電車でJKに囲まれて逆レイプされた
高校を卒業して就職した僕は、シフト制の仕事をしていた為、夜勤で残業があると帰りはお昼になる事がたまにありました。
僕は電車通勤だったので、その日も夜勤と残業で、帰りはお昼になったんですね。
帰宅の為、電車に乗ると夏の為か熱気が凄い…冷房があまり効いてないようでした。
それもそのはず、その日はまだ6月になったばかりでしたから冷房も弱にしてあったのでしょう。
電車に乗ったのは良いのですが、同じ車両に女子高生の集団が居たんですね。
10人か、いや12~13人は居たかも…。
しかもお昼なんで、席は結構空いてたのにその女子高生の集団は空いてる席に座らず、皆立ってるんですね。
僕がどこに座ろうか思案していると、その女子高生の集団はやたらニヤニヤしながら僕をジロジロと見るんです。
まあ最初はそんな女子高生の集団なんて全然気にせず、とにかく適当に空いてる所に座ろうとしたんですが、なぜかなぜか女子高生の集団が僕の周りを取り囲み、僕を座らせないようにして来たんです。
(何だこいつら!)
僕は頭に来たんですが、多勢に無勢と言うか女子高生の集団の勢いにたじろいでしまいました…。
ミニスカートで制服姿の女子高生集団…今にもパンツが見えそうなくらい短い制服のスカートがエロかったんですが、僕の周りを取り囲んだ勢いに僕はただ立っているだけでした。
すると僕の周りを取り囲んだ女子高生集団は僕を取り囲んだ後、皆僕に背を向けたのです!
(何?何だろう?)
何が何だか分からず立ちすくんでいると、僕に背を向けて周りを取り囲んでいる女子高生集団をかき分けて、1人の女子高生が僕の前に姿を現したんです!
(デ、デカっ!)
姿を現したその女子高生は身長170の僕より背が高く、今思えば北斗晶のような体型!
顔は今思えば本田翼をちょいポチャにしたような顔で、ショートカットの女子高生、ですが決してブスではありませんでした。
でも背が僕より高いので、僕は見上げなければならなかったんですね。
思わず後退りしたんですが、一歩後退しただけで周りを取り囲んで背を向けている女子高生に身体がぶつかってしまうんです。
だから逃げれませんでした。
至近距離からガッチリ体格良く背も高い女子高生から見下ろされたらいくら男でもビビってしまいますよ。
オマケに女子高生集団に周り囲まれているんですから(笑)
恐らくこの背が高いガッチリ体型の女子高生がこの集団のボスなんでしょう、今後この女子高生をボス女と呼びます。
(ひょっとして痴漢冤罪にするつもりか?)
そう考えたらもの凄く怖くなり、逃げ出そうと思ったのですが、周りが囲まれてるから逃げ出そうとすれば嫌でも女子高生集団を押し退けなければなりません!
そうなれば痴漢冤罪の口実が出来ます!
こうなったらジッとしてる他ないと思い、とにかくジッと動かずに立っているだけにしました…。
ですが電車の揺れで、嫌でも周りを取り囲んだ女子高生に身体がぶつかってしまうんです!
(ヤバい!もう痴漢にされちまう…)
もう怖くて冷や汗ダラダラ…。
ですがその時でした…。
「大丈夫だよ………安心していいから(笑)」
その声の主は背が高いガッチリ体型の例のボス女でした。
ボス女はニコニコしながら僕を暖かいホンワカした優しい雰囲気で僕の気を落ち着かせようとしてくれていたのです。
田舎を走る1両編成の電車の中…。
この電車はあと終点までは無人駅ばかり…。
そんな田舎の電車で通勤している僕はボス女の優しい微笑みにやっと落ち着きを取り戻したのです…。
僕「あの………どういう事?」
ボス女「いいから、いいから、大丈夫だからアタシに任せて(笑)」
そうボス女が言い終わった時に僕が目の前で見えたのは…いや至近距離で姿を現し僕が見たのは…何とボス女の胸の谷間!
さっきは見えてなかったのにボス女はいつの間にか制服のワイシャツの胸元のボタンを上から2つ程外して胸元を見せ付けて来たのです!
僕が気が動転していた時にボス女はきっと胸元のボタンを外していたんでしょう!
僕は気が動転していて、その事に全く気が付きませんでした。
(す、凄い………)
ボス女は何と爆乳だったんです!
それもかなりのデカ乳です!
ですから胸元だけでもその爆乳、デカ乳ぶりが分かります!
それだけでも気が落ち着いた僕の股間は熱くなり、勃起し始めて来たのです!
しかもボス女は僕にデカ乳を見せ付けるように制服のシャツの上から自分で自分のデカ乳を揉み始めたのです!
だから堪りません!
僕も男です、そんなのを見せ付けられた僕の股間は完全に勃起してしまい、それがボス女にもバレてしまいました。
するとボス女は僕の熱く硬くなった勃起した股間を、ズボンの上から優しく触り始めたのです!
(マジ?マジで?この子らはひょっとして痴女集団?周りを囲んだ連中は他の乗客にバレないように壁作ったのか…)
ホント驚きです!
そんな事を思ってたらいつの間にか股間に快感が…。
見てみるといつの間にかボス女が僕のズボンのチャックを開け、僕の勃起したチンチンを外に引っ張り出したのです!
チンチンを直に触られ外に引っ張り出され、それだけの行為なのに僕はすでに我慢汁が出て来たんです。
しかも既に射精しそうな感じ…。
そう、僕はこの時恥ずかしながらまだ童貞だったんです!
勃起した童貞チンチンを引っ張り出したボス女は、僕のチンチンを揉んだりシゴいたりして、弄んでいます。
そしてボス女は、自分の制服のミニスカを自分で捲り上げると、僕のチンチンを自分のパンツの上から擦り付け、そして自分の股の間に僕のチンチンを挟み込んだのです!
僕の勃起したチンチンはボス女の股の間に太ももと一緒に挟み込まれてます。
ボス女のムッチリとした筋肉質な太もも…。
そしてパンツ越しとはいえプニプニとしたオマンコの感触…。
パンツは白でした(笑)
もう堪りませんね(笑)
電車の揺れで腰を動かさなくてもかなり気持ちいいのに、ボス女は何と腰を器用に動かして来たのです!
いわゆる素股状態!
ボス女「ねえ、気持ちいい?………気持ちいいでしょ?」
僕「き、気持ちいいよ………」
ボス女「これで出したらダメ………だからね………アタシも気持ちいいよ………」
ボス女には分かったんでしょうか、既に僕は射精しそうになってました…。
ちょうどその時です、電車の速度が落ちて次の駅に着いたのは…。
でも無人駅の為に誰も乗って来ません…。
無人駅に電車が着いて停車した為に、僕とボス女の行為は一旦ストップ。
その為か射精しそうになってた僕のチンチンはだいぶ落ち着きを取り戻しました。
そして電車が次の駅に向けて出発しました。
気付くとさっきまで同じ電車に乗ってた数人の他の乗客が少し減っています!
おそらく今の無人駅で他の乗客の一部は降りたようです。
ボス女「さあ続きしよっか(笑)」
ボス女はそう言うと、唇と唇を重ねるだけの軽いフレンチキスをして来ました。
それだけでもとろけそうで、僕のチンチンは直ぐに復活しガチガチに勃起していました。
まだ数人の乗客が同じ電車に乗っているので激しい行為は出来ないようです。
そもそも僕はただ受け身状態でしたからね(笑)
軽いキスのあと先程と同じ素股行為へ…。
今度はちょっと激しめでボス女は腰を動かして素股行為を続けました。
ボス女もかなり気持ちいいようです。
僕もまた直ぐに射精感がやってきました!
するとボス女は素股を止めたのです!
あれ?と思っていたらボス女は優しい微笑みを見せると、自分のパンツをヒザ上まで下ろしたのです!
目の前にボス女のオマンコの毛が見えます。
意外にオマンコの毛は少な目…。
(エロい!もう堪まらん!)
そう思ってボス女のオマンコの毛に見入っていたら、後ろで僕を取り囲んでいた女子高生に電車の揺れでバランス崩しぶつかってしまって
「ごめん」
と謝っていたら、その隙に僕の勃起したチンチンが温かい物に包まれていったのです!
よく見ると何とボス女が僕のチンチンをオマンコに挿入させていたんです!
僕「そ、それはさすがにヤバいんじゃない?」
ボス女「いいから、アタシに任せて、ねっ(笑)」
僕「生でいいの?ゴムしなくていいの?」
ボス女「生でも大丈夫だから、全然心配いらないよ(笑)」
そして僕の勃起したチンチンはボス女のオマンコの中に飲み込まれていったのです!
女子高生のヌルヌルした温かい膣内…。
入れただけでも射精しそうになる感じです!
対面での挿入!
ボス女の方が背が高いので対面でも問題なく挿入できたようです!
電車内では立ちバックの方が難しいけど立ちバックでなく対面で挿入したが、割とスムーズなようです。
ボス女の膣内に挿入しただけでも射精しそうになるのに、電車の揺れでかなりヤバい状態!
そんな状態の僕をボス女は抱き締めてきて腰を動かしてきました。
電車の揺れにバランス崩さないように対応するには脚やお尻に力が入る時があります。
ボス女がまさにそんな状態!
しかも股間は僕と繋がってる訳ですから、下半身に力が入るとオマンコの中も膣内も当然絞まる訳でして、そんな下半身に力が入ってる状態で腰を動かされたらもう堪りません!
かなりの膣内の締め付けで、僕のチンチンからは我慢汁がダラダラとボス女の膣内に流れ込んでいた事でしょう!
僕「もう出そう………我慢できないよ………」
ボス女「待って………アタシももうすぐ………だから………一緒に逝こう………」
そう言われて射精を我慢しました…。
でも電車の揺れで少しは漏れたと思います…。
その時…。
ボス女「イ、イクよ………あっイク………」
僕「僕も………で、出る………」
ボス女「い、いいよ………中でいいよ………いっぱい………膣内にいっぱい………出して………中に出して………あっイクっ」
ドクドク!ピュッピュ!
電車内で僕は女子高生に中出ししてしまいました…。
ボス女「はあっ、凄いね、子宮に精液がビュービュー当たってたよ(笑)」
僕「大丈夫?生で中に出しちゃったけど」
ボス女「大丈夫だよ、今日超安全日だから(笑)今時安全日で避妊するバカ女はいないでしょ、エッチは生で感じないと(笑)」
確かに僕は、その後エッチした女性はみんな生で安全日は中出しOKな女性ばかりでした。
もう避妊なんてする時代じゃなかったのかも…。
ボス女「まだカチカチだね、気持ち良かったよ(笑)さぁ~て次安全日の人~、誰かな?」
ボス女は僕のチンチンを抜くとそう言ったんです!
(えっ!)
そう思ったら、僕を取り囲んでた女子高生の集団の中から1人の子がボス女と入れ替わりました。
僕はビックリ仰天!
ボス女と入れ替わって僕の前に来たのは、何と妹の幼馴染みのM美ちゃんだったんです!
背を向けてたから全然気が付きませんでした!
M美ちゃんは今で言うなら佐々木希みたいな感じの子です!
M美ちゃんもボス女と同様、対面で挿入して僕はまた中に出してしまいました…。
それから僕が降りる駅に着くまで何回も射精させられたのは言うまでもありません、ボス女とは最後にまたしました…。
あれから約10年…。
僕のベッドの隣にはボス女がイヤらしい顔して眠っています。
そう僕はボス女と結婚したのです…。
ボス女が僕を気に入り、妹の幼馴染みのM美ちゃんが妹から携帯番号聞き出した為に僕はボス女から逃げる事が出来ませんでした…。
ボス女はヤリマンだったけど、僕以外とは生外出しか避妊してたようですが、ホントかなぁ~と思ってます。
ボス女とは危険日関係なく常に生中出ししてたんで、その内妊娠し、そして結婚となりました…。
嫁になったボス女は当然今でもヤリマンで、股が緩いからセフレが今でも何人か居るようです…。
当然浮気は僕公認です。
それでも良いんです、だって僕には妹の幼馴染みのM美ちゃんが愛人として居るからです(笑)
さて、過去の思い出を書きましたが、今からM美ちゃんとこに行ってきます(笑)
ではでは…以上です。