駐輪場で幼馴染の胸を初めて揉んだ思い出
同じ学校に小学生からの同級生の和美がいた。
どちらかというとややポチャ系で、小学校の頃から胸がちょいふっくらしていたんだな。
小学校の頃、俺はいわゆる悪エロガキで、スカート捲りやおっぱいタッチなんか日常茶飯事だった。
当然、和美もイタズラ相手。膨らみかけた胸は恰好の的。
教室、校庭、廊下と、隙あらばタッチしまくり。
和美も「このエロ会長!」(当時児童会所属)と怒る割にはタッチはまあ許してくれていた。
中学生になってクラスはバラバラ。
性の目覚めもこの頃。
小学校時代はスカート捲りや胸タッチする事で和美達女の子の悲鳴が面白かっただけだったが、この頃から揉んでみたいなー、に。
でも中学にもなると教師の目が気になるのと、クラスメートへの印象も気になり、なかなか揉むどころかタッチすら出来ない状態。
ちょうどオナニーも覚え、ちょっとした猿状態。
毎日エロ本からずりネタ探してはチンコ握る日々。
そんななか、7月の夕方、部活からの帰り道に地元のスーパーY堂の裏通りで自転車に乗った和美とばったり会った。
「おっ、久し振りじゃん」
「こんな所でなにやってるの?」
いや、どう考えたって学校帰りじゃん……みたいな他愛もない話をしながら、チャリで併走。
夏服の白ブラウスに釣りスカート姿の和美だが、やはり膨らんだ胸元に視線がいってしまう。
(ブラ透けしてるし)
「あ、またあんた変な所見てるっ」
中学の新しいクラスメートに言われれば確実に焦るが、コイツは気兼ねなく喋れる相手。「見るくらいいいじゃん。ちょっとは大きくなったのかな?と思ってさ」
「相変わらずエロ会長だねあんたは。クラスに可愛い子くらいいるんでしょ?彼女作って付き合えばいいじゃん」
そりゃあ可愛い子くらいいることはいるが、オナニー猿の興味はおっぱいを触っても怒るか怒らないか、なのである。
「可愛いのはいるけど、ノリがイマイチでさ…」
なんて会話をしつつ、和美のおっぱいをどうやったら揉めるか?なんてことを考えていた。
チャリ乗りながらじゃちょっと無理だし。
数分走ると和美の家に着いてしまった。
和美の家は団地であり、駐輪場は棟のハジ、壁沿いに屋根、壁付きで配置されている。
古い団地なんで駐輪場に明かりはない。
「送ってくれてありがと。またね。」
下心ありありなのに帰るわけもなく
「えー、久々なんだしもうちょい話しようよ」
と言いつつ、和美の自転車を駐輪場にしまうのを手伝い、そのまま駐輪場で話すことに。
和美は自分のチャリの後席に後ろ向きに、俺は右隣にあった他人様のチャリの後席にやはり後ろ向きに座る。
ふと和美を見ると、和美の着ているブラウスの合わせの隙間から、ブラが見えている!
「そういえば○○ちゃん、テニス部辞めちゃったんだって」
ブラウスからのぞく白のブラのチラ見に夢中の俺だったが、相槌は適当にうっておく。
和美は人が聞いてようが聞いていまいがマイペースで話す奴なんでこの辺は楽。
数分話をしたのちに昔のノリでサッとおっぱいにタッチしてみた。
「もうっ!やる事が成長してないんだから!」
口では怒りながらも顔は怒っていない。
小学生時代と変わりない反応に安心。
「和美の胸はちょっと成長した?」
セクハラ親父級の切り返しだが、タッチした瞬間小学生時代とは明らかに違う感触、ボリュームが俺の掌にあったのだ。
小学生時代ホニャという感触だったのが、ポイン、という感じ?
「まあ、最近Cカップになったけど…ってなに言わせんのよ!」
Cカップ…そうか、あれがCカップの胸なのか。
小学生の頃はBカップだったわけか?ワンサイズの差はあんなに感触が違うのか?
胸をタッチされても相変わらずマイペースで話し続ける和美。
隙をついて何度も触っていく俺。
でも小学時代と変わらず、本当にタッチするだけ。
揉むという行為にはなかなか進めず。
二人とも別々チャリの後席に座っているのは前述したが、和美は団地の壁に向き、俺は90度、彼女側へ向きを変えていた。(タッチしやすいから)
あまりにも何度もタッチしたからか、だんだんと直ぐにはねのけることもしなくなってくる。
(やっぱり揉んでみたいなあ……)
和美は壁に向かって熱弁をふるっており、俺はそれを利用した。
タッチしながらも、ブラウスのボタンを外すことにしたのだ。
一つ……二つ……和美は気が付かない。
ついに三つ目。真っ白なブラが暗闇の中で露わに。
俺は躊躇せずブラ越のタッチに挑んだ。
初めて触る生ブラ、俺の汗臭いシャツとは手触りがデタラメに違う。
さっきまでのと異なる感触に和美も気が付いたのか、初めてブラウスがはだけているのに気付き、
「ちょ、ちょっとー、それは駄目だよー。」
慌ててブラウスを直そうと前を両手で合わせようとするが、俺の手が胸に張り付いているためますますおっぱいに手が押し付けられることに。
その勢いを利用し、掌を動かしてみた。
初めて揉むおっぱい、すっげー柔らかい!
ブラもなんとも言えない感触!
「恥ずかしいよー、近所の人に見られちゃうし…」
和美の顔は真っ赤。
ん?怒っているわけじゃないのか?じゃあもっと冒険しても?
「大丈夫だよ、暗いし誰も来ないし。来ても音ですぐわかるから」
と安心?させつつ、ブラのカップ部分を下にずらしてしまう。
ブラウスも少し肩からはだけさせ、生肌、生おっぱいとご対面。
白いブラから飛び出る白いおっぱい!そして小振りな乳首。
思わず凝視、おっぱいって綺麗だな?、て強く思った。
和美はバレー部で日灼けする部ではないのだが、季節的には学校のプールが始まっており、スクール水着の跡がおっぱいにくっきり!
薄暗い自転車置き場に浮かび上がる白い肌、そしておっぱい。
灼けた肌との対比がなんかそそる。
その真ん中にある乳首、全てが初めてで俺はメチャ興奮。
「えーっ、なんでタカシ(俺)に見せなきゃいけないの?。恥ずかしいよ?、駄目だよ」
何を言われても、こんなチャンス逃せないし逃さない。
「付き合い長い友達だし見ておきたいんだ。小学生の頃と違うCカップだしさ」
訳の分かんない事を言いながら掌は和美の生柔肌、おっぱいへ。
「えー最初に男子に見られて触られるのがタカシなの?」
聞き流して生おっぱい揉みに没頭。柔らかすぎ!
初めて触る乳首。触っただけで形が変化。摘んだり弾くとピーンと起立。
和美の顔を伺うと、真っ赤な顔のまま伏せ気味に、下唇をギュッとかみしめて何かを我慢しているような表情。
しかももう何も咎めてこない。
調子こいて乳首をしゃぶってみた。
乳首を自由にしていることにも感動だが、肌から立ち上る「女性」の香りに、俺は爆発寸前。
そうしたら和美の口から「んっ、んっ」という声が。
やっべー泣かせちゃった?と思って、おっぱいからは離れず上目遣いで表情を見てみる。
俯き気味の和美は、必死に喘ぎ声を我慢していた!
俺の視線に気付いた和美は
「自然に声が出ちゃうの」
と怒ったような困ったような弁。
暫くおっぱいから離れなかった俺だけど、所詮は中坊。
やっぱ外で同級生を半裸にしている罪悪感と、誰かに見られたら?という気持ちもあり、名残惜しくもおっぱいから離脱。
ブラを戻し、ブラウスもボタンをかける。
「もーっ、タカシえっちすぎ!こんな事されるなんて夢にも思わなかったよ!」
「ゴメンゴメン、でも小学生の時からお前(のおっぱい)が気になってて」
「おっぱい」っていう単語を使うのが妙に気恥ずかしく、ちょっとぼかして言ったら
「え?ひょっとしてタカシ私のこと?」
なーんてお約束じみた反応をみせる和美。
あくまでもおっぱいに目的があった俺だが、目の前に今後自由に出来そうな女がいることに舞い上がり、その気もないのに
「えっ、まあ、気にはなってたからいろいろチョッカイ出してのかも」
なんて答えてみた。
「でも駄目だよーだ。私好きな人いるし。」
と返されてしまった。
別段恋愛感情なんてなかったのに「好きな人いるから」のセリフで、なんか妙な嫉妬心を抱いてしまう。
さっきまで自由にしていたおっぱい効果なのだろうか?
「好きな人いるんだ?」
なんて具合で自転車の上でまたまた世間話に。
でもおっぱいがそこにある事と、和美に好きな人がいるというモヤモヤ感がまた俺を突き動かしてしまう。
そう、またまたこっそりブラウスのボタンを今度は第2ボタンまで外し、おもむろに胸元に手を突っ込んだ。
今度はいきなりブラの中へ
「あっ」
和美も突然生乳首を触られたことでビックリしたんだろうが、ちょっとは気持ち良かったのか、ハートマークがつきそうな「あっ」だった。
「もーっ、また触る」
「だって、お前のおっぱい魅力あるんだもん。もうちょっとだけ。」
今度はブラウスがはだけてないぶん、誰かに見られる不安は少ない。
左手は和美の右のおっぱいを自在に弄る。
乳首クリクリ、下パイ持ち上げ、丸ごと鷲掴み。
弄る場所を変えるたび、「んっ」「あっ」と小さな吐息が和美の口から漏れてくる。
今度は10分以上触り続けていた。
「ねぇ、やっぱり誰かに見られるとまずいし、今度別な日に部屋の中でじゃダメ?」
ちょっと汗ばんだ顔で、そんな提案をされてしまった。
「え?だってお前好きな奴いるんだろ?」
「だってこんなことされたらタカシのことがいやでも気になっちゃうよ」
モヤモヤした嫉妬心がおっぱいを堪能する掌とともに溶けていく気がしたよ。
結局はその直後、人が駐輪場に来る気配がしたため、慌てて服を直したあと別れて帰宅。自宅に帰ったら、我慢汁でパンツはベトベト。
和美の方も恥ずかしかったのと、初めての快感(乳首から脳天に電流が走ったとのこと)で夜眠れなかったとのこと。
キスもしなかったくせに、ペッティングから経験しまった13歳の夏。
逢魔が時、自転車置き場に浮かびあがった真っ白なブラとおっぱい、小さな乳首はいい年こいた今でもオナねただ。
駄文にお付き合い、ご支援ありがとうございました。