全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




隣に住んでるJCをレイプ

高校の頃、住んでいた家の隣に当時中学生の女の子がいた。
ある日、うちが隣の荷物を預かっていて、その時、たまたま家には俺一人だった。
夕方になり、「ピーンポーン」とチャイムが鳴ったので、出ると、隣の子だった。

「荷物預かっているって聞いたんですけど」
と言われ、玄関先にあった荷物を渡そうとしたら、重かった。彼女には運べそうにない。
「重いから俺が家まで持っていってあげるよ」と言うと、
「えっ、そうですか~。ありがとうございます」
と言われ、そのまま重い荷物を運んだ。

彼女の家はどうやら一人らしい。
兄がいるが、障害者で母親が付きっきりで施設に連れて行ってるので、家には彼女以外誰もいない事はある程度、予測はしていた。
彼女は俺を家に上げ、お茶を出してくれた。
お茶が出てくる間、俺はテレビを見ていたが、やりたくなった。
かなりかわいい子で、よくスカウトされているという話も聞いていたし、
風呂も覗いた事があった。



お茶を持ってきてくれ、しばらく飲みながら話していた。
飲み終わったが、話をかなり盛り上げていたので、
「おかわりもらっていい?」と聞くと、素直に台所の方に向かった。
いよいよ決行の時だ。

俺は後ろに立ち、制服姿の彼女のスカートを捲くった。
「きゃっ!!」彼女は叫んだが、家には二人っきり。
スカートを抑え、俺の侵入を拒んでいた。
「やめてよ!!」
さんざん嫌がられたが、ここまで来た以上止めるわけにもいかないので、俺は無視して、彼女を抱き寄せ、制服のブラウスの上から、透けているブラのホックをはずした。
スカートのホックもはずし、チャックも途中まで下げた。

俺の腕の中で彼女は暴れているが、無意味なものになっていた。
俺は開いたチャックから手を中に入れ、いっきに生尻を触った。
俺はそのまま持ち上げ、居間まで運び、寝かせた。
俺は右手で彼女の両手を彼女の頭の上でひとつにし、両足で彼女の足を開かせた状態で固定した。
馬乗り状態になり、左手でブラウスのボタンを一個一個上かはずしていった。
左手だったので時間は掛かった。

はずすと、そのまま左手で見えている乳首を転がした。
もうすでに立っていた。そこまで来ると彼女は抵抗しなくなった。
俺は手を開放してあげ、ブラウスとブラを取った。
足が開かれている状態なので、パンツは丸見えで、
さっきまで尻を触られていたので、半分くらいずり落ちていた。
俺はパンツを脱がそうとすると、抵抗したが、無視し、今度は上半身を俺の両足で固定し、そのまま脱がし、ついでにスカートも脱がせた。
足をばたつかせているので、すごく脱がせやすかった。

とうとう全裸になり、しかも足を開いた状態で俺が固定し、ずっと眺めていたので、こっちに顔を向けなくなった。
もう抵抗はしない。
俺はそのまま手を滑らせ、太ももあたりに持っていくと、くすぐったいのか、体がビクンッと反応した。

そのまま調子に乗り、指を挿入した。
「いたぁーーーーーいっ!!」
顔を横に振りながら、彼女は叫んだ。
俺は構わず、2本目を入れ、突いていた。
俺はそのまま彼女の股間に移動し、自分のいきり立つ物をあてがったが、なかなか入らず、しばらくクリをいじっていたら、やはり溢れるように白い液体が彼女の中から出てきたので、もう一回、トライしたら、今度は入った。
めっちゃきつく、そんなに動く事が出来なかった。

俺の股間では、彼女がヒーヒー言っていた。
俺はそのまま動かし、顔射した。
ティッシュでそれをふき取り、立たせようとしたが、彼女は立つ事が出来なかったので、寝かせ、口元に俺の奴を持っていった。
「咥えてよ」と言うと、はやく終わって欲しいのか、咥え始めた。
俺は彼女の頭を固定し、腰をガンガンにフッタ。
口の中に出した。

帰り際に、まだ泣きながら寝ている彼女に「誰にも言われたくなかったら、これからは言う事を聞いてよ」と言うと、
怖いのか頷いた。
それからは、毎日その子とやっていた。夜中に呼び出して、外でやった事もある。夜這いもかけたし。
でも、最後は彼女は向こうから言ってくるようになっていた。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告