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ビデオの修理に行ったら、人妻に襲われた

俺は自営で電器店やってるんだが、まだ独身の頃、
知らない女の客からテレビデオの調子が悪いので来てくれと電話があった。

どういう症状ですか?と詳しく聞こうとしたら、イラッときたようで、
「とにかくすぐに来てください!」とかぶせ気味に言い放ったので、
これはヤバい客かも?と不安を覚えつつ、指定されたコーポの一室へ行った。

今くらいの時期でまだ暑かったが、
部屋に入るとエアコンがよく効いてて薄暗かった。

出てきた女は30~半ばくらいで、ちょっとラテン系な顔立ちの人妻で、
薄い黒キャミ1枚の姿で出てきてバビった。



とりあえずテレビデオの調子を見るため再生すると、洋ピンの無修正みたいなやつで、俺は平静を装って
「大丈夫みたいですけど?」と振り返るやいなや
人妻が「お願い~」って抱きついてきた。

俺は何やかやと理屈を付けてこの場を逃れようとしたが、
気持ち半分はやってもいいのか?と考え始めていた。

当時素人童貞だった俺はもうなるようになれと腹をくくり、人妻のなすがままに…
仮性包茎のティンカスが付いた臭いティムポを洗う事なくむしゃぶりついてきたので、
俺はさすがに悪いと思い「洗わせて…」と言ったが聞き入れてもらえず、
ちょっとイったような目つきでしゃぶりまくっていた。

責められてばかりもなんなので、
キャミの下に手を入れると下には何もつけていなかった。
アソコはすでにヌルヌルしていた。

おれはすでにギンギンにさせられていたので、そのまま上に乗られて入れられた。
そのあと正常位に移ったが、
やりながら「どっかにカメラでもあるんじゃないか?」とか
「怖いダンナが出てきて美人局とかあるんじゃないか?」とか
考えだすと途端に萎えてきた。

俺も小さ目だから偉そうには言えないが、あちらも子持ちのようでゆるかった。

ナマで知らない淫乱女とやったという恐怖感もあって、
終了後は会話もあわただしくそそくさと逃げるように部屋を出た

この話を飲みの席とかで言うたびに、
やれエロビデオの見過ぎだとか、女日照りすぎて妄想したんだとか
さんざんな言われようだったが、本当の話です

そのあと、例のコーポの前を通った時、ダンナらしきオッサンを見かけた。
あの様子じゃ、他にも男を引っ張り込んでる感じだし、多分被害者?は俺だけではないだろう。

やや色黒で少々ぽっちゃり体型で正直好みではなかったけど、こういう事は人生で二度とないだろうと今は思う

終わった後はソッコーで家に帰り、風呂場のシャワーでベトベトになったティムポをボディソープで念入りに洗ったよ。
HIVとかヤバい病気に感染しなかったのはラッキーだったかな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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