り上がってんじゃねーよ。俺も参加させろよ」
二人で秘密にしてたものだから、罪悪感もあり、何もいえずにいると
R太は胸やクリトリスを遠慮なく触りだした。
K子は徐々に体を許してきて、しっかりと感じるようになった。
その光景に興奮しだした俺は、ちOぽを彼女の口に差しだし、フェラをしてもらった。
そしてR太はまOこにぶちこみ、両方の口をふさいでやった。
「んああ・・・すごい。こんなのはじめて・・・ああー」
ときどき苦しそうに俺のちOぽを口からはずしながら、もだえていた。
こうなるともちろん、二人の男も起きはじめ、R太が下の女性上位になり、
俺と交代して、彼女に二人のちOぽを持たし、Wフェラをさせた。
「はあ、はあ、うぐ、んぐ、はあ、はあ、ああん、もうだめー!!」
吐息混じりにフェラをする彼女に俺はかつてない興奮を覚えた。
正上位に戻し、R太はがんがん突きまくる。
俺とその他二人は、彼女の顔の周りにちOぽを差し出し、オナニーをしながらフェラを強要。
「目をしっかりと開けて、俺たちのちOぽを見てろよ!」
「好きなものからしゃぶれ」
「イクときは顔に出すぜ」
彼女は感じすぎたのか、あえぎながらただ大きくうなずくだけだった。
言われたとおり、目を大きく見開いて俺たちのモノを見ながら、しごきしゃぶるようになっていた。
しまいには、彼女は感じすぎて、口にふくむのもつらくなり、大きな声で
「もーだめー!いきそうっ!!あーん、あー、おねがいー」
俺たち三人は、自分の手でしごきだし、
彼女がいくと同時にみんなで次々と彼女の顔に発射してやった。
R太も行くときには、まOこからちOぽをぬき、顔射をした。
その後も何回もHをして、たぶん3回は発射したと思う。
HをしてるうちにK子は「M」ということがわかり、
途中から言葉責めや目隠しをして、辱めた。
深夜3時ということもあり、マンションの屋上でもやった。
今ではK子はみんなのお気に入りのおもちゃです。
週に2回は3Pや4Pをしています。
バイブをまOこにいれて一緒にバスに乗ったりなどやりたい放題です。
今度K子の友人を入れて、大乱交する予定です。