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町工場の叔父に抱かれて・・・

結婚して8年になります。
半年前に突然、主人の勤めていた会社が倒産してしまいました。
失業手当の支給が終わるころになってようやく仕事が見つかったのですが、年収は以前の半分近くまで下がってしまい家のローンや子供の教育費のやりくりが大変になりました。

でも、不況で条件のいい転職先は見つかるわけもなく、結局、主人や一緒に住む義母に頼まれる形で私も働きにでなければならなくなりました。
大学を卒業してすぐに結婚して働いた経験がなかったので、普通の会社で働くの不安だったので、義母のすすめるまま主人の叔父の経営する小さな町工場で働くことになりました。

最初は5時までということだったのですが、すぐに何かと残業を頼まれることが多くなり、8時を過ぎるまで残る日も珍しくなくなりました。



そのことで愚痴をこぼすと、主人も義母も 「残業代で少しでも給料を多く払ってあげようと気を利かしてくれてるんだよ」 と言って、むしろ喜んでいるのです。

そして働き始めて1ヶ月が経った日のことでした。
その日も残業で8時を過ぎて会社に残っていたのは私と社長の叔父さんだけでした。
私がコピーを取っているといきなり後ろから抱きしめられました。

もちろん抵抗しましたが、叔父さんの鬼のような形相が怖かったのと、
「生活が大変なんだろ。君しだいで給料を今の倍、いや3倍にしてもいいんだよ」
そう言われて、抵抗する力が弱まったのは確かです。

私の抵抗が弱まると、叔父さんは 「そうそう、家族のためなんだから……」 と耳元でささやきながら、事務服の下に手を入れてきて胸をわしづかみにして、もうひとつの手もスカートの中に入れてきました。
その手を跳ね返すことはできませんでした。

そのまま床に寝転がされ、 「この方が興奮するんだよ」 と言って、事務服を着たまま犯されました。
その日から私は叔父さんの愛人になりました。

独身の叔父さんは毎日のように残業と称して私を抱くようになり、会社の人も2人の関係にうすうす気がついているようです。
しかし、叔父さんはそんなことを気にすることなく、むしろそれをいいことに昼間でも私を連れ出してホテルに行くようにすらなりました。
最近は休日になると我が家にやってきて、主人や義母の目を盗んで私の体を触っては、何も気がつかない主人を笑っています。

そして、 「今度はセックスをしてみないか?」 と耳元でささやくのです。
今はまだ冗談のようですが、いずれは本当に我が家で抱かれるのではないか、そんな気がしています。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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