大家さんに下半身の世話も・・・・・
アパートの直ぐ隣りが大家さん家なので、親が何か有った時良いだろうと見つけたアパートです。
大家さん家のオバサンは親切な人で、一度部屋に来て散らかってのを気遣い掃除までしてくれ、
それから毎日大学に行ってる間に部屋の掃除をしてくれるようになりました。
バイトも始め夕方帰ると御飯のオカズまで持って来たり御飯を炊いててくれてました。
バイトが遅い日アパートに帰ると部屋に灯りが点いててオバサンが食事を作って待ってました。
オバサンが帰り食事して風呂に入りTシャツにパンツでテレビを見てると、ドアを叩く音がして
「カズ君まだ起きてる?」
オバサンの声にドアを開けると浴衣姿のオバサンでした。
部屋に入れ
「こんな時間に何?」
「ちょっとね‥掃除してると毎日クズ入れにベチャになったティッシュが2~3個入ってるから」
全く意識無くオナニーして精液を受け止めたティッシュをクズ入れに捨ててました。
節約でティッシュ1枚で受け止めてましたから染み出るほどベチャベチャで捨ててました。
「あっすいません!」
「良いの良いの!若いんだし仕方無いわよ‥それで今夜はもう自分で出したの?」
「いや‥まだだけど‥」
「今夜も出すの?」
「出さないと寝付きが悪いし‥」
「じゃ私が出して上げる」
「ええぇ~!でもそんな事‥」
「良いから良いから!お母さんからも色々御世話してと頼まれてるから、ほらパンツ脱いで!」
「あっでも‥」
オバサンにパンツ下げられ脱がされました。
「あっ此処じゃ何だからベットに行こうか」
Tシャツも脱がされベットに仰向けにされるとオバサンはチンポに触って来ました。
触わられ握られると直ぐ勃起して
「カズ君凄い大きいんだね、‥気持ち良い?」
「どぉ気持ち良い?」
「はい‥人に触られた事無いから気持ち良いです」
「じゃもっと気持ち良くして上げるね」
すると急にチンポが暖かく成り見るとオバサンがチンポを口に咥えてました。
舌がチンポに絡めるよう動き玉玉を揉みシャブるオバサン!
我慢出来ずオバサンの口の中に射精しました。
鈴口を舌先でチロチロしてた時急に射精らオバサン慌ててチンポを咥えてました。
チンポを絞り取るようにして精液を飲んだようでした。
チンポから口を離すとニッと笑い
「急に出すんだもの、勢い良く出たわね!ビックリして全部飲んじゃった」
「すみませんこんな事初めてだったから!」
「初めてって!カズ君童貞?」
「はい‥」
「そ~ぉ!じゃ私に任せなさい!」
と立ち上がり腰紐を取ると浴衣を脱ぎました!
浴衣の下は黒いパンティだけ、それも脱ぎ捨て射精したばかりのチンポを咥えシャブだしました。
5分もせずチンポは再び勃起!
オバサン俺を跨ぎ屈むとチンポを掴みマンコに押し当て腰を下ろすとヌルッとチンポはマンコの中へ!
マンコの中は熱いくらいでした。
尻を上下させるオバサン!
「カズ君大きいから気持ち良いわ!カズ君はどぉ‥」
「オバサン凄く気持ち良いよ‥」
疲れたのか
「今度はカズ君が上になって!」
仰向けになって股を広げたオバサンの上になるとチンポを掴み
「ここよ‥入れて‥」
言われるまま入れ突きました。
「あ~カズ君もっと奧までよ‥あ~上手よ‥」
暫く突くと射精感が込み上げて来ました。
「オバサン出そうだ!」
「カズ君もっと突いて‥中に出して良いからもっと強く突いて‥」
力任せに突きマンコの中に射精しました。
チンポを抜くと引っ張り上げられ射精したばかりのチンポをシャブるオバサン!
口を離したオバサンのマンコを見るとマンコから精液がシーツに垂れてました。
「オバサンこんな時間に此処に来てて良いの?」
「もう家の人寝てるから大丈夫よ」
四つん這いのオバサンを後ろから突き3回目を射精!
オバサンは帰りました。
翌晩もオバサンが来て、舐め方指使いを教えられ3回射精しました。殆ど毎晩です。
大学もバイトも無い日にオバサンに連れられラブホテルで6回した時は腰もチンポの根元も痛く成りました。
ですがオバサンとSEXするのが毎日の楽しみになってます。