タクシーで運転手と3Pした体験談
昔付き合っていたころは、よく車の中でやらしい事をしていました。
夜景の見えるところで、車を止めて、妻のオ○ンコを舐めてみたり、
チ○ポをしゃぶってもらいました。
最近は、子供も出来て、昔の事は忘れかけていました。
今年、結婚して10年になることも有り、子供を親に預けて、
二人で結婚祝いをすることにしました。
よく二人で飲みに行った店や、友達と行った店へ出かけて楽しい一日でした。
夜も遅くなったので、タクシーを拾って帰るつもりでしたが、タクシーの中で昔話になり、
よく車の中でやらしい事をしたねと二人で話しに盛り上がっていると、
タクシーの運転手に私は見てませんのでどうぞ昔を思い出してくださいと言われその気になり、
私は妻のおっぱいを揉んでいました。
妻もお酒の酔いもあり、私のチ○ポを触り声を出していました。
私も少し酔っていたので、運転手の目を気にすることなく、妻のブラジャーをはずし、
オッパイを丸出しにして、マ○オをさすりながら、舐めていました。
横目で運転手の目線を見てもこちらには気にもしていないようなので、
そのままエスカレートして、チ○ポを妻にしゃぶらせました。
すごく気持ちが良かったのを覚えています。
しばらくすると運転手が、こちらを見ているのに気ずきました。
私は妻にもっとやらしい事をしてみないかと、聞くと、してみたいと首をふりました。
私は運転手に目を向けると、車は人気の少ない公園へ行きました。
私は後ろの席で、妻のパンティーを脱がし、そのままチ○ポをしゃぶらせました、
運転手は車を止めて、私たちの席へ移動してきて、妻のオ○ンコに指を入れてかきまわし、
妻の様子をうかがっているようです。
妻は小さな声で気持ち良いとお尻を振りながら、運転手のチ○ポを触りだしました。
私も興奮したようで、運転手に妻のマ○コを舐めるようにお願いしていました。
妻はものすごく興奮しており、運転手のチ○ポを舐めたいと言ったので、
私のを先に気持ちよくして、ザー○ンをオッパイに掛ければいいよ、と言ったら物凄い勢いで、
首を立てに振りながらしゃぶりはじめ、私は不覚にもすぐにオッパイへ放出してしまいました。
妻のオッパイは、私のザー○メンでやらしく濡れてまいした。
妻は間を置くことなく、運転手のチ○ポをしゃぶり、
自分でオ○ンコを広げて私のチ○ポを入れるように要求しました。
私は運転手のチ○ポを入れるように妻に言うと、
誰でもいいから早く頂戴と運転手のチ○ポをオ○ンコに入れて、
腰を激しく揺らし、やらしいオッパイが揺れていました。
その後の妻のオッパイには、私と運転手のザー○メンが、やらしく濡れていました。
妻とはその後にも昔の友達や、見知らぬ人と3Pをするようになりました。