近所のおばちゃんとセックスした体験談
近所に私の母と仲のいいおばさんで、私と母の関係を知られてました。
このおばさんも御主人の弟さんと関係を持っていたそうで、
私の母が最中を見てしまったのです。
ある日、おばさんが来てまして、
『芳美さん、洋ちゃんは若いから元気でしょう・・・
毎日なの?・・・一度洋ちゃんを借りようかしら?』
私は母と顔を見合わせ
『いやだわ・・・』
母が恥ずかしそうにして
『洋ちゃん、おばさんとじゃいや?』
『え!?・・・・』
私も母も言葉が出ず
『芳美さん・・いいわよね・・・』
勝手に決めて、母も関係を秘密にしてもらっておりましたので、断る理由が見つからず
『洋介・・・いいのよ・・・』
おばさんの家に行ってしまいました。
おばさんが布団を敷き、
『脱いで・・・しばらく誰もこないから大丈夫』
急いで裸になり、おばさんも裸になりましたが私は母と比べてました。
オッパイの張りは母の方があり、おばさんは少し垂れ、ヘアーもちょっと濃かったのです。
当時母は永久脱毛したパイパンでした。
オッパイを吸わせてもらい、ペニスを咥えられたのですが、これは母より上手でした。
おばさんのオマンコを舐め上げましたが、ここは母の方が香りもよかった。
69になり舐め合い、騎乗位でおばさんの中に入れられ、締まりはやはり母の方がよかった。
座位でしっかりと抱き合い、おばさんの奥まで挿入され、
正常位で抱き合いながら突き上げた。
おばさんも声をあげ、
『もっと・・・もっと突いて・・・』
この時におばさんが<オマンコ>を叫びいやらしく
『もっと・・オマンコ・・・・もっとハメテ・・』
私は母にも叫ばせたいと思ったのです。
我慢できずおばさんの中に出したのですが、抜かせてくれず抱き締められ
『もっとハメテ・・・したいの・・・頑張って・・・
若いのね硬くていいわー』
おばさんから5回も求められ、体力を使い消耗したのです。
家に戻ると母が待ってました。
『お風呂で体を洗ってきて』
母はあまり気分がよくなかった、
私がおばさんとエッチをしたのがこれが最初で最後にした。