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PTA会長と妻の不倫3

データの荒入力が終わったので、とある日曜日の午前中、直子さんに来てもらう。
真帆は、隣の棟に住む自分の母親を誘うと、子供たちと市民プールへ出かけた。
荒入力したデータを直子さんに見せ、おおまかなアウトラインが完成した。
直子さんが描いたかわいらしいイラストもスキャナで取り込んで、新聞らしくなった。
 
「会長さんのところ、うらやましいなぁ」直子がぽつりと言った。
「どうしたの」
「あれから、旦那と話したの」

それによると母子家庭状態がつらいので、単身赴任が長引くようなら、
家は貸してみんなで赴任先に住んみたい。
それをするのなら子供を小学校に入れる前に引っ越しを完了したい、
と直子さんが言ったら、旦那は強硬に反対したという。
帰るべき家がなくなるのは嫌だ。家を守ってほしい。


そういいながら、背後の音声に異変を感じた。
ドラマが大嫌いな旦那が、私と同じドラマを見ているらしく、音声が聞こえる。
「ねぇ、誰かそこに居るの??」「いっ、いるわけないじゃないか」
それなら、と文集新聞委員の話をだらだらはじめると、旦那が「もう眠いから切るよ」
夜の8時なのに。
どうも、現地妻がいるのではないか・・・・・
 
翌日「今度の日曜日に遊びにいっていい??」と電話すると、断られた・・・
 
そこまで言うと、直子さんは俺の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。
俺は背中に手を回し、なでていると、直子さんが目をつぶって唇を突き出す。
少しためらったが、間尾の携帯に入っていた画像のことを思い出した。
間尾と妻がキスしていた写真もあったのだ。
おれは、直子さんの唇に自分の唇を重ねた。
さすがに舌は止めておいたが。
 
「こないだのメール見た??」
「見たけど、あんなの送りつけちゃだめだよ。間一髪だったんだから」
「ごめんなさい。でも・・・」
あのあと、自分で胸を揉みながらオナっているうちに別な刺激が欲しくなり、
写メで自分の胸を撮影。スカートをまくり、ショーツの隙間から指を入れ、
股間をこすりってオナりながら俺のところにメールを送る操作をし、送ったと同時に逝ってしまったそうだ。
 
そういいながら、直子さんは自分でシャツをたくし上げ、黒いブラに包まれた胸を露わにした。
「揉んで」
「まずいよ」
「うちの旦那はあなたの奥さんにもっとひどいことをしたのよ、
あなたの奥さんもうちの旦那の上でまたがってひいひい言ってたそうじゃないの。
きれいごと言わないでよ(-.-#)」
「わかったよ、直子さん、怒らないで。気持ちよくしてあげるから。それでも、胸だけだよ」
 
俺は、背中に手を回し、ブラのホックを外した。
中身のたっぷり詰まった大きなバストはほとんど垂れない。
ふっくらとしたブラウンの乳首も、大きく立っている。
バストを下から包み込むように揉みあげながら、親指で乳首をこねると
「あっ」と声を上げる。
俺は、窓から玄関の方に目を向けた。真帆の車が入ってくればすぐに分かる。
親指で乳首を捏ねながら他の指でバストを揺すると
「ああんっ、ああんっ」と声をあげ、顔は快感に歪んでいる。
 
俺は、乳首にむしゃぶりつき、吸いたてると
「いいっ、ああん」とますます気持ち良さそうな声をあげる。
そして、乳首をぎゅっとひねると「ううっ」と言ってぐったりしてしまった。
「やっぱり、これ欲しいな」と直子さんの手が俺の逸物へ・・・まずい・・
 
そのとき、真帆の車が帰ってきたので、あわてて直子さんは服を整えた。
 
新聞も無事に完成し、今日は運動会。
直子さんは「親子しっぽ取りゲーム」に出場した。
これは、母親たちのお尻部分に付けられた鉢巻きのしっぽを子供たちが取り合うというゲームである。

そこでハプニングが起こた。
ある子供が直子さんのしっぽを取ろうとした弾みで
フィットネスパンツ(トレパン)とショーツを足首まで脱がしてしまった。
弾みで直子さんは転倒、フィットネスパンツは裂けてしまった。
直子さんの下半身丸出し姿に、場内は大爆笑
(被害者が「レイプ犯の奥さん」と噂されている人だから尚更である)。


本部席から俺はあわてて駆け寄り、走りながら自分のTシャツを脱ぐと直子さんの腰に巻いた。
次いで、真帆が弁当箱や荷物が散るのも構わずにレジャーシートを地面から引きはがすと同様に駆け寄り、シートで直子さんの下半身をくるんだ。
さらに、園長先生(女性)や理事長、副会長、委員やママたちが続々と駆け寄ってくる。
直子さんは恥ずかしさのあまり、真帆の胸で号泣。

俺は、集まった人で人垣を作ってもらった。
その中で裂けてしまったフィットネスパンツを脱がせ、レジャーシートで体を包んで体勢を整える。
園長先生の先導のもと、俺と真帆は泣きじゃくる直子さんを両脇から抱えて園長室へ。
その姿に、なぜか観客席から拍手が起こった。


園長室に入った私たち、園長先生から保健室にあるシーツの提供を受け、
直子さんの体に巻いた(園長先生は会場に呼ばれてすぐに戻った)。
直子さんの服を調べると、ショーツは何とか穿けそうだが、
フィットネスパンツは完全に裂けてしまって使用不能に。


「私、うちから自分のジャージを取ってくるわ」というと、真帆は出て行った。
ドアを閉める時、物音がした。
おそらく「関係者以外立ち入り禁止」の札
(授乳や着替えで園長室を提供するときに使用)を掛けていったものと思われる。
 
「ちょっと膝が痛いの」
直子はそう言うと、シーツを剥いだ。
真っ白な肉感的な足が目に飛び込む。付け根のヘアも。
面積は狭いが、密度は濃いようだ。
膝が少し擦り剥けているようなので、傍らにあった救急箱を使って消毒とテーピング。

「会長さん、ありがとう。助けてくれたのあなたと真帆さんだけだわ」
「そんな、みんな集まったじゃないか」
「んーん、みんなはあなたの真似をしただけ」
「そんなことない・・・・」続きは言わせてもらえなかった。


直子は、俺の首っ玉にしがみつくと、唇を重ねてきた。
さらに、舌まで入れてきた。
さらに、直子はTシャツまで脱ぎ始める
「おいおい」
「背中が破れていないかチェックしよう思って・・・」破れていないっつーの
 
部屋の外からは園児の歓声や音楽が聞こえてくる。
だけど、目の前には、真っ白なスポーツブラだけを身に着けた直子。
俺は、このアンバランスな状況に逸物が立ってくるのを感じた。
最近、真帆が風邪を引いたため少しご無沙汰だったのだ。


トレパン越しにそれを目にした直子、トレパンとパンツの上から手を入れると、捏ね始めた。
「会長さん、立ってる~」で、トレパンとパンツをずり下げ、
逸物をぱくりとくわえた。真帆と異なり、吸い立てるのではなく、
舌でなめ回すようなおしゃぶりに、俺は冷静さを失った。
幼稚園の中なのにしゃぶられながら、直子のスボーツブラをたくし上げ、
乳首をこねくりだすと、直子さんのおしゃぶりのペースに乱れが。
 
「ねえ、会長さん。欲しいよぉ、お願い」
俺は、園長先生の机の後ろに回り込むように直子を促した。
直子は、園長先生の机に手を突くと、尻を突き出した。局部に触れると、そこは大洪水。
俺は逸物をぶち込むと「ああんっ」と直子の大きな声。
「声はまずいよ」「ごめん、気持ちよかったから。でも、我慢しなきゃね」
 
俺は、ピストンをはじめた。
直子は声こそ出さないものの、顔を歪め、腰を振り、快感に耐えている。
俺は、ピストンの角度を変えながら直子を責め立てる。
 
突然「会長さん、逝くっ」と直子は逝ってしまった。
その様子を見た俺も、一気に快感が高まり、直子の尻にぶちまけた。
 
窓の外を見ると、袋を持って園舍に駆け込む真帆の姿が。
 
俺は真帆を迎えた
「ごめ~ん、子供に捕まって自分の席を先に片付けてきたから遅くなっちゃった・・・
はい、直子さん。私のトレパンの中でも一番大きいのもって来たから・・・あれ??、ふーん。なるほど。」
直子さんが身繕いをしている間、真帆は俺に耳打ちした
「もう、エッチ。後でたっぷりかわいがってね。」
「えっ、何が??」
「ごまかしたってだめよ。直子さん、何か満ち足りた顔してるわよ。あなたも汗かいているし」
 
閉会式で俺は挨拶したが、挨拶の後、万雷の如く拍手がわき上がった。
真帆のトレパンではちょっと小さいのか、直子さんの大きな尻の割れ目がトレパンに食い込んでいる。
でも、多くの委員に囲まれている直子さんは、トレパンのことなど意にも介さず、うれしそうに振るまっていた。
 

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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