肉食系の妻に試された
オレの嫁さんは、3つ年上の32歳。
初めて出会った時も、妻に犯されるようにチン○を咥えられ、イヤラシイ目つきでオレを見つめながら、丹念にしゃぶりオレのザーメンをゴクッと飲んだ。
実際、オレは女性関係が少なく、まるでAVで見るような仕草に初めて、こんなエロイ女がいるんだなと知ったほど。
今、結婚して2年目になるが、オレが帰宅するとベッドで一人オナニーをしていて、
「マン○あっためて、あなたの帰りを待ってたの・・・」なんて、淫語で帰るなり襲われることも、いまだにある。
あくまでも、それは二人きりの時の話であって、もちろん普段は人前に出しても恥ずかしくない妻で、元上場会社の秘書だけあって、身のこなしがスマートなレディなのだ。
しかし、いくら満足できる妻であっても、たまには違うものを食べたいのが、男の本音。
そんなある日、自宅に帰ると妻の元勤務先の後輩が遊びに来ていた。
同じく秘書課の後輩で、綺麗というより可愛いタイプであるのだが、だれでも胸元に目が行ってしまうほどの巨乳の子。
「ヤリてぇーー!!」と思いながら、先輩の旦那として接していた。
そんな時、妻が席を外した時、その後輩の女の子から小声でひとこと。
「メアド教えて下さい♪」
マジかよって、感じで驚きましたが、もちろん教えた。
しかし、先輩の旦那に可愛い顔してやるなーって感じ。
翌日、その女の子からメールが届き、二人きりであって欲しいとの内容。
オレは、いつでもOKと返信すると「今日でも大丈夫!?」との即効攻撃!
早く仕事が終わらないかとワクワク・・・。
そして定時に仕事を終わらせ、彼女と待合わせの場所に。
彼女は、オレより少し遅れて待合わせの場所にやってきた。
しかも、昨日以上に胸元が開いた衣装。
一緒に歩いていると「腕組んでも良いですか?」と言うのでもちろん断る理由もない。
オレの腕に跳ねるように当たる爆乳・・・たまらない幸福を感じた。
「今日は絶対ヤレるな」・・・そんな確信めいたものが、沸々と湧きあがった。
実際、結婚してから妻以外の女とエッチをしたことはなかったので、この興奮は堪らないもの。
まずは、彼女がお薦めするイタリアンのお店に入った。
彼女の会話もエッチで、妻との夜の関係の話を細かく聞いてくる。
オレも酒が入ったせいか、肉食系の妻の話をペラペラと話していた。
話も盛り上がり、後は・・・エヘヘと思った頃、彼女はトイレの為に席をたった。
オレはその間、妄想していた。
彼女の服を脱いだ姿、チン○を咥える顔、濡れ濡れのマン○や、可愛らしい喘ぎ声・・・。
そして、彼女が戻ってくると思いきや、やってきたのはオレの奥様。
「アッ!ど・・どういう事!?」
動揺と妻の鋭い視線で、硬直してしまったオレ。
「彼女とあなたの事を試していたの・・・私がこれだけ尽くしているんだから、絶対浮気しないって賭けたんだけど、私の負け!酷い!信じていたのに・・・」
そこに、後輩の彼女が登場!
「ごめんね!変な気を持たせて・・・ウフフ」
オレは、テレビ番組で見るような光景に、まさか自分がこんな目に合うとは信じ難かった。
その日、帰り際に妻とアダルトグッズの店に行った。
オレが、絶対に拒んでいたSMプレーの道具を一式買わされた。
その帰りのタクシーの中で、ズボンの上から痛いほどチン○を握られ
「たっぷりお仕置きするからね!」と、卑猥な笑みを浮かべた。
そして、苦痛に悶絶する夜を送った。
でも、それも悪くないと、新たな自分を妻に開発されたのでした(笑)