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潔癖症な私が友人の夫と浮気【女性体験談】

晶子と申します。
私は自他共に認める潔癖症で、同級生で小学・中学が同じ親友(Yちゃん)からもその旦那さん(Kくん、Kくんも同じ小学・中学でした)からもよく言われてました。
うん、確かに「不潔っ」ってよく言うなぁ、私。

Yちゃんは中学くらいから少しレズっ気があって二人で胸を触りあったり、アソコを触ったり・・・。
潔癖症の私は中学のときはMちゃんの女性器を舐めることはできませんでしたが、Mちゃんは平気で私のを舐めたりしてきたっけ。

大学・社会人になってからもお互い彼氏に振られたりすると、そういう関係になっちゃうことも・・・。

Mちゃんの部屋で夜お酒を飲んでキス・・・
脱がされてクリトリスを舌だけでイカされて・・・。

大学くらいになるとMちゃんに「・・・してぇ」と懇願されると
私も平気でMちゃんのシャワーで洗っていないアソコを舐めれるようになっちゃいましたが・・・。

ローターとかペニスの形をしたバンド、その他のオモチャをYちゃんと共同でネットにて購入して、私の部屋のクローゼットの中に隠してあり、それを使ってHしたりします。


直に舐めるのもさすがにお尻の穴はムリでした。
だって肛門って排泄物を出すための穴でしょう。

Mちゃんは私のお尻の穴を舐めてきたニオイに興奮したり、指を奥まで入れてきたりするんですよね。
結構感じるんですけど、Mちゃんにしてあげるのは女同士でもちょっと無理。

潔癖症ってつらいんですよね、清潔が好きでもトイレ(大・小)は人間ですから出てきてしまいますし、なぜこんな臭くて汚いものがカラダから出てくるだろうと思春期は悩んじゃうこともありました。

付き合っていた彼氏が浮気をして男女関係にも潔癖症の私はホントに許せず、誰かに相談したいと思いYちゃんへ。
しかしYちゃんは一ヶ月以上前から計画していたディズニーランドへ夜行バスで友達と遊びに行くということで結局、家に残されたKくんに相談。

よく三人で昔から遊びに行ったりしていてKくんは気軽に相談できる存在なんです。
もう彼氏に浮気されたのがくやしくて自暴自棄になっていました。

昼にゴハンを一緒に食べてから相談スタート。
二人っきりで話しているうちに「私って魅力ないんだよね。幼児体型でお尻も胸も小さいし。」
「晶子ちゃん、そんなことないよ。昔からお寺のお嬢様で通っていたじゃん。かわいいよ。潔癖症すぎなのがたまにキズだけど(笑)。」
「Yちゃんがうらやましい。やさしい旦那さんがいて」
「そんなことないさ。」

Kくんはやさしくキスしてきましたが、私はビックリ!!
「ん、んん、だ、だめっ、私そういうつもりで来たんじゃ。Kくん不潔!!」
「出た!!晶子ちゃんの不潔って言葉。」
「だってYちゃんがいるでしょ。こういうことって不潔じゃん。」
「晶子ちゃんの彼氏だって、晶子ちゃんがいるのに浮気してたんだよね。おそらくセックスもしてるでしょ。彼氏はこの今も他の女と浮気セックスしてるかも・・・」
そう言われるとすごく落ち込んで(男女の交際についても)潔癖症の私でも・・・

「・・・もう私、訳わかんない。Kくんの好きにしてほしい・・・」
「お寺のお嬢さんとできるなんて幸せだな。オレ。Yには内緒な。」
「う・・・うん・・・」

Kくんは背後からガバッと抱きしめてきて白い服を脱がし、キャミソール姿になった私の胸を触ってきました。

「胸、小さいから恥ずかしい・・・Yちゃん大きいもんね。」
「たまにはこういう胸もいい。Yとは違う揉み心地だ。前から晶子ちゃんのおっぱい見たかったんだよなー、こっそり。乳首の色はYより茶色いね。」
「やだ、こんなときに比較するなんてヒドイ。」

キャミソールの肩ヒモをスルッと下ろし、パットが私の小さな胸から離れてあらわに・・・
それを胸を揉みながら私の肩ごしに後ろから覗き込むKくん。
不安で私も同じ視点・同じ角度からKくんの愛撫を二人で一緒に見守る。

私の小さな胸がわしづかみにされ、乳首をコリコリ。
自分が見えてる胸が、Kくんも同じ角度から見ているから見え方は同じはず。
揉まれることによって私の小さな胸が醜くひしゃけたり、乳首が立ってきたりするのも二人で一緒に見ているから余計恥ずかしい。
それが余計感じる原因かも。

親友の旦那さんの後ろからの胸への愛撫に感じてしまう私。
アソコが濡れてきて「いけない」と分かっていても、私の体はKくんのペニスの挿入に対して着々と準備がなされていくのを感じました。

オンナってすごいと思う。
魅力的な男性とこういう仲になると「いけない」と分かっていても男性の精子を受け入れる準備をしてしまう。
親友の旦那さんの精子はYちゃんのものなのに・・・勝手に私が受け入れる準備をしてこんなに濡れてきてるなんて。

こんな不潔な男女関係は私は普段、絶対望まないけど自暴自棄になっている今は特別。
何か欲求不満みたいのが溜まっていて、たとえKくんの性欲処理の道具に使われてもいいや、という感覚、逆にメチャメチャにされたい気持ちでした。

パンティーに手をかけられて慌てる私。
「こんな明るいところじゃイヤ!!」
Kくんは強引に私を押し倒し、赤ちゃんのオムツを替えるような体勢からさらに私の両足を持ち上げて体育の「うしろ回り」が失敗したような体勢に。
ハッキリ言って全部丸見えです。

潔癖症の私が親友の旦那さんにアソコも、なんと言ってもお尻の穴まで見せちゃうなんて人生最大の屈辱。
でも今日はなんだか自分が初めてMかも・・・と思えます。
お尻の穴とか陰毛とかワレメとか見られるのが・・・感じてしまいました。

「うわぁ、晶子ちゃん丸見えだよ。お尻の穴まで・・・ヒクヒクしてるし。舐めちゃお。」
「イヤ!!ヤダ!!変態!!彼氏にも明るいとこで見せたことないのに!!あっ、そんな汚いとこ舐めないで!!もう、責任とってよっ」
「潔癖症な晶子ちゃんでもウンコもオシッコも人間だからするよね。クッサイわ。」
と次の瞬間、お尻に熱いものと灼熱感が。

「すっごい、肛門の奥まで指入っちゃったよ?」
「イヤッ、不潔っ、お尻に変なことしないでぇ!!サイテー!!」
「お寺のお嬢様のお尻から出てくるもの興味あるなぁ。掻き出しちゃうぞ。」

もう片方の手の指でアソコの方を激しく突かれ、お尻のほうもさらに激しく・・・
「あっ、あんっ、両方とも壊れちゃう・・・」

痛みや灼熱感が麻痺してきて「気持ちいい」という感覚にすり替わってきてどうやら奥のものを掻き出されているようですが、お尻の穴の方まで快感になってきて、そんなことも気にせずに快楽に身をまかせてすぐにイキそうになってくる私。

「あっ、すごいっ、お尻の奥まで来てるっ!!もっと!もっとしてぇ!私の・・・お尻・・・かき回して!!・・・もう今日は壊しちゃってぇ!!」
「すごい締め付けてくるよ、晶子ちゃん。特にお尻のほう。」
「あっ、はっ、はっ、イッ、イクイクイクっ・・・」

頭の中が真っ白になって「でんぐり返し」のような体勢のまま、生まれて初めてお尻の穴メインでイッてしまいました。
ぐったりしてると「オレも気持ちよくなりたい。」と正常位で挿入してくるKくん。

「・・・今日は晶子のカラダが欲しい。」
「今日は・・・??」

ふと私は冷静になり、昨日はYちゃんを抱いたのかな?
Yちゃんは以前から子供早く欲しいって言ってるし、昨夜とかYちゃんの中に出したりしたの?昨日はYちゃんで今日は私?
Yちゃんの代用品・・・日替わりメニューみたい・・・複雑。

Yちゃんと妊娠するようなセックスしてるのかな?
お互い快感を求め合い、エクスタシーを一緒に感じてながらYちゃん夫婦が裸で激しいセックスをしているのを想像してしまう私。

YちゃんもKくんの顔も私は両方知ってるから想像で二人が快楽の表情、いろんな体位で性器同士でつながり合い、最後はYちゃんの膣の中で果てるKくんの表情、その精子を受け入れるYちゃんの幸せそうな表情までハッキリ想像できてしまう私。

親友なのにYちゃんに対して嫉妬みたいなものまで感じてきました。
彼氏に浮気されて他の女とセックスしてると思うとくやしくて「私だって!!」という気分の私には男女関係にも潔癖症の私もつい受け入れちゃって・・・。

Kくんのカラダ(ペニス)をそのまま受け入れて腕をKくんの背中にギュッと回して体と体が離れないように密着。
「Kくんの好きにしてっ!!今日、・・・大丈夫だから。」
私も想像の中のYちゃんに負けないくらいの快楽の表情を見せる。

今、親友の旦那さんを寝取っているという満足感、親友の旦那さんの赤ちゃんを身ごもるかも、という興奮があるのです。
Yちゃんの許可なしにナマでKくんのオチンチンを受け入れてお互い気持ちよくなっちゃってる。

「私、今日は彼氏を裏切ってるから・・・Yちゃんの次でいいから・・・Kくんのならいいよ、デキちゃっても・・・もう彼のこと忘れさせてっ!!彼のなんかいらない、Kくんのが欲しいの・・・Yちゃんごめんね・・・いっぱい・・・いっぱい出してぇ!!」
「オレも晶子の中に出したい!!晶子っ!!晶子ぉっ!!」

次の瞬間、妊娠しちゃうと思うくらい私の中に熱いものが広がってきました。
Kくんはすべて出し切ったかのように徐々に腰の動きがゆっくりとなって私に体重をかけてきました。

快感がゆるいカーブを描いて下降してきたときに初めて「取り返しのつかないことをしてしまった」と思いました。
でも膣の中のKくんの精液はとても愛おしくてオンナとしての満足感だけは残りました。

後日、Mちゃんからメールがあり、「旦那が浮気してるかも・・・女の勘で。旦那の様子がおかしいから相談に乗って。」と。

今度、私の部屋で飲みたいっ、て言ってきたのでカラダで慰めてほしいパターンなんですよね、いつものパターンだと。
私が原因なのにそのMちゃんをカラダで慰めることになっちゃうなんて複雑・・・。
ではYちゃんのところへ行ってきます。
またレポします。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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