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2階の車好きの奥さんと・・・

私の住んでいるアパートは、独身には少し広い2DKタイプです。
私も結婚するつもりで、1年前にここへ越してきました。
訳あって彼女と別れ、引っ越すのも面倒だしここに住んでいます。
私以外は皆既婚者ばかり住んでいます。

ちょっとローカルなところなので、部屋の前に広い駐車スペースがあります。
2台分あって、1階と2階の家でスペースを共有しています。
私は1階に住んでいますが、2階の30代半ばの奥さんとの話しです。
彼女は小学生の娘と旦那さんとの3人暮らしで、ちょっとヤンママ風でポッチャリ系・チャパツ、少し男好きするタイプです。
以前から気になっていました。


車が好きで軽自動車に乗っています。
黒のワゴゴンタイプで週末は何時も車の掃除をしています。
結構ミニとか短パンを履いて掃除していて、SEXYな感じで、私はその様子を何時も覗いています。
洗濯物を干している時も下から良く覗いたりして、何時かはやって見たいと思っていました。

先日、風の強い日に2階の洗濯物干しごと私の車の上に落ちてきました。
2階のだなと思い、もって階段を上がりました。
丁度、玄関の手前がお風呂になっており、少し窓が開いていました。
シャワーの音がしたので隙間から覗いて見ると彼女が入っていました。
なんとも言えぬSEXYな感じで豊満な胸がとても印象的でした。
一度、自分の部屋に戻り少ししてからもう一度行きました。
出てきた彼女はシャワーから出たばかりと言う感じで髪が濡れて、上はタンクトップにノーブラで乳首が少し尖っていました。

洗濯物干しのことを話すと、私の車のことを気にしていました。
大丈夫だと言っても、この重いのが落ちてきたのだからと言い、車を見に行きました。
トランクの辺りが少しへこんでいるようですが、少しなので良いと言うと彼女が申し訳なさそうに丁寧に謝りました。

一応それで終わったのですが、1時間程するとチャイムが鳴り彼女がドアの前に立っていました。
ドアを開けどうぞと言うと彼女は私の部屋へ入り、食事を作ったと手にお弁当を持っていました。
上がってもらいお茶を出し、遠慮なくお弁当を食べていると、車の話しになりました。
彼女はかなり車が好きらしく夢中で話しをしました。
私の車にも興味があるらしく、乗せて欲しいと言い出しました。
これはチャンスと思い、ドライブに行くことになった。

彼女も着替えに行き暫くして駐車場へ来た。
私はかなり見栄を張ったオープンタイプの外車に乗っています。
(結婚資金を全部つぎ込みました)
駐車場を出て、暫く市街地を走り山の中へと入っていきました。
田舎の為あまりこれといった施設が無いので、何処へ行こうかと思案しましたが、カーSEXで有名な麓まで行くことにした。
ここは結構眺めの良い場所で、日中は車も多く断念した。

とりあえず帰ろうと言うことで、2時間程度のドライブの後でアパートへ着いた。
車中話しながら、彼女の太ももが気になった。
結構ミニで乗り降りする時に白いパンティが見えた。
このままではいけないと思い車の中でいきなりキスをした。
彼女は特に抵抗しなかった。

私の部屋へ行き、彼女を裸にし私のモノを咥えさせた。
あまり上手くなくイライラしたが、今度は彼女のアソコを舐めまわした。
びしょ濡れになったアソコに挿入した。
彼女も何度も仰け反り感じていた。
中で溜まったものを一気に出した。

ぬいたあと、彼女がキスをしてきたのでもう一度抱いた。
一緒にシャワーに入りまた抱いた。
途中彼女がオシッコしたいと言ったので、目の前でさせた。
何の恥らいも無く私の目の前でそれをして見せた。

オシッコが終わると再び抱いた。
亭主とは全然SEXが無い様で、またして欲しいと彼女は言った。
したくなったら何時でも部屋に来て下さいと言い彼女を帰した。

今日、朝から家に来た。
2時間ほどの間に3回中出した後、彼女のアソコを指で開き精子が出てくるのを見せた。
彼女はまた興奮したらしく、求めて来たが私にはもう元気が無く、手で行かせて満足させた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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