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先輩のお母さんと・・・

僕の初体験、今年の夏です。
相手は高校の先輩のお母さんでした。
僕はまだ、高校3年生で、別の社会人となっている友達と飲みに行っていた時、街でバッタリであったのです。

先輩のお母さんなので、高校生で飲みに行っていることが、先輩(卒業し、現在は大学生)の耳に入ると恐ろしくて、どうしょうかと思いました。
でも、「黙っていてあげるから、今日は一緒にどう」の誘いに、2次会のカラオケに同行しました。

先輩のお母さんと女友達5人にカラオケへ連行されました。
友達のお母さんは42歳ですが、色っぽく、大変おしゃれでした。
一緒に居た女性からはカラオケでは「若いってえいね」と大変羨ましがられました。
カラオケでは友達のお母さんはあまり、歌わず、話しばっかりです。

話しをしている時、横でぴったり座っている先輩のお母さんの手が伸びてきて、テーブルの下で僕の手を軽く握りました。
びっくりしましたが、僕も回りにきづかれないよう握り返しました。
(その時、僕のチンポはもうカチカチになっていましたが、気づかれないように腰を引いていました)
二人がこっそりといちゃついていることは、みんな会話やカラオケに夢中だったので、あまり気づかれなかったようです。



0時をまわり、いよいよ解散となったので、店を出ました。
でも二人がいちゃついていることに気づいたお母さんの友達が、寄ってきて「私もこんな若い彼氏がほしいわー」と皆の前で僕に抱きついてきました。
その時、ふと手が伸びカチカチになった下半身をわからないように握られました。
(いい気分でした)
「仲良く」と羨望の眼差しで見送られ、皆、次々とタクシーに乗り、僕と友達のお母さんだけが、取り残されたように二人きりになりました。

少し腕を組んで一緒に歩きました。
肘にオッパイの感触を感じました。
ビルの陰に隠れた時、少し酔ったせいもあって我慢できなくなり、お母さんをビルの陰に引っ張り、抱きつきました。
(無意識にかちかちになった下半身を押し付けていたかもしれません)

その時、お母さんが、「おばさんだから、ダメよ、まだ高校生でしょう」と断わられたので、「シュン」としたところ、しばらくして、「○○君童貞?」とか「彼女は?」とかいろいろ質問されました。

そのうち先輩のお母さんから「ちょっと酔い覚ましていかないとやばいでしょう」といわれ、いつの間にか、ホテルに入り込んでしまいました。
どんなにチェックインしたのか、何所でカギをもらったのか全然覚えていません。
よくわからないまま、ついていきました。

部屋につくと、「シャワー浴びたら、酔いもとれるわよ」といわれ、うなずくと、いつのまにかホテルの一室へ連れて行かれました。
部屋に入ると、いきなりキス。
そして、「いっぱい教えてあげるわ」と服を脱がせにかかりました。
ズボンを下ろされ,パンツを下ろすとカチカチのチンポを見て「すごいわ」と目はウットリ。
裸にされ、一緒にシャワーへ。

もう、性欲の衝動を抑えきれず、チンポを押し付けると、「慌てないでね。やさしく」といって、チンポを咥えてくれました。
ビデオで見たことありますが、女性に咥えてもらったのは初めて。
発射する時、思わず「ウァー」と叫び声を上げました。
ゴックンと飲んでくれたので「ごめんなさい」と謝ったところ、「大丈夫よ」といって、ベッドへ。

発射したにもかかわらず、僕のチンポの固さはそのまま。
彼女は「若いってすごい」「先はまだ赤いね」「すごいカチカチ」「ほしい」「腹筋がすごいね」というような言葉をしゃべりながら、玉からチンポの先・裏まで丁寧になめてもらったところ、2回目が発射。
ドッカン・・・・・でも、すぐにまた回復。

女性のオマ○○に手を延ばすと、もう溢れるくらい濡れていました。
友達のお母さん、バックのスタイルになって「入れて入れて」と興奮し泣き叫ぶように言い出した。
すぐには穴の位置がわからなかったので、誘導してくれました。
後ろから、突きまくりました。
シックスナインも経験しました。
スゴイ体験でした。

ホテルから出た帰りのタクシーの中でもずっと友達のお母さんは僕の○○を握りっぱなしでした。
それ以来、学校もあり、会っていませんが、1回だけ電話があり、12月の休みに会う約束をしています。
思い出しただけで、僕の○○からは我慢汁がでています。
これから、コキます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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