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jkと熟女と付き合ってる

俺25歳会社潰れて無職一週間目。
JK17歳。
熟女37歳。×1、凸3。
二股疲れた、就職したい。

熟と出会ったのは昨年の夏。
きっかけはツイッターで音楽の趣味とか一緒で、話が盛り上がってアドレス交換した。
一ヶ月くらいメールして、飯いった。
写メはあらかじめ交換していたんだけど10歳離れてるとは思えないくらい童顔だった。
その日は飯だけで解散。
髪なでるの好きなんだとか、そんな話した。

で、八月の末。
二回目会ったときにセックスした。
二回目に会ったときは暑かったせいで熟の髪が頬に張り付いていた。
少し駅でいちゃついた後、手を喫茶店で茶をしばいた。
アイスコーヒーのグラスがデカかかったのが印象に残ってる。
ショートホープ尽きたし、店を出たらお互いに言うでもなくホテル行こうかという感じになった。


エレベーターですげえディープにキスされた。
五年ぶりとのことで、部屋にはいるとシャワーも浴びずにチンコくわえてきた。
生で二回戦、帰りには少し雨が降っていた。
俺はぶっちゃけ、手近に好きなように出来る穴ができたと思っていた。
甘かったな。
いまにして思えば。

帰りの電車でもう熟からのメールがひどいの。
「処女にもどったみたいに泣かされちゃった」とかさ、エロ漫画読みすぎだろうって思った。
飯も奢ってもらったし、モンハンしながらひとりで家帰った。
メールはその後ずっときて、実は心療内科通ってるとか娘に彼氏ができたとか別に聞きたくない個人情報まで聞かされた。

そんな初合体から二週間に一回くらいで会うようになった。
俺もG級クエ制覇しちゃって休日はやることなかったし。
熟と会うときは昼間から酒飲んで、ラブホってパターンが殆どだった。
三回目以降はなにか吹っ切れたのか露骨にセックスしたがるようになってきた。
だいしゅきホールドこそされなかったけど、ゴムはつけたこと一度もない。

そんな爛れた生活が続くわけもなく。
今月の頭に俺の会社が潰れた。
朝行ったら夜逃げとか信じられなかったけど、とりあえずその日は友達と昼間から飲みにいった。
11時から庄やって開いてるんだな、俺知らなかったぜ。

そのまま三軒くらいハシゴして、カラオケ行ってらーめん食った。
俺が「いま37で子持ちの女と付き合っちゅう、というのかな」と切り出したら友達がべろべろに酔っぱらっていたはずなのに真顔になって「捨てちまえ」って言ってくるの。
正直、俺ももう面倒になってきていた部分もあったから「切り時だな」と言ったら友達に携帯奪われてメール送られた。
文面はひとこと、『お前とはもう会わん』。

男二人で夜中ドクターペッパー飲みながら大爆笑している光景はただならぬものがあったろうと思う。
直後、電話が鳴った。
熟からだった。
電話には出なかった。
怖くなって電源切った。

翌朝、恐る恐る電源をつけたら不在着信40件、『いまからこれ飲みます』というメールに睡眠薬2シートの写真が添付されてたり、『飛び降りたい』とかそういう不穏なメール、それからツイッターでも死ぬ死ぬ言っていた。
時間を考えると、眠らず大騒ぎしているらしかった。
で、だ。
その熟と今度会うことになった。
怖い。

さて、これは熟にはばれていないと思うが、熟と初めて会った日から数日後、俺はJKと知り合いJKの認識としては彼氏ということになっているような関係になっている。
JKとは地元で知り合った。
雨の日の夜、仕事帰りにコンビニに寄ったら傘も差さないでぐしゃぐしゃの千円札一枚握りしめて女の子が立っていた。

当時は夏の終わりだったけど、風邪ひくと可哀そうだから俺はコンビニで自分のタバコと傘を買ってびしょびしょのJKに渡した。
犬みたいな顔で喜んで、今度傘を返したいとアドレスを聞いてきた。
帰り道が一緒だったので途中まで送った。
いわく家族から頼まれてタバコを買いに来たが未成年なので買えなくて途方にくれていたとのこと。
君はタバコ吸わないのと訊いてみたら、案の定「一本もらっていいすか」だと。

その2日後、JKからメールが。
夏期講習終わったから、夕方会えませんか?とのこと。
はじめて会ったときには暗くて気付かなかったけど、JKすげえエロい身体してんの。
(たしかフィリピンかマレーシアのクォーターって言っていた)顔立ちはっきりしていたし、陸上で鍛えた身体ははち切れそうな小麦色で、かなりそそるものがあった。

俺は傘はそのまま進呈して、飯に誘った。
らーめん食いにいって、帰りみちにタバコを吸っていたら一口くれというので、そのままキスをした。
レジェンドオブメキシコだっけか、ジョニー・デップが娼婦とセックスしてる最中に吐き出したタバコの煙を女に吸わせてむせ混ませるの、あれがやってみたかった。

そんなキスをするとJKは思いっきり照れて「えっち」と言った。
そのとき、ああ、可愛いなと思って、公園のベンチでもう一度タバコ吸いながらキスをした。
キスというか、口の内側の粘膜をなめ回すような感じで。

夏だったせいで、制服のシャツの上からでもブラが透けてみえて思わず胸も触りながら、俺は8つも歳の離れた女の口をぐちゃぐちゃにしていった。
その日はペッティングだけで終わったが、セックスまでいくのはあっという間だった。
一週間後にはラブホ行ってセックスしていた。

彼女は処女じゃなかった。
短期のバイトしていた時に先輩に食われたらしい。
でも、俺処女厨でもないから特に気にならなかったし、存外濃いアンダーヘアとむちむちに張った尻や股がすげーエロくて、気が触れたようにやりまくってた。
行為はエスカレートして、ローター仕込んだり、深夜の公園のトイレでフェラさせたり、そりゃあまあ、小娘が体験したことのないようなことをして手管にしていった。
調教っていうのかな。

ただ、問題がいくつかあって。
まず、向こうは僕を彼氏と認識していたという点。
やたら家に来たがったり、あとは自分の親に会わせたがっていた。
早めに結婚したいんだって。

残念ながら僕は結婚は考えていなくて、使ったことのないような玩具に夢中になっていたというだけなんだと思っているという認識のずれ。
それに付随して、彼女の両親がカタギじゃないらしいという話も聞いて余計に結婚なんて考えられなくなった。
そんな風にJKと遊びつつ、熟とのやり取りもしつつ、夏が終わった。

11月に入り、俺の会社が潰れた。
熟とは別れるという流れになり、27日に会う。
JKとは久しぶりに今日会って、回転寿司食ってゲーセン行った。
就職決まった祝いも兼ねて来月の誕生日にペアリング欲しいと言われた。
俺、そういう状況じゃあないんだ。
正直、ちょっと鬱陶しくなってる。
熟を切ってJKも切っちゃおうかなと今日なんとなく思った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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