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乳首を舐められクリを責められたら…

同じく夜に自転車で帰宅中に後ろから来た軽自動車の男に併走され声をかけられました。「すみません駅ってどっちですか?」
と聞かれたので、
私は自転車を停めて道案内をしました。

「ありがとう。今帰り?暗いから危ないよ?スカートも短いし…今パンツ見えてたよ」
と言われ、びっくりしてそんなはずないけどな!?

とあたふたしてると
「ちょっと話そうよ…」
とちょうど通りがかっていたマンションのモデルルームの駐車場に車をとめました。

道案内をしたので、なんだかそのまま無視して帰れなくて車について駐車場に行くと、
「車に乗れば?」
と言われましたが、それは危ないと思い断りました。
すると男が車からおりてきました。



26才で美容師をしているといわれ、ちょうど美容師を目指していた私はへぇと思ってしまいました。
趣味なタイプではないけど顔が少し好みなラインをしていました。

少し話して躊躇いながらもアドレスを交換しました。
「いつもこんな時間に自転車乗ってるの?そんなスカートで危ないよ」

すると男は自転車に乗ったままの私の後ろ座席に座り、後ろから私のももを撫でてきました。
びっくりして
「いやっ!」
と言ってそのまま家へ逃げ帰りました。

スカートはかなり短かったです。
でもスコートみたいなスパッツを履くと着膨れて嫌だったのでいつもスカート+パンツでした。

自分なんて誰も狙わないだろうと思って気にしてませんでした。
でも自分で言うのもなんですが一応ファッション誌に何回か載れる程度の容姿はしてます。

何もなかったように家へ帰ってしばらくすると、
メールが来ました。
「さっきは急にごめんね。あんまり可愛かったからつい!」

後のやりとりはよく覚えてませんがその後メールを何度かして、もう一度夜会う事になりました。

再びバイト帰りの夜、マンションの下に軽自動車がとまっていて私は今回は助手席に乗りました。

車に乗った時点で何かされるかもというのは頭にありました。
でも乗ってしまいました。
近所を走りながらまた暫く話をしました。

「あんなことされたのに何で来てくれたの?」
私はなんとなくとしか答えられませんでした。

「変な子だね~」
と言い、人気のない暗い川沿いで車はとまると、
「本当はこういうことされたいんでしょ?」
といって座席のシートをいきなり倒されました。

男は私にかぶさるように近づいて私の制服のネクタイを緩めました。
「胸デカいよね。何カップ?」
Eと答えると、
もうYシャツのボタンが外されていて、ブラが見えていました。

「こんなデカパイしていやらしいなぁ…」
ブラの上から胸を鷲掴みにされ乳首を刺激されました。
息を殺して目をつぶっていると、ブラが上にずらされ、下から圧迫された胸が露わになってしまいました。

「うまそ」
そう言って乳首を舌で弄ばれました。

そして男の右手が私のパンツに伸びて、クリから筋をなでられました。
「エロい体だね」

手はパンツの中に侵入してきて直接クリを刺激されました。
初めて乳首を舐められながらクリを刺激された気持ちよさで、私はすぐにイッてしまいました。
声の出し方はこの時覚えました。

「俺もしてよ」
と言って私にまたがりながら男がズボンとパンツを下ろしました。

キャァと目を背けました。
男の人のそれを生で見るのは初めてでした。

えっでも…とためらううちに
「ほらこういう感じで」
と頭を持たれ口にそれを押し付けられました。

喉の奥に刺さりオエッとなりましたが、断片的にフェラの知識はあったので、記憶を総動員してフェラをしました。

口の中を真空にして舌で固いモノをを上顎になすりつけるように吸い上げながら手と一緒にストロークしました。

なぜ受け入れてしまったのかは分かりませんが、エロいと言われたのが少し嬉しくもありました。

緩急差をつけながらそれを続けていると
「ヤバい超うまいね…」
息が荒くなり男は私の頭を掴んで腰を振り出しました。

オエッとなるのを我慢しながらもどんどん腰の動きは早くなり、口いっぱいに苦いドロっとしたものが出されました。
私は飲んだ方がいいんだよねと思い、口の端からこぼしながらも一気に飲み込みました。

「飲んでくれたの?」
と乱れた格好の私に男は息を整えながらかぶさるように抱きつきました。

服を整えながら家までおくってもらい、その日は別れました。

後日またメールがきて
「今度はホテル行こうよ」
と言われましたが、私が処女という事を話すと、
「その体で?!じゃあ俺でいーじゃん!」
と返されましたが、一応処女は大事にしたいと話すとわかったと納得してくれました。

この時点で私は自分のしたことで喜んで貰えてるとボランティアのような気持ちで嬉しくなっている自分がいました。

それから度々メールが来ては、夜家を抜け出して同じような行為を続けました。
いつも制服でとお願いされたので、家に居るときに親に見つからないよう制服に着替えて抜け出すのには苦労しました。

車の中だけでなく、川沿いの道で痴漢からのレイププレイ(?)をやらされたり、
スカートを更に短くされて階段にのぼり下から覗かれて写メをとられたり、
建設中のマンションの工場現場に忍び込んでフェラをしたこともありました。

その他にも家で胸を寄せた写メやシャワーを浴びた写メを送ってと言われたこともあり、言われた事は全て応えていました。

自分でも高3で処女な事が嫌になっていましたし、求められたりエロいと言われる事が快感になってだんだんしてほしいと思うようになっていました。

彼女もいると言われましたし都合のいい存在なのはわかっていましたが、私のフェラでイッてくれるのが嬉しくなって連絡を待つようになりました。

一度だけホテルにも泊まったことがあります。
M字の状態で持ち上げられ、性器を言葉攻めされ指を少し入れられました。
本当はそのまましてと言いたかったのですが恥ずかしくて言えませんでした。
一晩たって学校にはそのまま車で登校しました。

卒業までその関係は続きました。
女子高生が好きだったので卒業式をすませたと言えばもう会えなくなると思い、4月ギリギリまで式はないと嘘をついてまで会いました。

それでも4月も過ぎ、連絡もこなくなりました。
思い返すと名前も知らないのに好きになっていた所もあり本当に馬鹿でしたが、フェラのやり方や声の出し方等これで学んだ事が沢山ありました。

その後出来た彼氏にフェラを誉められるのはこれのおかげかなと思っています。
いい思い出ではありませんが、忘れられない思い出です。

ただそのせいで私は今もすごく性欲が強くて困っていますが。
以来スケベとかエロいとか攻めの言葉を言われると気持ちよくなるようになりました。

でも今の彼氏はまんねりで全然そんな事言ってくれないので最近昔のことが夢に出てきます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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