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メル友に初めてフェラしてもらった

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。
そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人はミヤ(某国立大1年生)という子で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

誰でも知ってるような大手掲示板経由だし変な人はいないだろうと判断した僕は、それから何通かメールのやり取りをし、
ある日のメールで「○○君は今付き合ってる人いる?」と聞かれ、
「今はいないよ、ミヤは?」と返しました。
すると、「そうなんだー。私は東京に出てくる時に別れちゃったし、じゃーいつかお茶とか行きたいね」という内容でした。

ちょうどその頃から、お互いプライベートなことまで話すようになり、普段の生活の話、恋の話、そしてメールだからこそ話せる下ネタ…と徐々に内容が濃くなっていきました。


彼女は下ネタが大好きのようで、自ら「男の人ってフェラされるとやっぱ気持ちいいの?するの好きなんだけど嫌いな人もいるよね…」とか
「イク時どんな気分なの?」
「恥ずかしながら、私イキやすいんだよね…」
などのメールを送ってきて、当時の僕はそのメールを見るだけで勃ってました…。

というのも、1人としか付き合ったことがなく、キスまでしか経験してなかった僕は、ミヤからの「フェラの時…」「エッチの時…」「イきやすい…」というメールを見ては勝手にエロいことをしているミヤを想像してオナニーしてしまうような日々が続いてました。
その後も何通かやり取りして「経験数は別れた彼だけ(32歳のサラリーマン)、その人がかなりエロくて自分もエッチになってしまった、オナニーは毎日してしまう」ということがわかり、ある日のメールでついに「良ければ学校帰りにでも一度会いたい」と言われました。

いざ会うとなるとどうなんだろう…と迷いもありましたが、この頃僕の中では完全にエロ大学生という像ができあがっていて、一度見てみたいかも…という好奇心があったのも事実で、散々迷った挙句、「じゃー金曜、学校の2限終わりに」という内容を送って会うことになりました。

そして当日…。
彼女が住んでる最寄り駅に着くまでの電車の中、ドタキャンになるけどやっぱ引き返すか…いや一度見てからでもいんじゃないか…と何度も自問自答し、「一度会ってもう二度と会わなければ面倒なことにはならないはずだ」と強引に結論付けて降りました。

そして、どんな子がいるんだろう…という緊張を抱えながら待ち合わせの駅前モスバーガーに行くと、僕より少し小さい位の背丈(168cmありました)で、足が自分より明らかに長いモデル体型の子でした。しかも、東北出身ということもあり色白でそれなりにかわいかったので驚きを隠せず、ドギマギしてたのを覚えています。

モスで改めて自己紹介をして、お互いの会うまでの緊張感や今時の感じで良かったことなどを話していくうちに緊張も解け、
「今日これからどうしよっか?」と聞くと、
「この辺何もないし、良かったら狭いけどうちに来る?」と言われました。

いきなり一人暮らしの女の子の部屋にお邪魔していいのか…と思いましたが、悪い気がする訳なく、
「行っていいなら…」と返事をすると、
「じゃー、何かビデオかりて一緒に見よ!」と元気良く返されました。

そして、近所のビデオ屋さんでビデオをかりて彼女のマンションに行き、最初はリビングでお茶を飲みながら軽い雑談をしてました。

そしてしばらくした後、「ビデオ見よっか」と言われ、彼女の部屋に入って何気なく色々見ていると、突然彼女が前から抱きついてきました。

全くもって予想外のことが起こったことに検討もつかず立ち尽くしていると、彼女は「しばらくこうしてたい」と言いました。

といっても、キスまでしか経験のない僕にとっては女の子に突然抱きつかれたら普通ではいられる訳もなく、気付けば自然と半勃ちの状態に…。

必死に悟られまいとして体制をズラしたりしてたのですが、収まれと思えば思うほど、思考はエロい方向にいってしまい、気付かれてしまいました。

すると、「あれっ、大きくなっちゃった?」と笑いながら言い、立ったままの状態でジーパンの上から触ってきました…。

ジーパンの上からとはいえ、女の子に触られたのはコレが始めてだったので、何かこそばゆいのと同時に女の子に触られる独特の気持ち良さを感じてました。

とはいえ、触られてテンパってた僕は「ちょっと待って」というと、彼女は「待てるの?」と楽しそうに言って来ました。
童貞の僕は当然先を期待してしまう訳で…。

その後、僕のものを触ったままディープキスを何回かし、自然とベッドに倒れこみ抱き合いながらキスをしてました。
そして、彼女は「ジーパンがきつそうだから脱がしてあげるね」と言い、ベルトを外してジーパンも脱がされ、トランクス1枚の姿になりました。

僕はあまりにいきなりの展開にどうしていいかわからず、こんな美味しいことあっていいのか?と思いながらも、初めての経験にやばい位我慢汁が出てました…。

その後、そのままの状態で抱き合ってキスをしながら、しばらくトランクスの上から触られてました。
トランクスの上から触られてるだけなのに僕はやばい位気持ち良く、このまま触られ続けたらイッてしまいそうでした。

ちょうどその頃、「脱がしちゃっていい?」と聞かれ、
僕が「うん…」と言うと、
「じゃー、脱がしちゃうよ」と言いながら、慣れた手つきでトランクスを脱がすと、すぐさま顔を近づけてきて舌先でカリを舐め始めました…。

AVでしか見たことのなかったことをひょんなことからされていることに興奮を覚え、軽く舌先で舐められているだけだというのに我慢汁が止まらず、その気持ち良さにただただ酔いしれてました…。

それからしばらくの間、下から舐め上げられたり、軽く咥え続けられ、「気持ち良い?」と何回か聞かれのに対して、もちろん初めてなので「マジ気持ちいいよ…」の繰り返しでした。

そして、彼女が少し深めに咥えるとその口の温かさと唾液のトロみに完全にやられ、物凄い気持ちよさを感じるようになり、フェラってこんなに気持ちいいものだったのか…と感じていました。

彼女のフェラは初めての僕には刺激が強すぎ、最初から上下にジュルジュル吸い上げる…といった感じで、気付けば口からこぼれた唾液でベチョベチョになってました…。

上下にジュルジュルやられるようになると、僕はもう我を忘れて無言状態で気持ちよさに没頭し、彼女の絶妙の手の使い方と口の上下運動により、数分経たないうちにイカされてしまいました…。

イッた後、僕が少し放心状態でいると、これまた慣れた感じでティッシュを手に取って吐き出し、
「突然イったね、気持ち良かった?」と聞かれ、
「マジやばかった…」とだけ返すと、
「良かった。これで(フェラが)得意なこと証明できたね」とまさに得意顔で言うと、
「今度は私も気持ちよくして欲しいな…」と言いました。

そして、このままミヤと初体験をすることになるのですが、それはまた余力がある時に書かせていただけたらと思います。
(初体験談というより初フェラ談になってしまい申し訳ないです…)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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