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朝からご主人様に調教された体験談【女性体験談】

朝起きてすぐご主人様の命令がスタート。
ツルツルに剃毛して、ノーブラ、ノーパンでワンピースに着替えて待ち合わせのコンビニへ。
風が少し強くて裾が翻りそう…歩き慣れてる道がいつもより長く感じられました。
コンビニのお手洗いの中で歯磨き粉をクリ周辺に塗ると、スースーしてクリへの意識が高まります。
ここまでの報告をすると、間もなくご主人様が到着。

ホテルに向かう道のりでは助手席で太股を擦られながらじらされます。
シートに足を乗せた体勢になったのに、すぐに触ってもらえませんでした。
乳首にはローターを付け、そのまま部屋まで歩かされました。
部屋に着くと、ソファでM字開脚を命じられます。
アナルにねっとりとローションを塗られ、初体験のアナルパール。
ご主人様が私の表情を窺いながら、一粒、また一粒とパールを埋め込んで来ます。
時々引き抜かれ、また埋め込まれ…その度に声が出てしまいました。

そのうち、垂れ流れるくらいのローションを塗られ、ご主人様の指がおまんこに入って来ます。
二本の指で少し乱暴な位の力でグリグリとかき混ぜながら、穴の中を覗かれ、
「いつもより拡がってるよ」と囁かれました。
そのうち、目の前に突き出されたご主人様のおちんちんは、いつもよりビンビンなのがすぐに分かりました。
私は我慢出来ずにすぐに舌を這わせます。
カリもピンと硬くなり、お腹に付きそうな程反り返っているので、咥えるのも大変…。
おまんこもグチャグチャ、ご主人様の指の動きも早くなり…
私はお漏らしをしながらすぐに逝ってしまいました。

私が果てて間もなく、唾液まみれのおちんちんが挿入されました。
それは中で引っ掛かるのが伝わるくらい硬くなっています。
ご主人様の吐息も荒く、興奮が伝わります。
時々アナルパールも出し入れされながら、おちんちんで攻められ、肉壁の向こうの擦れる感覚と、何度も逝くのを我慢するご主人様と、丸見えの挿入部分を見て、どんどん興奮が募ります。
時々バイブに差し替えられましたが、逝きそうになったので、おねだりしておちんちんで逝かせてもらいました。
次はそのまま抱え上げられ、駅弁の体位なってドレッサーの鏡に映った自分の姿と、おまんこに出入りするおちんちん。
それを見てどんどん興奮します。
最後は騎乗位になり、
ご主人様から「自分の気持ち良いところに当ててごらん」と言われたので、
自分の快楽のままおまんこを擦り付けました。
硬さの衰えないおちんちんを感じながら、恥ずかしくも無我夢中に腰を動かし、私は叫ぶ様に果てると、ご主人様のおちんちんも私の中でドクンドクンと脈を打っていました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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