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Author:wao
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社内の人妻と不倫

44歳の既婚者です。
今までも7、8人の人妻と不倫してます。
今回は先月から今も続いている裕美との事です。

先月社内で飲み会があり、前から一度でいいからエッチしたいと思っていた裕美の隣に座る事ができました。
裕美はとても明るくスレンダーですが胸はおっきくとてもそそる人妻です。
酒がある程度廻ってくると、だんだん旦那の愚痴が出てきて俺の腕にしがみつくように話してきました。
ブラの上からでも大きくて柔らかい胸がはっきりわかり、俺も肘でぐりぐりと感触を楽しんでいました。

そのうち話が下ねたになってきて裕美はもう二ヶ月もしてないの、と言ってきました。
俺はもしかしたら裕美とできるかもと思い、肩を抱いて、可哀想にと髪をなぜてやりました。
裕美はさらにもたれかかってきました。
俺は裕美の手を取り半立ちの股間へ持ってきました。
裕美は全然嫌がらずズボンの上からから軽く揉むように触ってきました。

俺は絶対大丈夫と確信し肩に回した手で胸を触ったりスカートの上から太股を触ったりしてると裕美は俺の堅くなった物をさらに力を入れて握ってきました。
俺もスカートの上から裕美の股間辺りを触ると「あっ」と声を出しました。
俺は我慢できなくなり「先に出るら10分後に駅前の交番で待ってるから」と言って先に出ました。



しばらくすると裕美がうつむきかげんにやってきました。
俺は裕美の腕を取り歩き出すと裕美はオッパイを押しつけるようにしがみついてきました。
道玄坂のルミエールというホテルに入りました。
部屋に入るとその場で裕美が抱きついてきてしばらくねっとりとしたディープキスをし抱えるようにソファーに行きました。
臭いや口紅が付くとまずいので上着とワイシャツを脱ぎ、裕美のジャケットとサマーニットも脱がせました。
薄紫のブラから見た目より大きなオッパイがこぼれそうでした。
またキスをしながら俺はズボンを脱ぎ裕美のスカートも脱がせました。

裕美は「さっきのお店でストッキング脱いできちゃった」と舌ををペロっと出しました。
パンティーもブラとお揃いの薄紫で半分レースになっていてかなり多そうなマン毛が透けて見えていました。
俺もグレーのブリーフがはちきれそうに盛り上がっていて我慢汁がヌルヌルに染みていました。
ブラを外すとちょっと垂れ気味ですがまだまだ張りのある大きなオッパイがブルンと飛び出てきました。
乳首は黒くコロットしていて俺好みの乳首です。

裕美のオッパイと乳首を触ると
「あん、気持ちいー、ひろさんのここすごく堅くて太い、ズボンの上から触っただけで想像しちゃったら我慢出来なくなっちゃった。でもこんな女なんて思わないでね。結婚してから旦那以外の人初めて。でもひろさんとならって、一大決心なんだからね。」
「俺も裕美と前からこうなりたいと思ってたんだよ。」
「あっ、ひろさんのオチンチン本当におっきい、もうこんなにヌルヌルになってる」
とパンツの上からさすったり握ったりしてきました。

裕美のオッパイを触りながら足を少し広げると、薄紫のパンティーがオマンコの所がかなり大きく染みになってました。
「裕美のここもすごく濡れて染みになってるよ」と言うと
「やーん恥ずかしい、お店のにいた時から濡れてたの、私すごく濡れやすいんだ」ともぞもぞしてました。

裕美は我慢できないとパンツからカチカチになったペニスを出すと「すごく太い、旦那とは大違い、口でしてあげる」
「シャワー浴びなくていいの。昼間汗かいたし臭うかもよ」
「大丈夫、おちんちんの臭い大好きだし我慢できないの」と床に膝まづき、洗ってないおちんちんを舐めだしました。

裕美のフェラチオはすごく上手く、玉を触りながら舐めたりしゃぶったり吸ったり直ぐにでも爆発しそうでした。
「ソファーに横になるから俺の顔に跨って」と言うと
「え、いっぱい濡れてるから恥ずかしい」と言いながら跨ってきました。
染みの広がったパンティーの上からクリの辺りを触るとおちんちんをくわえながら「うっ」と声をだし腰をくねくねさせてました。

パンティーをずらすとヌルヌルに光ったまだまだ綺麗なオマンコが顔を出しました。
毛は剛毛でクリトリスはかなり大きなほうですでに勃起して剥き出しになってました。
少しオシッコとツンとした臭いがまた興奮します。
「裕美のオマンコすごく濡れてるよ、クリもこんなに大きくなって、すごくいやらしいオマンコだね。オシッコの臭いも興奮するよ」
「やだーいじわる。そんなにじっくり見ないで、裕美のオマンコいやらしい、やん、オマンコなんて言った事ないのに、恥ずかしい。早く、いっぱい舐めて」とオマンコを俺の顔に押しつけてきました。

パンティーを脱がしクリやヴァギナを舐めると裕美はフェラしながらかなり感じていました。
いやらしい言葉にもかなり感じていました。
結構Mっ気があるみたいでした。
裕美のラブジュースで俺の顔はべちゃべちゃでした。
それから俺は裕美のアナルを舐めました。
少しうんちの臭いがさらに興奮しました。
裕美は「だめ、そんなとこ汚いよ。アッそんなとこ初めて、いやーん」と言いながら初めての感覚にかなり感じていて、オマンコもお汁が垂れる位感じていました。

オマンコに指を入れてグチュグチュといやらしい音を立てながらアナルを舐めてましたが、よしと思いアナルにも指を入れました。
裕美は「いやん、お尻なんてだめ、アッでも何か変な感じ、アッすごい」とかなり感じてきました。
初めてのアナルでこんなに感じるのも珍しい女です。
オマンコとアナルに指を入れて中で摘むと薄い肉壁を隔てて指同士の感覚がわかります。裕美はやっとの思いでフェラをしているようでした。
その内裕美もペニスをしごきながら俺のアナルを舐めてきました。
俺は限界になって来て「裕美いくよ出るよ」と言うと、
裕美も「アッ私ももうだめ、いっちゃう、いく、ひろさんも一緒にいって」と二人共ほぼ同時にいきました。

俺は裕美の口の中にかなりのザーメンをだしましたが裕美はそれを全部飲んでしまいました。
しばらく69のままお互いにオマンコとオチンチンを軽くいじりながらぐったりしてました。
しばらくして体を起こし全裸のままソファーに座りました。
俺は裕美のお汁で口の周りはべちゃべちゃで、裕美も俺のザーメンが口の周りに付いていて、思わず二人で笑ってしまいました。
裕美は「口と指だけでいっちゃうなんて今までなかったし、こんなに感じたの初めて。お尻も初めてたけどこんなに気持ちいいなんて知らなかった。ひろさん最高」とかなり喜んで抱きついてきました。
「俺もすごくよかったよ。裕美がこんなにエッチで感じるとは思わなかったよ」と抱き合ってしばらくキスしてました。

俺は裕美に「どんなエッチしたい?」と聞くと
「え?どんなって言っても本当に普段は普通のエッチだけだからわかんない。こんな事も今まではしないもん、気持ちいい事ならなんでもするから教えて。」とオチンチンをまた触ってきました。

俺は「じゃあこれからいろんなエッチな事いっぱいしようね。」
と俺も裕美の濡れ濡れのオマンコをまたクチュクチュと触りながらキスしました。
しばらく抱き合ってから、「一緒にお風呂入ろう」と裕美とバスルームにいきました。
風呂に入りお湯が溜まるまでお互いの体を隅々まで洗いっこしました。
オチンチンはまた堅くなり、裕美のオマンコは洗えば洗うほどヌルヌルと濡れてきました。

湯船に入っても潜望鏡でフェラさせたり、裕美を風呂の縁に座らせオマンコ舐めたりと裕美にとっては初めての事ばかりみたいで後から後からジュースが溢れてきてヌルヌルでした。
その内裕美がトイレ行ってくると風呂を出ようとしました。
俺はそうだと思い「裕美、恥ずかしいけどすごく感じる事したい?」と聞くと
「え?どんな事するの?でも感じるんならしてみたい、とりあえずトイレ行ってくるね」と言うので
「俺もオシッコしたいから、二人でここでしよう。恥ずかしいけどすごく感じるから」
「やだ、オシッコなんて誰にも見せた事ないし、恥ずかしいよ」
「恥ずかしいからそれが快感になるんだよ。アナルまで舐めあったんだから大丈夫」
「えー恥ずかしいなでも想像しただけで何かジュンてなっちゃう」と出ようとしてドアを開けたのを閉めて戻ってきました。

「えーどうするの、ここでしゃがんでするの」と裕美がしゃがんだので、後ろから赤ちゃんがオシッコするように抱き上げ、風呂の鏡の前にいきました。
鏡には裕美の足を広げて丸見えのオマンコとそのしたからびんびんに立った俺のチンコがいやらしく映っていました。
「やーん、こんな格好恥ずかしい」と顔を隠そうとするので
「ほら裕美のヌルヌルのオマンコと俺チンコよく見てごらん。
もっとオマンコが濡れてきちゃうよ。もっとよく見えるように自分の手でオマンコ広げて」と自分でオマンコを広げさせました。

「ほらクリが剥き出しになってヌルヌルのオマンコがいやらしく開いてるよ。このままでオシッコしてみな、俺も一緒にするから」
裕美はかなり興奮していて「あ、恥ずかしいけど裕美のオマンコすごくいやらしい。オマンコが熱いよ、我慢できない、一緒にオシッコして」と勢いよくオシッコをしました。
俺も合わせてオシッコをしました。
裕美はじっと鏡に映った恥ずかしい格好の自分を見てました。
俺は片手を延ばし裕美の生暖かいオシッコを手の平で受けると裕美は
「ひろさんが裕美のオシッコ触ってる、恥ずかしい。あーもっと、オマンコ感じる。ひろさんのオシッコ気持ちいい」と自分の手で俺のオシッコを触ってすごい快感みたいでした。

オシッコが終わり風呂場は二人のオシッコの臭いが充満してました。
裕美は自分の恥ずかしいオシッコ姿に興奮し降ろしても立ち上がれず座りこんでいました。
風呂の縁に座らせ足を広げて「裕美のオシッコだらけのオマンコを綺麗にしてあげるね」とオシッコと愛液まみれのオマンコを舐めました。
「裕美のオシッコ美味しいよ、ほら鏡見て、裕美のいやらしいオマンコ舐めてるのがよく見えるよ」とわざと見える角度にしました。

「アンひろさんが裕美の汚れたオマンコ舐めてる。自分がクンニされてるの見るの初めて、アーすごくいやらしくて気持ちい。またいっちゃう」とクンニでまたいきました。
少し裕美も疲れたみたいだったのでシャワーで綺麗に洗いながし風呂から出ました。
そのままベットに倒れこむようにしてしばらく裕美を抱きしめていました。

抱きしめながらオッパイを軽く愛撫していると「こんな感じたエッチ生まれて初めて、今までで何回かしかエッチでいった事ないのに。こんなエッチな自分も初めて。恥ずかしい」
「恥ずかしがる事ないよ。思いっきりエッチになってお互いに気持ちよくならないとつまんないじゃない。いやらしい言葉もいっぱい言ってたエッチな裕美大好きだよ」
「恥ずかしい。でも嬉しい。なんか今までそんした気分、よかったひろさんとエッチ出来て、もう旦那とできなくなりそう」
「よかった、でも旦那は別の意味で大事にしてよ。俺と裕美は会ってる時はエッチな恋人同士だからね」とギュッと抱きしめてキスしました。

裕美は「ねえ、裕美のオマンコにひろさんの太いオチンチン入れて、今日は大丈夫だから中に出して、裕美のオマンコでひろさんを感じたいの」と言ってきました。
裕美のオマンコはまたヌルヌルに濡れていました。
裕美を上に跨がせて堅くなったペニスに腰を沈め騎上位ではめました。
裕美は飛び跳ねるように上下に激しく動き、その度にEカップのオッパイがゆさゆさと揺れ、子供を産んだとは思えない程締まりも抜群でした。

裕美は「アーいい、ひろさんのオチンチン太い、奥に当たる。オマンコ気持ちいい」など普段のクールな裕美からは想像できないよがり声をあげてました。
「俺も気持ちいい、裕美のオマンコ最高、もう出るよ」
「裕美だめ、いく一緒にいって、ア、いく」と同時に俺も裕美のオマンコの奥でいきました。

裕美はそのまま俺に抱きつき「最高、ひろさんのがオマンコの中でピクピク動いてる。すごく幸せ。このままでいて」としばらくつながったまま抱き合っていました。
しばらく裕美の肌の温もりを抱きしめて、オマンコの中のペニスが小さくなりヌルっと抜けました。
抜ける時も裕美は「あっ」と声を出してギュッと抱きついてきました。

さすがに二人共家庭があるので、その日は帰る事にしました。
俺も裕美もこのまま朝まで一緒にいたかったのですがそうもいきません。
裕美は「本当にひろさんとエッチしてよかった。またしてくれる?いろんなエッチしたいな、なんでもするから。ひろさんとならなんでもてきそう」とキスしてきました。
「俺の方こそ裕美といっぱいエッチな事したいよ。もっとエッチな裕美にしてあげる」とその日は帰りました。

翌日会社に行くといつもの裕美がいました。
お互いなんとなく顔を合わせないようにしていました。
俺も裕美も営業なのでそれぞれ予定があり外出しました。
昼過ぎ位に裕美からメールがきました。

〈昨日は本当にすごくよかった、家に帰って子供の顔をまともに見れませんでした。
旦那はどうでもいいのですが。
いけない事をしてしまったんだなと少し不安になってしまいました。
でも布団に入るとひろさんとの事を思い出し、またオマンコ(キャッ、メールでも恥ずかしい)が濡れてきて久しぶりにオナニーしてしまいました。
今朝は恥ずかしくてひろさんの顔をまともに見れませんでした。
こんなメールしてるだけでまた濡れてきちゃったみたい。
早くまたひろさんとエッチしたいよ〉
とかなり過激なメールでした。

俺も裕美にさらにかなメールをかえしました。
それからは毎日のように過激なメールをやり取りして、お互い営業なので昼間待ち合わせをしてホテルに行ったりと週に1、2回はセックスしています。
この間は平日に二人で休みを取り(お互い家には仕事に行くと言って)車で河口湖の方へ行ってきました。

車に裕美を乗せるとすぐに太股の辺りを触りました。
裕美は「やんせっかちね。でももう濡れてきちゃったみたい。」と触り易いように足を少し開いてきました。
俺の車は4WDのワンボックスなので乗用車からは見えません。
トラックとかだけ気をつければ大丈夫です。
カーテンもありますしシートもフラットになるので走るラブホテルです。
高速に入ると大胆になってきて裕美のストッキングとパンティーを脱がせました。
オマンコはすでにグチュグチュでした。

裕美も俺のズボンのファスナーを下ろし堅くなったおちんちんをいじってました。
ドライブしながらオマンコに指を入れたりクリトリスをいじったりしてると裕美はかなり感じていました。
まだ朝で周りは知らない車が走っているのに誰にも邪魔されない二人だけの不思議な空間でのいやらしい行為が興奮を高めるのです。

今までした高校生から人妻までほとんどの女性が初めはためらってもだんだんとはまってしまします。
裕美も外に聞こえないのでかなりの声で喘ぎ声や卑猥な言葉を出していました。
その内「あっ、もうだめ、オマンコいっちゃう」と走ってる車の中でいってしまいました。

河口湖に着くと少し山の方へ入り車も入ってこないような林の中に車を止めました。
シートをフラットにして二人とも全裸になりカーセックスを楽しみました。
全裸のまま外に出て外でもはめました。
そのままお互い見えるようにオシッコしたりと裕美もなんでもしました。

裕美は「車で走りながらいっちゃうなんて初めて、こんな明るいところでしかも外でするなんて恥ずかしいけど最高、セックスがこんなに気持ち良くて楽しいなんて本当に知らなかった。最近昼間でもエッチなこと考えて毎日濡れて染みができちゃうの。私ってこんなエッチだったなんて自分でも信じられない位。でもセックスはしないけど旦那ともうまくいってるし、なんかすごく充実してる感じ。ひろさんに会えない日はいつの間にかオナニーしちゃうんだ。ひろさんのせいだよ。こんなエッチな裕美嫌いにならないでね
」としたばかりなのに俺のおちんちんを触ってきました。

「エッチな裕美が大好きだよ。俺だって仕事中裕美のこと考えると起ってきて先っぽが濡れてきちゃうよ。」とまた抱き合いました。

それから昼ご飯を食べてラブホに入り夕方まで抱き合いました。
帰りの車でも裕美はノーパン、ノーブラで俺もノーパンでお互いいじりながら帰りました。
帰りの車でまた平日休みがとれたら今度はこの車でカーテンを閉めて外から見えないようにし昼間会社の前でしようか。ということになりました。
これも今まで何人かの女性と昼間の町中でやってすごく興奮したことがあるので、裕美とも是非やってみたいと思っていました。

車のすぐ横を見知らぬ人が話ながら歩いていたり、カーテンの隙間から会社の知った人を見ながらいやらしい事をするのはきっと裕美もいつも以上に感じるはずです。
しばらくは裕美とはお互いに離れられないと思います。
後どんないやらしい事をしようか考えてます。
また高校生やバージンの子や人妻などいろいろな経験談を書きます

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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