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嫁の姉と露天風呂でセックスした体験談

9月の連休中俺ら家族と嫁の姉さん家族と二泊三日で温泉旅行に行った。
俺の家族は俺(30才)嫁のA(28才)娘2人。
姉さん家族は旦那のYさん(38才)お姉さんのKさん(32才)娘1人。
宿泊先は通常の露天風呂と家族で入れる貸切り露天風呂があった。
夕方旅館に着き全員で貸切り露天風呂へ。
その後全員で食事をし、移動の疲れもあったせいか、姉さん家族は隣の部屋に帰って行った。


夜、Aが迫ってきた。
たまには違う場所でのHもいいかと思い抱いた。
だがAは昔から淫乱。声が半端なく大きい。たまに子供が起きるときがある。

Aと知り合ったのはナンパ。
当時Aには彼氏はいたが、ホテルに連れ込んだらすぐにさせてくれるサセ子でその後もセフレ関係だったが彼氏と別れ俺と付き合い結婚した。
胸は大きくないが、感度は良くお互いの相性も良く結婚して5年経つが週に3回はしている。

旅先でもお互い興奮しAのあえぎ声で子供が起きたが最後まで抱き、Aは何度もイキ、俺も最後は中でイッた。
これだけなら夫婦のHだが翌日思いがけない展開になったのだ。

翌日、観光し夕方に旅館へ戻り露天風呂に入り食事。Kさん夫婦の部屋で飲むことになった。
Yさんはあまり酒には強くなく、すぐに横になり寝てしまった。
AとKさんと3人で飲んでいたが子供がぐずり出しAは子供を寝かしに部屋に戻って行った。
Kさんと2人で飲むことになり飲んでいたが、明日の運転のこともあり、お開きすることにした。

するとAさんが
「酔い覚ましにお風呂行かない?」と言ってきた。
俺は同意し2人でお風呂に向かった。

貸切り露天風呂が空いていたので入ると、Kさんはバスタオルを巻かず全裸状態で入ってきた。
目のやり場に困ったが、Kさんの裸をチラチラ見た。
少し垂れているが、AのCカップよりも遥かに大きい。

2人黙ってお風呂に浸かっているとKさんが口を開いた。
Kさん…「○○君はいつもあんなに激しいの?」
俺…「えっ?」
Kさん…「昨日AとHしてたでしょう?」
俺…「あっはい。Aが迫ってきたので…。」

Kさん…「こっちの部屋までAの声聞こえてきてたよ。あんな声聞かされたら興奮して寝れなかったわ。Aが羨ましいわ。うちなんか、月1回あるかないかで淡白ですぐ終わるし全然満足出来ないよ。Aには悪いけど、○○君に一度昨日みたいな激しく抱いてほしいわ」
俺…「冗談やめてくださいよぉ。本気にしますよ」
Kさん…「冗談で妹の旦那にそんなこと言わないよ。それにされたくなかったらバスタオル巻いて入るよ」

俺は段々興奮し、お風呂のなかで勃起していた。
本当に抱かれたいのか試して見ようとタオルを取りKさんの顔の前で仁王立ちすると触りながら舐めてきた。

Kさん…「○○君の凄い。旦那のと比べものにならない。Aがあんな声だすのわかる気がする。Aには内緒にしてね」
俺…「本当に抱いていいんですか?」
Kさん…「○○君のオチ○ポ入れて」

立ちバックで挿入しながら乳を揉んだ。
絞まりはAよりもかなりいい。
Kさんは数分で痙攣しながら逝った。

俺…「Kさんの絞まりAよりいいよ。乳もおっきいし抱きがいがあるよ。もう逝ったの?チ○ポ抜こうか?」
Kさん…「○○君のおっきいオチ○ポで突かれたら気持ち良くて。オチ○ポ抜かないでぇ。」

数十分突くとKさんは何度も逝き最後は俺も高速ピストンで中だし。
まだ勃起していたのを見て浸かりながら座位で挿入しながら抱き合い乳を舐めた。

Kさんはとても気持ち良かったらしく、「Aに内緒でまた抱いてね」と言ってきた。
2人で部屋に戻るとAが起きて待っていた。

Kさんを抱いて一時間も経ってなくて勃起するか心配だったが、なかなか逝かない。
最後はバックでKさんとのHを想像しながらようやく逝った。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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